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「空飛ぶ円盤」の技術が特許取得! UFOの実物完成も近いかも!?
2012年01月13日
マイスピ http://news.livedoor.com/article/detail/6187371/
オカルトファンのみならず誰もが1度は、円盤型UFOの実物を見てみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?
そしてそれが現実味を帯びてきたと言ったら、皆さん信じられますか?
実はついに日本で、空飛ぶ円盤の技術が開発されて特許も取得されたという話が舞い込んできたのです!
その技術を開発されたのは発明家の田野瀬裕次さんとおっしゃる方で、
なんでも円盤型の飛行機を水平に安定させる技術を発明し、特許を取得されたそうなのです。
田野さん曰く
「(原理を忠実に再現できれば)車を運転するように空中を移動することも夢ではない」
とのこと。
実際に空飛ぶ円盤を作るには、まず宙を浮かせないといけませんよね。さらに前に進むためのエンジンに加え、弾み車を高速で同じ速度で回転させたりと、高度な技術が必要なのだそうです。
しかし、そんな高度な技術も戦時中にナチス軍は既に開発していたという噂もありました。
円盤型航空機(UFO)開発はヒトラー親衛隊の極秘プロジェクトであったとか、更にその技術を戦後ドイツの秘密兵器を押収したアメリカ空軍が利用し、メキシコで目撃されるUFOのほとんどはアメリカ製だとも言われています。
しかしそれらはあくまで噂であり、それに比べて今回の田野瀬裕次さんの発明は特許取得済みであるという大きな違いがあります。
そもそも空飛ぶ円盤といえば、1947年6月24日にアメリカの実業家ケネス・アーノルドがセスナで飛行中に9個の飛行物体を目撃したのが発端だと言われています。
この事件を機に、その後相次いで同じような目撃例が報告されたため、アメリカ空軍が空飛ぶ円盤をUFO(Unidentified Flying Object)と名付けたんだそうなのです。
ですから今でも6月24日は「UFOデー」「空飛ぶ円盤記念日」などとされているわけですね。
過去60年に渡ってUFOが目撃された場所
あまりの多さに、若干引いてしまうくらいです。
そんなUFOも目撃談ではなく人が創るとなると、すでにもう未確認飛行物体(UFO)ではなくなりますが、確認できるに越したことはありません。
目で見て触ってみたい! そんな空飛ぶ円盤ファンの方々のためにも、是非実物を完成させていただきたいものです。
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