http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/784.html
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W選挙後も教組サイドは街頭でのビラ配りや勉強会を各地で開き、抗戦の度合いを強めている。昨年12月上旬、大阪市内では大教組 (大阪教職員組合)など8団体が主催した1400人を集めた反対集会が開かれた。そこでは現役教師による、こんな寸劇が披露された。
ステージに現われたのはスーツ姿のベテラン教師と、ジャージ姿の若手教師。ベテラン教師は、「条例案が通ったら、大阪の教育が大変なことになってしまうんや!」と大声で叫ぶ。しかし、若手教師はイマイチ興味がなさそうな様子。
そこで初老教師は、「クラス分けを見てみよか」といい、3人の教師によるドラマが始まる。
A:「1組には問題行動を頻繁に起こすハシモト君がいますねェ。それに家庭が不安定で忘れ物が多い、おっちょこちょいのマツイ君も ……」(会場は大爆笑)
B:「3組はウメダ君とワタシ君か……。いいわァ。私が3組を持たせてもらいます」
C:「それはズルい。3組は私です」
A:「私が絶対3組! まだ家のローンもあるんです!」 言い争いを始める3人。すると脇にいたベテラン教師が「スト〜ップ!」と大声を上げて制止し、若手教師と聴衆に呼びかける。
「こんなふうに、サポートが必要な子が多いクラスの担任は誰もやらなくなってしまうんやで!」
ついに若手教師も、「組合に入りますワ!」と叫ぶ。そして会場には万雷の拍手が巻き起こった――。
条例に反対を訴える本も緊急出版された。『どうなる!大阪の教育』(フォーラム・A刊)の表紙には、「学校にオオカミがやってくる!」の文字が躍る。編著者で元大阪市教育委員長の池田知隆氏が語る。
「条例は教育の支援ではなく、支配です。このままでは優秀な先生ほど大阪を避け、逃げ出してしまうし、実際にそうした評判は広まり始めている」
http://www.news-postseven.com/archives/20120104_78669.html(抜粋)
教育基本条例を寸劇で
http://www.youtube.com/watch?v=IWEb5LEi5Pw&feature=player_embedded
osakaakarui さんが 2011/12/14 にアップロード
12月7日中之島公会堂での府民集会で、南河内の教職員が「教育基本条例案」の内容を寸劇で紹介。爆笑しながら「こんな条例案が通ったら、子ども、学校、保護者、そして地域が壊されていくことが実感されました。
http://www.youtube.com/watch?v=IWEb5LEi5Pw&feature=player_embedded
見た人が独自でUPしてると思ったら、
大阪教組自ら上げてるのか!
http://www.daikyoso.net/?p=606
橋下がどんだけアレでも一応選ばれたんだから
それに従うのが役人ってもんだろ
批判したかったら役人やめろ
つまり普段から実際の学校でも問題児は放置しようとしてるってことを告白してるってわけだな
こんな事やって喜んでるキチガイが教育語るんじゃねえよ
こんなバカ教師たちに教育任せていいの?
こんな教師に教わってるなんて、大阪のこどもは可哀相だ
>A:「1組には問題行動を頻繁に起こすハシモト君がいますねェ。それに家庭が不安定で忘れ物が多い、おっちょこちょいのマツイ君も
……」(会場は大爆笑)
>「こんなふうに、サポートが必要な子が多いクラスの担任は誰もやらなくなってしまうんやで!」
>ついに若手教師も、「組合に入りますワ!」と叫ぶ。そして会場には万雷の拍手が巻き起こった――。
教師が家庭が不安定な子を笑いの種にしたり、そういう子を避けるのを肯定するようなやり取り
こんな下種な事してて府民から理解得られると思ってんのか?
傍から見てたら怪しげなカルト教と何ら変わらない事をちゃんと理解出来てんのか?
橋下の言う府民感覚とのずれって言うのはまさにこういう事なんだよ
一日本人として普通に怒りを覚えるわ
この寸劇の意味がわからん。
全く言いたいことが説得力をもって伝わってこない。
こんな支離滅裂な思考をしている人間が平気な顔で教師ヅラしている
という事実に驚きよりも恐怖を感じた
サヨって下劣な寸劇大好きだね ♪
こんなことする教師に教えられる生徒が本当不憫
なんで
橋下さん容赦なく日教組、大教組をぶっ潰して下さい!
陰湿なことやってんなあ……
改革を絶対阻止したい「公務員の既得権益を守る会」の必死のイベント。
生徒でクラスを選ぶ先生なんて要りません。
勝てないから悪口言って気紛らわしてんのか?♪
税金もらっている奴らが
レッテル貼って
罵っている
この時点で
いじめ
コイツらは教育者ではない
そもそも
なんでブサヨって寸劇好きなんだろ?
週金の天皇寸劇思い出したわ。ありゃ酷かったし・・・
で調べたら色々わかったんで簡潔に説明すると
昔々の大〜〜〜むかし。
共産主義を崇拝する者たちが
「この素晴らしい思想を、もっともっと世に広めよう」
と立ち上がった。
「でもさ、大衆って バ カ だからマルクスだのレーニンだの
言っても分からないぜ?」
「そうだ!本の内容を芝居仕立てにして、噛み砕いて
見せてあげればいいんじゃね?」
昔はテレビなんて無かったから、演劇は大衆の娯楽。
その娯楽の中に入り込んで“啓蒙活動”をしていたのだそうです。
演劇と左派はとても近い関係にあった。
いま現在、ご年配の演劇人にアカっぽい人が多いのは
そういう理由らしい。
って、陰で児童を侮辱してるだろ、こいつら
電車内で先生らしき人らが
商業高校をバカにしている会話を聞いたことがあるわ
「なんであんなとこ行くの?」みたいな
いつも「問題児童」を疑問なく虐待してるから
こんな発想が出てくる
こういうことばかりしている連中が独裁反対とか
人権とか言われても、全然信用ならんわ、本当 最低だな
遥か昔小学生の頃はこいつらの主張する平等だとか
差別反対だとかマジメに聞いてたが
当時「あいつらはアカだからまともに話聞いてるとバカになる」
と言ってたじいちゃんが正しかった
な?
