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教科書には英国病にかかったイギリスはその立場を米国に奪われた事になっている。
しかし、米国を牛耳っている連中の狡猾さとどろどろした人間関係をみると国家というハードが変わっただけで中身は変わっていないように思える。
大平の盟友の伊藤正義に白羽の矢が立った時に表紙を換えるだけでは駄目だというような事を言って首相就任というより総裁選立候補の打診を断ったが、宇野が嫉妬で倒れて御輿は軽くてパーがいいで有名な海部に落ち着いたが米国もオバマも海部のような存在で英国が全てを仕切っているのではないだろうか。
イルミナティとかフリーメーソンとかいう秘密結社も英国同好会みたいなものだろう。
アルカイダとか海賊とかイスラエルとか凶暴な連中も辿っていくと英国が飼い主なのではないか。
町内に弱々しいふりをして周囲の同情をとりつけながら、会合や飲み会では議論を仕切る老害がどこにもいるがその類いではないか。
日英同盟と解消もポーズであり、ずっと米国を通じて日本を支配してきたように感じる。
その英国支配が崩壊せんとして発狂状態にあるのが今の国際情勢ではないか。
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