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マスメディアで周知されて来た集団ストーカー
被害者は日本全国に拡がり子供から老人まで被害に遭っています。
私達の前に現存する集団ストーカー犯罪、組織的な人権侵害・虐待行為は、将来に於いて大きな禍根をこの国に残し、多くの国民がそのシステム(集団ストーカー)の支配下に置かれる可能性があります。
警察組織の治安維持目的と称して、この犯罪抑止のシステムは、一般の市民が強力な監視・管理の対象となっている実態があり、さらにはカルト宗教、反日勢力連合の集団ストーカーに容易にリンク、利用されていると考えられます。
今回は被害者の女の子のブログから引用させてもらいました。
引用文…
地域や職場の嫌がらせの真実
2012/01/02 17:48
こうした嫌がらせについては、
「ちゃんねる」などを見ると参考になることがたくさん書いてあります。私もでたくさんの情報を知りました。
各地での「防犯パトロールの悪用」でのえん罪被害は知ってる方も多いと思うけど、結局それは大手など一部の企業の「非公式組織(会社関係者などの動向把握・リストラのための嫌がらせなどが主目的)」や地域まで含めた「自治警察(自警団)」です。
実は企業などのこういう組織自体、かなり昔から「公安警察」など警察関係者が直接内部に来て活動内容や手口を指南し、本格的なスパイ活動をさせていたことが分かっています。ということは、警察が一部の大手企業や地域の有力者などに権限を与え、一般人を公認のスパイ・自治警察組織にしているということになります。
だから警察は彼らの密告情報から集めたいわゆる「問題者」リストの中に子どもたちが含まれていたのも知っていて容認、活動を一任してきたはず。
日本の公安警察の活動情報は、アメリカの機関と連携し、その意向が多分に反映されているようなので、アメリカ自体がこういう活動や、一般市民さらに子どもまで含まれている状況も知ってるはず。そこまで大きな話になるのです。
たとえアメリカが容認していようとも、間違っていることは間違っています。対象人物を間違ってるどころかやり方自体が明らかに間違っています
公安などの警察関係はもしこういうやり方で多くの一般人や子どもまで苦しめたのなら、活動に間違いや無駄が多いと言われても仕方ないと思う。
批判を甘んじて受けずにまだ昔追いかけた子どもを追いかけるなら、彼らは活動が時代にマッチしたものか、正しいものかどうか再考もしない、怠慢で強引な組織だと言われても仕方ないのではないでしょうか。
彼らは私たち当事者の家庭に多大な心身の苦痛を与え続けてきたし、彼らは家族ぐるみで活動するところも多いようで、今でも日々その活動をしています。
私は「公安のおじさんたち」や「地域の有力非公式組織のおじさんたち」に謝ってもらうまで、許す気にはなれない。
引用終了
一部カットしています。
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