06. 2012年1月22日 12:56:12
: 7GhnvnNfy6
彼らはまた転生で上位家系に生まれるという話も。 再び、メイソンリー、イルミナァティ、サンへドリン、鳩山家のお話
http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-52.html さて、過日は、メイソンやイルミナァティの特徴をいくつか、書きますた。 まず、連中は、自己利益追求型であること。 そして、余りにも魂レベルが低い彼らには、他人の悲しみを想像して、我が身に重ね、共感する能力がないこと。 それと、連中は、あぁ、勘違いの選民意識をしっかり持っておること。 これらの特徴のほかにも、あと少し、今日は挙げてみます。
それはずばり、連中が、洗脳された人の表情をしておるってこってす。 皆さん、端正な顔立ちをして、スタイルも良く、お金持ちで、優雅な暮らしをされており、 知的財産もてんこ盛りで所有されておるんでしょうが、 被洗脳者特有の、生気のない目と、会話においての『 奇妙な間 』を持ちます。 『 奇妙な間 』ってのは、大方の人が思い当たる経験があんでないかと想像するのですが、 誰かと会話をしとって、どうも、会話がスムーズに運ばず、妙な間ができる。 気心の知れた相手なら、そんな間なんか、全く気にならないんだけんども、こと、連中に限ってのそれは、居心地悪く感じ、やけにいたたまれなくなるのです。 一緒に和やかに話しておっても、内心では早めにばいならして、お家に帰りたい思ってしまいます。 で、その人と会ったあとは、非常に疲れる、っていうのが、連中と時を過ごしてしもた善良な人からよく出る感想です。 これは、あまりにも熱心に何かを信仰しておる人にも同じように見られる特徴です。 彼らも生気のない目をして、会話する相手の目ではなく、鼻の横なんかをジーッと見てたりします。 ハナクソでもくっついておるんかと、申し訳なくなって手を当てると、今度は彼らの目は、ワタスの口に移動しておる。 それって、けっこう不快だもんで、突然、口をパカッと開けてやるんですが、 目と同じく、彼らの根性も据わっとって、驚きもせず、今度はワタスの咽喉仏なんかにジーッと視線を固定してしまうのです。 そんな調子だから、イルミナァティにしろ、熱すぎる信者にしろ、ワタスらは想定外の視線と追っかけっこしなきゃなんないので、 洗脳された人との会話は神経使って疲れます。 その上、奇妙な間をとられながらの会話だから、イライラして、早く会話を終わりにしたくなり、 人はつい、言ってしまうのです。入ります。で、会費はいくらですか。ペンダントはいくら? ご利益あんっすよね。ほんとっすよね。たのんます。じゃ、次の集会で、と。 脱線しますた。イルミナァティに戻ります。
オーストラリアでは、新年1月を除いた毎月の、第一火曜日に、準備銀行の利率の発表があります。
もちろん、準備銀行ですからメイソンリー33段以上の人たち、イルミナァティの連中が巣食ってます。 利率の発表をするオヤジは、もちのろんで、メイソン上位、イルミナァティ。 まさに、そういう目をしており、奇妙な間をふんだんに使って話します。 「 でたな、オヤジィ 」と、ワタスはその日になると、いつもテレビにしがみついて、 彼らの特徴をオヤジで再確認しちゃぁ、イライラし、やらせはせん、と言おうとして、 よっしゃ、豪ドル売りの円買いだっしょ、と、四股踏んじまったりします。 あの奇妙な間にやられんです。イライラして、つい、思い切った円買い勝負に出っちまぁのです。反省してます。 では、このワタスの思考を遠隔操作して、思い切らせてしまう、そんないけない力を持ったイルミナァティ連中の一家の名前を少し連ねてみましょう。
名前知ってるだけで、用心できますから。 金融のロスチャイルド家、 麻薬のアスター家、 諜報のメロン家、 火薬のデュポン家、 魔術専門のコリンズ家、
ブッシュ家を面倒みてる運輸のハリマン家、 ギネスビールと物流を取り仕切るギネス家、 鉄道のヴァンダービルド家、 石油のロックフェラー家、 アヘンのサッスーン家、 鉱山のオッペンハイマー家、 メディアのマードック家、 他にも、 モルガン家、 ケネディ家、 オナシス家、 フォード家、 カーネギー家、 ワールブルグ家、 イートン家、 モービル家、 ドレフュス家、 なんかがあります。 こうした人たちは、この世に生きとる間に、自分の家の繁栄をなりふり構わず、図ります。
