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以前、おかま集団がスパイとしてはなかなか使えるという記事を読んで苦笑しながら納得したものだが武士が公家を倒して武家社会を構築したようにおかま集団が天下も牛耳るところまで来ていたようだ。
中国でもかんがんという去勢されたおかま集団が政治を牛耳った時期があり気持ち悪いやら感心するやら複雑な心境だ。
数々の陰謀論を読んでいて違和感を感じたのは悪魔教だか秘密結社だか知らないが彼らのアジェンダとかいう計画が物欲でも支配欲でも説明がつかない異常さがあり何を目的にしているのかどこまでやったら満足なのか分からず疑問に感じていたが性倒錯だとは気がつかなかった。
そして言われてみれば殿様が女遊びに飽きると美少年に目が向くという話も日本にはありそれが高じると権力委譲まで進むのは理解できる話であり鉄の団結を誇った田中軍団など足元にも及ばぬ結束力と永続性も合点がいく。
ヒトラーもスターリンも毛沢東もクリントンもブッシュもそうだそうで中曽根や小泉や前原や野田のネットでの噂も比喩ではなくて噂通りらしくなんとも気味の悪い話だ。
しかし彼らの結束の秘密がそこにあるならば彼らの暴走を止める事も簡単で早晩第二グループや息子世代による権力闘争が始まり本来の権力構造に正常化し社会も落ち着くのではないか。
映画スレイブはそこまでは踏み込んでいなかったがフォスターが首をかしげていた強欲の秘密がそこにあったという事のようだ。
事実は小説より奇なりとはいうが拍子抜けする結末だ。
数々の蛮行を繰り返してきた彼らだが彼らに必要なのは逮捕ではなく治療だろう。
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