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911の時にも航空株や銀行の株価下落を見越したような売買が事前にありブッシュ政権の内部犯行が疑われた。
311の時も竹中の兄が乗っ取ったミサワホーム関係の東日本ハウスで不自然な売買があり小泉一派の飼い主の
犯行ではないかとネットで騒がれた。
そして株の事はあまり知らないが少しタイムラグがあってから世間に明らかになる空売りという制度で東京電力の
株価が大暴落するのを事前に知っていたとしか思えない巨額の売買があったそうだ。
阪神大震災の時も同じような事があったそうでこれは13血族とかいう連中が起こした可能性が高そうだ。
911前であればそんな馬鹿なと私も思ったし911後も5年くらいはそんな馬鹿なと思っていたが、連中は我々
一般人の想像を超える気違いなのだという事が関連本を数冊読んで分かったがまさかもっとアホな事をするとは
思わなかったが常人の想像を絶する気違いなのだろう。
それにしても怖いとか腹が立つとか馬鹿馬鹿しくて笑いが出るという段階を過ぎて哀れに思えてきた。
金は一人前あれば十分だが二人前あると安心で少し嬉しいかもしれないが5人分は必要ないだろう。
一見お金はいくら蓄えてもそれに越した事はないように見えるがそれは違う。
食品が腐るように衣服が虫食いになるように度を超した貯蓄は脳が腐敗したり虫食いになったり糖尿病になったり
してお金の奴隷になり廃人になってしまうのだ。
親類や近所にも家賃のあがりで暮らしている者がいて羨ましいと誰もが一度は思うだろうが彼らをじっくり観察すると
そんな事は二度と思わないだろう。
彼らは24時間何もする事がなく昨日も今日も明日も退屈で暇潰しにお金を使うような生活を死ぬまで続けるのだ。
何を食べても美味しくない何をしても楽しくない疲れてないから眠くもならず睡眠も楽しくない。
世間に役にたっていないから誰にも頼りにされないし相手をしてくれるのは不動産屋とか利害関係者だけだ。
仕方ないから金勘定を趣味にするがそんなの仕事ではないから誰にも感謝されないから楽しくない。
チャップリンのモダンタイムスも忙し過ぎるがどうしてもやらなければならない仕事が一切ないというのもある意味拷問だ。
その心の隙間を埋めるために悪魔教とかいう儀式ごっこをするのだろうがはたから見れば南の国の土人が裸で踊っているのと同じだ。
人生に充実感を感じたかったら余分なお札は燃やすか奪った相手に返すことだ、食事を美味しく食べたかったら肉体労働をする事だ、慢性不眠から解放されたかったら他人の嫌がることをせずにくたくたになるまで働く事だ、起きて半畳寝て一畳天下取っても二合半という事だ。
他人を騙して幸せになどなれないように人体は設計されているという単純な事に気付くべきだ。
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