05. 2012年1月25日 10:03:37
: 6Q2hKkWM2c
フリーメイソンリーと、イルミナァティと、サンへドリン、そして鳩山家のお話http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-50.html 現在のメイソンリーにおるメイソンたちは、 「 ワタスらは、明るくよりよい未来を勝ち取るため、自由、平等、兄弟愛を貫く、世界で最も古い友愛団体です 」と、口をそろえます。 んで、やっておることは、世界各地で慈善運動や福祉活動、文化活動だと言います。 彼らメイソンは、恐らくそれをメイソンリーという団体の存在意義のように信じておんのでしょう。 んっがぁ、メイソンたちと長い付き合いのあるメイソンウォッチャーのワタスにしたら、 そんなのを本気で信じておるのは、ぺーぺーです。モノ知らぬぺー。 これは、林家ぺーパーご夫婦のご主人のことではなく、平社員の平、ペーのことです。 ぺーじゃない人、つまり、ぱーさんは、ちゃぁんと知っておるんです。 メイソンリーという団体が、 この地球と地球人を支配することを究極の目的として存在する、ある団体の基礎として機能し、そのある団体をしっかり支えておることを知ってます。 このメイソンリーに支えられたある団体ってのが、その目的達成のために、 戦争を仕掛けたり、疫病を蔓延させたり、貨幣経済を作って操作して、貧困や飢餓を生み出したり、人工地震などの人工災害を引き起こしちゃ、地球人の人口を減らし、恐怖を煽って一方向に地球人を向わせ、世界統一政府の樹立を果たすべく、下部組織のメイソンリーを利用しながら、今現在着実に行動に移しておる、ということを知ってます。
そして、メイソンリーを利用する、メイソンリーに食い込んだ団体の総称が、イルミナァティであり、そのイルミナァティの上には、サンへドリンと呼ばれる奇っ怪な団体があるってことをぱーさんらは知ってます。 では、次は、メイソンリーから、イルミナァティ、サンへドリンに続く階級の話です。 いわゆる、これはピラミッド型ハイラーキーです。階層組織です。 南米マヤの階段型ピラミッドを想像すると、わかり易いでしょう。 その階段は36段目でピラミッドの頂上になります。 メイソンリーの階段は、そのピラミッドの33段までで、その33段目が最高階級となります。 メイソンリーでは、その33段目に近づくにつれて、他言無用の秘密が多くなる ということと、その秘密の量と比例して、メイソンリーがイルミナァティという団体により近づく、ということは、メイソンリーに関してでなくても、そこら中の宗教組織に関しても適用できる、秘密を横軸、悪を縦軸にした基本の比例グラフなので、しっかり記憶しといてちょうだい。
で、メイソンリー33段目ってのは、ど真っ黒いメイソンが多くいます。 34段目になると、そこには、超ど級ど真っ黒い 『300人委員会』があります。 35段目になると、超マクロ級ど真っ黒い 『33人評議会』。 で、36段目の頂上になると、そこには、 『なんとでも言ってちょんまげ13人評議会』があるんです。 もうね、13人評議会まで来ると形容のしようがありません。 あまりのど真っ黒さに、ワタスら善良なおばちゃんの可視領域には存在できんクラスですわ。 んで、こっから更に上、ピラミッドの頂上超えた空の領域なんて、もう、あーた、文字にすんのも恥ずかしいずらざんす。 でもね、そこは、あーた、恥も外聞も踏んずぶって丸めて、自ら掘った墓穴に突っ込んで、ていねいに埋め立てて来たワタスです。思い切って文字にしましょう。 あのね、13人評議会ってのの上には、な、な、なぁんと、大昔から地球と地球人を支配してきたくせに、これからも支配しようと勝手に決めてる邪悪な宇宙人がおります。 ま、これは今更の話です。実はちっとも珍しくありません。みんな知ってます。 この宇宙人こそ、みなさんおっしゃる、シュメール文明を興したニビル星出身のアヌンナキだり、ドラコ星系やらオリオン星系やらから来たレプティリアンだり、ってこってす。 んで、トップの13人評議会というのが、サンへドリン。 このサンへドリンが、その上の宇宙人らと親密に悪いこと企んで、すぐ下の、33人を支配して、この33人が、下の300人を支配して、この300人が、メイソンの300万人を支配して、この300万人が、ワタスら善良な、クワ持ち、でんぱた耕し生きる地球人を使役しておるってこってす。 