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世界中で起きている災害はアリバイ的に自国でも起きているが過半数が対米債権国で起きている。
311の時もいまにして思えば米国もマスコミも在日系政権も不可解でサボタージュ的でそれが
今日まで続いている。
我々には確認のしようがないが恐らくアングロサクソンミッションとかいう馬鹿げた計画の一環
として津波やら地震やら台風やら異常気象やらを起こし恐慌やらバブルやら戦争やらを起こし。
為替や株や地価を操作して金を儲けたり借金を踏み倒したりして社会を混乱させてニューワールド
オーダーとかいう奴隷制度を復活させる腹なのだろう。
それに対して短期的な視野で臨む場合は悔しいが泣き寝入りがベストだろう。
しかし、中期的長期的視野や千年スパンで捉えた場合答えは180度異なる。
相手も思い付きで馬鹿げた事をやってきているならば対処法も見えてくるが、本当に馬鹿な奴ら
だと思うが連中は先祖代々馬鹿げた設計図を持ち邪ながら信念を持って取り組んでいるのが見てとれる。
それならば、今の世代でその図面を変更させる事が必要だろうし、科学技術が発達した今はキューバ危機
どころではない事が簡単に起きてしまう訳で洒落にならない。
連中はどうやら旧約聖書を悪用しているようだから、超聖書、超キリスト教とでもいうべき新しい哲学を
確立する必要があるだろう。
ネット時代でなければそんな事は不可能だったが、三千万人寄れば文殊の知恵という言葉がある通り、3億人が
侃々諤々議論すればカレーのルーを作るくらいの時間で旧約聖書を無効化する設計図が出来上がるだろう。
それと引っ越しというのは誰でも面倒なものだし米国に火事場泥棒をされぬように移動するのは確かに工夫がいる。
だからといって風評とも実害ともつかぬ東日本にしがみつくのは果たしてよいことなのか。
千年単位で世界を見渡せば千年続いた都は存在しない。
釈然としない引っ越し理由ではあるがネット以前には物理的に無理だった首都分散や首都という概念も日本発で
新発想があってもいいのではないか。
過疎と過密を放置しておくのも先進国とは言えず、勿体ない話だ。
農業に幻想を抱くわけではないが、牛丼屋やコンビニや派遣で牛馬のように働かされている若い男女をみていると彼らが
手ぶらで農業を選択できる環境を用意すれば彼らも結婚し子供を育てる気にもなるだろうし農村自体が都市化して年金
世代もUターンしたくなるのではないか。
311を境に昨日と違って駄目になった事ばかり考えず、昨日のように戻す事ばかり考えず、気がついてみれば311が
あったからこそ決断できたり気付いたりした事に挑戦してみてはどうだろうか、国も個人も法人も。
人類最高齢の民族で、たぶん、最優秀な民族なのだから。
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