http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/490.html
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FoE Japanの呼びかけている20ミリシーベルト撤回要求の署名に賛同している議員は、以下20名です。
阿部 知子 衆議院議員
有田芳生 参議院議員
石田三示 衆議院議員
いなみ哲男 衆議院議員
今野 東 参議院議員
大島九州男 参議院議員
川田 龍平 参議院議員
服部 良一 衆議院議員
平山誠 参議院議員
福島 みずほ 参議院議員
森 ゆうこ 衆議院議員
森山浩行 衆議院議員
山崎 誠 衆議院議員
吉田 忠智 参議院議員
初鹿明博 衆議院議員
櫛渕 万里 衆議院議員
大河原 雅子 参議院議員
姫井 由美子 参議院議員
馳 浩 衆議院議員
三宅 雪子 衆議院議員
FoE Japan;http://blog.canpan.info/foejapan/
20ミリシーベルトを撤回させるようためには、上記20名に含まれていない地元選出の議員サンらにファックスやメールなどを送ってお願いしていくのが有効でしょう。
>国会議員の名簿はこちらをご参照ください。
衆議院議員、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E8.AD.B0.E5.93.A1.E4.B8.80.E8.A6.A7
参議院議員、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E9.81.B8.E6.8C.99.E5.8C.BA.E9.81.B8.E5.87.BA.E8.AD.B0.E5.93.A1
ファックスのサンプルも紹介されていました。
<日付>
<宛先>
私たちの代表として、福島の子どもたちを守ってください!
「学校等の校舎・校庭等の利用判断」=年20ミリシーベルト 撤回に向けた
緊急要請への連名のお願い
XXXX県に居住する有権者の一人としてお願いがあり、ファックスをお送りいたします。
ご承知の通り、4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。年20ミリシーベルトは、ドイツやアメリカの原発労働者に適用される最大線量に相当するものです。また、原発労働者が白血病を発症し労災認定を受けている線量に匹敵するそうです。国際的にも、多くの専門家が憂慮の声をあげています。
しかし、多くの非難の声にも関わらず、日本政府は頑強に、この基準を維持しています。
福島の学校では、この基準が出る前には、自主的に、子どもたちを守るための防護を行っていたのですが、この基準のせいで、取り組みを行わなくなってしまっています。マスクさえつけずに、子どもたちが、場所によっては、放射線管理区域(0.6マイクロシーベルト/時以上)の6倍もの線量を計測しているような場所で、遊んでいるのです。
今の世代をいき、次世代の子どもたちを守り育む責任をもつ大人として、私はこの状況を看過することはできません。
あなたは私たちの代表です。ぜひ、福島の子どもたちを守るために、政府に対して、声をあげてください。
「政治主導」を唱えるならば、今こそそれが発揮されるべきときではないでしょうか。
別添は、いくつかの市民団体が政府に対して出そうとしている緊急要請です。ぜひ、この要請書に連名をしてください。または、国会でこの問題を質問してください。
よろしくお願いします。
(あなたのお名前)
>こちらを添付してください http://dl.dropbox.com/u/23151586/20ミリ撤回要請.pdf
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