で、メイソンリーとイルミナァティの大きな境目は、どっから?というと、これが多少曖昧です。 メイソンリー33階段をきっちり踏まねば、イルミナァティのとばっ口、300人委員会に上がることはできないので、メイソンリー33階段におる連中の中には、既にイルミナァティが存在しております。 んっがぁ、中にはメイソンリー20段目あたりから、イルミナァティ予備軍として活動をしておる連中もおるようだ、と、おちんと同じ、メイソンウォッチャーの仲間は分析しております。 で、次はイルミナァティというのが、どんな連中か、かいつまんで説明します。 連中は、はっきり言って、悪いです。おちんには、それ以外の言葉が見つけられんです。 人の命を尊重しなけりゃ、地球というこの星さえもいたぶって平気。 自分たちだけがいい思いできて、楽しく生られるならなんでもする、という、魂レベルの低い連中です。 人の悲しみを想像し、自らの感情に取り入れ、共感することができない、というのは、イルミナァティの特徴です。 自分以外の人に関心がない奴らの行動原理は、自己利益追求です。 自分さえよければいい、という頑なな信念が、常に連中の行動、思考の基本にあります。 そして、その下にあるピラミッドを形成しておる300万人のメイソンたちにも、実は、その思考傾向は強くあるとワタスは推理しとります。 そこでメイソンのぺー系の人たちは、こう反論するでしょう。 「 んっなもん、知らねっぺよ。オラたちは、ただ、友愛してんだっぺよ。慈善事業してるだけだっぺよ。それのどこが悪ぃんだっぺっ 」 と。 では、はっきり言いましょう。問題は、そこではないんだっぺ。 問題は、ここっ。支える、ということの意味にあんの。 オウム真理教という教団が、かつて、教団の資金源として、カレー屋を開いてますた。 ここに、そのカレー屋のバックにオウムがおることを知らんで食べに行った人、Aさんがおったとします。 また、ここに、カレー屋のバックがオウムだと知っていながら食べに行った人、Bさんがおったとします。 このAさん、Bさん、宇宙のルールに照らして、どちらが罪深いか、という質問です。 恐らく、大方の人が、Bさんだっぺ、と答えると思うのです。ワタスも、そうだっぺと思うんです。 んっがぁ、これが宇宙のルールの不思議で、AさんもBさんも、やったことは同じ。 オウムという邪教団を自分が食べたカレーの代金で支えたって事実です。 この、事実の持つ意味が重要なんです。 オウムはカレー屋に支えられますた。カレー屋はAさんやBさんに支えられますた。 つまり、AさんやBさんが支えたオウムが、あれだけの大事件を起こし、人々を奈落のどん底に突き落としたのです。 これと論法は同じ。メイソンのぺー系が支えたメイソンリーが、イルミナァティを支え、イルミナァティがサンへドリンを支える。つまり、ぺーがサンへドリン支えてんのと同じです。 ええですか。善良だと言い張るぺーらの末端組織だって、立派に天辺の悪を支えておるんですよ。 それとね、これまで多くのメイソンに会ってきたワタスがめっけた、 メイソンたちに共通する特徴をもうひとつ、教えといてあげます。 それは、 あぁ、勘違いっ! の、選民意識 です。 メイソンの林家ぺー系段階の初心者でも、 なんでだか、メイソンリーという団体に加入したことで、すっかり、自分が、選ばれた、特権階級の人、と思い込んでしまえるようです。 これは、カルト宗教なんかに入って、信者だけが持つことを許される教団ブランドのペンダントなんかをバカっ高いお金で買って、得意んなってぶらさげとる人の心理と非常に似てます。 そこに共通するのは、自信のなさと同居する虚栄心、ってことでしょうか。 ワタスはそんな風に分析しとります。 自信がないと、どうしても人は、何かに所属して、ワタスってなに? ワタスの居場所ってどこ? と、自己座標を求めたくなるもんです。 それはワタスにもわかるんです。 んっがぁ、だからって、カルトに入ったり、メイソンになったりして、選民意識を持とうとするほど病的な虚栄心、ワタスは持っておらんよ。 選民意識 というのは、邪悪な人間しかもたない、もてない意識なんです。
|