それと、日教組を批判するには、もうすこし、お勉強が必要です。社会経験と人生勉強も必要ですよ。貴方みたいなタイプは、サヨクの方々から見ると、格好の標的です。そうでないと、いつの間にかオルグされて、サヨクと一緒になって、赤い旗を振る羽目になりますよ。彼らは口がうまく、ウソも上手ですからね。
貴方の嫌っている社会の先生も、そのなれの果てかも知れませんよ。

気をつけてください。

そうそう日教組は不滅です。しかし、あと１０年ほどすれば、社会に何ら影響力を持たない弱小集団に落ちぶれていきます。農業と一緒で後継者が育たないからですよ。まぁ、たたくなら今が旬ですが、そろそろ賞味期限がきれてきます。

＞いつの間にかオルグされて、サヨクと一緒になって、
＞赤い旗を振る羽目になりますよ。彼らは口がうまく、ウソも上手ですからね

こういう場合は暴力と解放同盟の圧力で脅して洗脳させるということでいいですか？笑

少なくとも赤い旗を振る羽目になる経緯が想像できません笑

嘘が上手というより揚げ足とすり替えに長けているといった表現のほうが正確ではないでしょうか？♪

ちなみに反米掲げる組織ならＦＴＡでズブズブとなった韓国とは当然ながら断交すべきという思想統一になっているはずですが、
現場ではどうでしょう？　何故か韓日共生が相変わらず強制されているのでしょうか？

昨今の情勢からより閉鎖的になってきているのでわかりづらいですね。

カルト教団と一緒。

ちなみに教員は自分の子供を同僚に預けているのでしょうか？
さぞすばらしいチェチュ思想でのきょういくが施されるから教職員は自分の子供にも対象にしているはずですよね？
笑

賞味期限ということは形骸化するということでしょうか？

それでも橋下支持の波は止まらないでしょうね？

ついでに東北での震災で地元の日教組の教員がくたばったという話はきかないですが、現実どうでしょうか？

日教組が担任となっている子供たちの人権が心配です。
国籍条項はありますが　笑

さてさて、昔話になりますが、ご容赦ください。
私の出身大学の自治会は、どっぷり民青系でして、いろいろと活動をやっておりました。自治会に対立するサークルもありまして、革マルとか中核などがコソコソ隠れて活動していました。もちろん、カルト宗教も怪しげなサークルをつくって仲間を集めている。そのような時代でした。

もちろん一般学生は恐ろしくて近づけない。（ま、常識ですな。）

　ところが、私の仲間に、いわゆる「自称愛国者」という馬鹿がいました。
所属する学年と自治会とトラブルがありまして、彼は意気揚々と「左翼を論破する」と出かけていきました。頭脳明晰で博識な奴です。自治会のメンバーは見事に論破されたようです。

　その後も、トラブルの度に、彼は自治会に出かけていったようですが、徐々に彼らの術中にはまっていったようです。自治会を陰で支える教授グループがいる。

　大学３年になると、すっかり自治会にはまり込んで、活動家として有名な教授の研究室に入り、卒業時には見事に赤い旗を振るようになりました。
　その教授は、なかなかカリスマ的な存在でして、講義がとても面白い名物教授です。だから、研究室の入りたがる学生も多い。赤い教授との噂もありますが、人間的な魅力がある素晴らしい方です。
　
　卒業後は、彼は組合活動にのめり込み、今でも一生懸命、赤い旗を振っています。仲間グループの飲み会には、彼もよく顔を出していますが、なかなか面白い話を聞かせてくれます。

　世の中は貴殿が考えているような単純なものではない。
　だから、面白いのですよ。まったく、人間って奴は、本当に面白い。

　ちなみに、私はＦＴＡの推進に賛成しています。その意味で、貴殿とは意見が対立するかも知れませんね。

人間が面白いのでなく、脅された挙句に洗脳された結果でしょう。

その彼が最終的にそうなった理由はさておき、例えば某左翼ゲリラはまず洗脳として不条理なまでに暴力を行い判断能力をなくし
そこから洗脳させていく手法をとっているのをきいたことがあります。何も暴力でなくとも、同和系との裁判で何故かその人の
家が火災にあったりとして、後に自分たちに有利な示談にもっていく手法を同じような手口で洗脳させた結果、赤旗を振ることになった

と予想します。カルト教団や暴力団暴走族そして反社会活動家など洗脳させて一般社会に逃さないようにさせる目的

が一致していれば何でもするのがそういう組織ですから

なお更、公立学校に通わせている子供たちは不憫でしょう。
通う学校が労組系のたまり場であれば自然と流されるのは当たり前
そういうところに面白いも何もない。
言うことをきかない子供には最終的に暴力で訴えてきかせる動物と発想が同じなだけ。

>>03は投稿の何処を読んで逆鱗に触れたかは知りませんが、

どの外国も平等に見ないといけないのに、その手の組織は米国ばかりに向いているため
国内のバランスをとり反米以外の思想をもつことも思想の自由であることをお忘れなく。

FTAの話をだして韓国と連携している米国も批判しないといけないだろと言いたいようですが、
既にしている連中がいるからこちらはもう一方の方を対象に担っているだけ

要はバランスなのですよ♪

それでも他人に押し付けることはいただけないですね♪

アカにオルグされた友人ケースは、暴力とは無縁です。彼のポリシーを変えるほど、自治会の連中が知的だったからです。（狡猾なところもあります）
彼らと議論していく内に、それが面白くなっていったようです。
いわば、「ミイラ取りがミイラになる」というケースですね。

ところで、仲間との飲み会ですが、件の組合系職員以外に、メガバンク、証券会社、損保、メーカーの管理職も一緒に参加しています。更に、日教組教師、有名大学附属教師もおります。立場は違いますが、心の通い合った友人達です。

もちろん、議論すると意見は対立します。でも、意見の食い違いを楽しんでいます。また、同じ人物でも、立場による意見と個人による意見が正反対なこと多い。
その葛藤もいろいろと聴くことが出来ます。こうして、視野を広げていきます。

日教組についても、組合員からすら支持を失いつつあります。組織のための組織になりつつあるようです。ですが、教育の問題は、日教組を潰しても解決しない。
組合教師をクビにしても解決しない。どうも、構造上の問題になりつつあるようです。

「公立学校を潰して、すべてを私立学校にして、学校間で競争させる。」
というのも１つの考えです。ですが、うまくいかないような気がします。

ただ、橋下氏に期待するのは、「失敗しても良いから動いてみる。動いて問題が起きれば、後で修正すればよい。」という、やや無責任ともとれる行動力です。
議論し尽くしていくうちに、時間ばかり経って、何も改革できないようでは、困ってしまいます。おそらく、橋下改革は失敗するでしょう。それでよいと考えています。

議論するのではなく、何か行動すること。小さな事でよいから何かを変える。
ジジイに議論を任せておけばいいのです。若いときは動くこと。

追伸：すみません。ＴＰＰと書こうとして、ＦＴＡと書いてしまいました。
申し訳ありません。