んっがぁ、ここで転生というのを知っておる方は、疑問に思うことがあるでしょう。 人間ってのは、どんどん転生して、いろんな人種に生まれ変わって、国も名前も変わっていくのではなかったか? だとすれば、今世、一所懸命自分の家を繁栄させたとしても、次に連中の嫌う有色人種に生まれたら、台無しでないか。 「 さぁ、アジア人は苦しんでちょんまげ、いなくなってちょんまげぇ〜 」と、 この世で張り切って活動して、次の生で自分がアジア人になってしもたら、どーすんの。 え? どーなんだい、おちんっ! そこんとこどーなんだいっ!! と。 はい、お答えしましょう。 それはこうなんざんす。
確かに、人は誰しも転生してますた。 今後もする人はおるでしょう。 ワタスはもう飽きたのでしたくないから、今、なりふり構わず必死です。というワタスの話はおいときます。 さて、転生をする場合、通常の人は、今世、自分が苦しめた相手方の立場になって来世、生まれてくることが多いようです。 たとえば、今世、夫を苦しめに苦しめぬいた美しいおちんという人を例にとると、こうなります。 来世、おちんは男に生まれて夫になり、今世の家人が女で妻となります。 んで、おちん夫は馬車馬のように妻に働かされ、給与を全部、ねこそぎ、むしり取られ、 丹精込めて造りあげた野生の裏庭王国に、ぼっこぼっこと穴を掘られる。 何されたか、何されそうになったか、報告しろと命令されて、ある日突然、オカマの集まるパブに放り込まれる。 気に入らないことがあると、埃のついた車の横っ面に、『 うんこちんちん、かとちゃんっぺっ号 』と、こっそり、指で大書され、 会社に行く途中、信号で停まると、日の光の加減でその文字見えちゃった歩行者の若い日本人の女の子たちに、指差されて笑われる。 「 っちょーやばくね? あのおっさん 」 とか、「 きゃー、日本人だよね、さいってーっ 」 とか、「 8時だよっ! 」とか、 その他イロイロ、理由もわからないまま、言われたくないことだけ大声で言われる。 というようなことをされて、くたくたになりながらも、 「 今世で夫婦まっとうできなきゃ、来世、もっと過酷な状況で夫婦まっとうさせられっかんね 」と、 妻に言われたことがトラウマになり、早く自由になりたいと願いながらもずっと一緒に暮らして人生終える。 と、いう、来世のシナリオ、となります。 それは、なんでか。 それはね、この例え話に出した架空の、おちんさんには、罪悪感、ってのがちゃんとあるからです。 今世、家人を苦しめたという罪悪感を持っておるおちんさんは、その罪悪感を消したくて、 来世は苦しめられる家人の立場に、ごく自然に、流れるように入ってしまうのです。 これが、通常の罪悪感を持った人々の流れです。 そして、今世のおちんさんの家人も、「 え? 今度は校長先生がおちんさんに尽くしてもらえんですか? それはそれは 」と、何の疑問もなく、再び来世でおちんさんと縁をもってしまうのです。 ちなみみ、架空のおちんさんの、今世の家人は、普通の企業人で、校長先生なんかじゃないのに、自分を校長先生と思い込んでおり、 「 みなさん、校長先生は、がっかりしますた。裏庭に、穴がぼっこぼこ開いてます。校長先生は悲しいです 」と、1人しかいないみなさんに語りかけたりします。 そんなんだから、この校長先生も、来世を深く考えず、流れ入ってしまうでしょう。 んっがぁ、イルミナァティの連中には、罪悪感というものが欠落しております。 だから、流れるように苦しめられる立場になんか入んないんです。 更にね、連中は、転生の秘密、つまり、自分が、親も国も、人種も、時代も、なんもかも選べる、 という、ものっすごい大切な真理を既に知っておるので、ただ、ただ、好きなところを選んで生まれてくるのです。 この辺りのことは、 『 地図のある旅 』 の、どっかに書いてあんので、 気になる方は、拾って読んでみてください。ラッキーだったら、あの文字の巨大塊から、何かが拾えるでしょう。 さて、話を戻します。 つまり、連中は、罪悪感ないし、転生の秘密をちゃんと知ってっから、 次も同じイルミナァティを選択して生まれてくるので、 いつでも支配層にどでんと座れると信じて疑わんのです。 過去でし残したアジア人殲滅も、今世ですりゃええじゃん、ってこってす。 だから、連中が気にするのは、家系の繁栄存続です。 次に生まれてくる時代にも、ワタスんちがちゃんと特権階級のイルミナァティに属してて、 ちゃんと特権、ぶんぶん振り回せるようでないと困るから、ハリマン家、残さなくっちゃ。 没落なんか、ぜってーさせねー、ってこってす。 |