これが日教組ないし大阪の公立学校の教師の実態なんだよ 笑
それでも自分の子供たちには公立学校には通わせていないという不自然さ
これが意味するものは分かるよな?
意図的に公務から逸脱した行動を起こしているということだから
なお更、公務員に適しているかどうか再試験すべきだよこれは!
正直、こんな狂師に、自分の子供を預けたくないっていうのが普通だろ!
教職員でさえ自分の子供たちを公立校に預けていないんだからな現実!
日教組の連中は、額に「狂」のイレズミを義務化しろよ。
それでも
嫌なら辞めていいよ
頼んでないから
私立で好きな教育すればいいだけ
まあこれで
やってることがイジメ・誹謗中傷じゃないか
橋下改革反対派ってのは陰湿なゲス野郎の集まりなんだな
こんな差別主義者に子供預けるとか正気の沙汰じゃないわ
イジメが増える理由が如実に現れてるな
教師が率先して、差別レイシズムを助長するような寸劇やってる
こういったのを排除するのが、教育基本条例の目的です
ほんと好きだねぇ、この手のイジメ
嫌がる人間の真似をする
「やめてよぉ、だってあはははhw」とか言ってるゲス餓鬼そのものの発想だ
あのさぁ、こういうのが本当の「差別・レイシスト・ヘイトクライム」なんじゃねーの?
差別を無くそうって声高に叫ぶ奴ほど差別しているよね実際!
これはもう戦争だ。
とりあえず米国がどうのこうのいう連中は日本国内の問題から解決することに目を向けるべきじゃないのか?
米国との関係見直しをするのに邪魔している一番の原因がこいつらにあるってことにいい加減目を向けるべきではないか?
もういちどききます。
自分の子供にこいつらみたいな教師を預けること出来ますか?
(全文)
橋下徹・大阪市長が率いる大阪維新の会は、11月のW選挙で教育基本条例案の可決・成立を公約の柱に掲げ、
圧倒的な差で対立候補に勝利した。同条例案では、校長による教員の人事評価や指導力不足の教員の整理
など、公務員の身分保障にメスが入れられるため、現場からは激しい反発が起きている。
「条例が成立したらわれわれは簡単にクビを切られてしまう。条例案の成立は何が何でも阻止しなくては
ならない。教職員組合として動く必要がある」(ある府立高校教諭)
その言葉通り、W選挙後も教組サイドは街頭でのビラ配りや勉強会を各地で開き、抗戦の度合いを強めて
いる。昨年12月上旬、大阪市内では大教組(大阪教職員組合)など8団体が主催した1400人を集めた
反対集会が開かれた。そこでは現役教師による、こんな寸劇が披露された。
ステージに現われたのはスーツ姿のベテラン教師と、ジャージ姿の若手教師。ベテラン教師は、「条例案が
通ったら、大阪の教育が大変なことになってしまうんや!」と大声で叫ぶ。しかし、若手教師はイマイチ
興味がなさそうな様子。
そこで初老教師は、「クラス分けを見てみよか」といい、3人の教師によるドラマが始まる。
A:「1組には問題行動を頻繁に起こすハシモト君がいますねェ。それに家庭が不安定で忘れ物が多い、
おっちょこちょいのマツイ君も……」(会場は大爆笑)
B:「3組はウメダ君とワタシ君か……。いいわァ。私が3組を持たせてもらいます」
C:「それはズルい。3組は私です」
A:「私が絶対3組! まだ家のローンもあるんです!」
言い争いを始める3人。すると脇にいたベテラン教師が「スト〜ップ!」と大声を上げて制止し、若手教師と
聴衆に呼びかける。
「こんなふうに、サポートが必要な子が多いクラスの担任は誰もやらなくなってしまうんやで!」
ついに若手教師も、「組合に入りますワ!」と叫ぶ。そして会場には万雷の拍手が巻き起こった――。
条例に反対を訴える本も緊急出版された。『どうなる!大阪の教育』(フォーラム・A刊)の表紙には、
「学校にオオカミがやってくる!」の文字が躍る。編著者で元大阪市教育委員長の池田知隆氏が語る。
「条例は教育の支援ではなく、支配です。このままでは優秀な先生ほど大阪を避け、逃げ出してしまうし、
実際にそうした評判は広まり始めている」
だが、橋下市長側は意に介さない。12月21日には石原慎太郎・東京都知事と会談した後に、「(石原氏から)
“東京でも出してみたい”といわれた」と明かすなど、条例案の理解の広がりに自信を覗かせている。
前出の集会に参加していた府立校のベテラン教諭は、焦りを隠せない。
「集会やビラ配りでわれわれの考えを伝えていくのは大事だ。が、それでは不十分かもしれない。
相手は独裁者で、しかも選挙の勝利で勢いに乗っている。“強い意思表示”をしないと条例成立の流れは
止まらない」
−おわり−
▽NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20120104_78669.html
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