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ああたらこうたら書かれている百科事典みたいな聖書を有り難がる時代でもないだろう。
電子辞書の時代を経てネット検索の時代に入ったのであり先祖の書いた戯言を根本に置いては駄目だ。
昔だったらネタバレした手品も都市から地方へ更に山奥へとどさ回りすれば食べていけたのだろうが
今では山奥で生活している者もイルミナティだの宇宙人だのの正体を子供ですら知っている。
悪魔教の暗い会場に蛍光灯を入れヘンテコな衣装をユニクロに着替えさせ、松明の代わりにペンライト
を持たせて儀式をやらせれば明らかだが要はマルチ商法の幹部セミナーみたいなものではないか。
自分達だけ儲けましょうという事を暗いところでおどろおどろしく血のイニシエーションとかいって
やっているようだが21世紀少年のガキどもではあるまいし馬鹿丸出しだ。
馬鹿げた兵器を作る暇があったら超ホカロンの開発とかまだまだ工夫の足りないヒヤロンを改善するとか
ウォシュレットや介護サービスのハイテク化に貢献したらどうなのか。
主食がお札ならば馬鹿みたいに稼いでも構わないがヤギじゃあるまいしお札に醤油をかけて食べたりする
訳ではあるまい。
一説によると北京原人の脳を解剖すると白人よりアジア人の方が脳が大きくて優秀と考えられているそうではないか。
暴力やこけおどしで自分と同等又は自分より優秀な人間を支配するのは無理だし無意味だ。
デヴィッドやナベツネみたいにシワクチャの老害が80や90でスポットを浴びても仕方あるまい。
美味くもないさんまの吸い物ばかり飲んでいないで熱々の目黒のサンマを大根おろしで食べてみる事だ。
それも一尾だけなら美味しいが1トンも食べられないし3尾食べても飽きてしまう事に気付く事だ。
お金も土地もその他の財産も同じであり山本直純じゃあるまいし大きい事はいい事だという馬鹿げた思考は捨てる事だ。
13血族もホームレスも同じで馬鹿でかいベッドに寝るイルミナティも棺桶はダイヤを散りばめようが段ボールハウスと
同じサイズだという事だ。
普通に働き普通に食べて普通に生きる事が超イルミナティ的な生き方であり超ルシファーという事だ。
そういう訳で悪魔教とかいうガキっぽい宗教は捨てて熱々さんま教に宗旨がえする事だ。
敦盛ではないが夢幻の如くなりの一度の人生を馬鹿馬鹿しく生きてはいけない。
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