http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/255.html
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子どもを襲う放射能の不安〜学童疎開は必要か
投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 04/29/2011 - 09:35
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1028
http://www.youtube.com/watch?v=NHI9_BaXLvQ&feature=player_embedded
文部科学省は4月19日、福島県内の子ども被ばく許容量を年間20ミリシーベルトに引き上げた。これまで、一般の人の被ばく許容量は1ミリシーベルト。放射線管理区域の5ミリシーベルトを大きく上回る数字だ。そして、市民による調査で、赤ちゃんに飲ませる母乳からも放射性物質が検出されている。
福島市や郡山市といった大きな町で、今、チェルノブイリの退避地域よりも高いレベルの放射能汚染が広がっている。子どもたちを被ばくから守ろうと取り組むお二人をゲストに迎え、原発事故の影響を考える。
<ゲスト>
大賀あや子さん(ハイロアクション/母乳調査・母子支援ネットワーク)
阪上武さん(フクロウの会:福島老朽原発を考える会)
子どもたちを放射能から守るための今後の動き
<福島>
「子どもたちを放射能から守るための集会」
日時:5月1日(日)13:30〜16:30
会場:複合施設ホリスティカかまた4階ハーモニーホール
(福島県福島市鎌田字門丈壇4番1 TEL.024-552-511)
http://www.holistica-kamata.jp/
<東京>
「「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉 〜福島の子どもたちを守れ!〜」
日時:5月2日(月)13:30〜14:00 厚生労働省との交渉
14:30〜16:00 文科省、原子力安全委員会との交渉
会場: 参議院議員会館1F 講堂
フクロウの会
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/
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