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真央ちゃん事件で分かったが数年前の安藤も不当に潰された時期があったが日本中が悲しみにくれていた時に安藤の優勝はナデシコ快進撃の魁だった、プーチンの弔辞のような挨拶も良かったし在日系マスコミが抹殺した日本に捧げる詩も有り難かった。
ナデシコ澤の背負い投げみたいなゴールは今でも奇跡としか思えないし、在日系マスコミがトモダチ野郎に媚びて世界への感謝を十分にしない中で横断幕一つで全世界にお礼してくれた事は優勝以上に監督の名采配だった。
八重樫の日の丸パンツも岩清水の米国へのタックル同様に岩手や宮城で家族を亡くした遺族を勇気つけただろう。
日本シリーズの死闘も最終戦までもつれ込みどちらも八百長野球の巨人時代を終わらせた存在であり、甲乙つけがたい名勝負だった。
それに比べてランダエタ戦に始まった亀田祭りとかいう八百長ボクシングは一体なんなのだ。
公団住宅の狙い目物件を探すように空位タイトルを狙い、国内ランカーとは戦わずお買得の競売物件みたいな選手と戦いランクを上げていく、その試合すらも八百長なのだろう。
そしてスーパーのレジに割り込むおばさんみたいにタイトルを奪いガラガラのリングでどんなもんじゃいと吠えるが聞いている方が恥ずかしくなる。
ガッツだけでなく力石徹も矢吹丈もロッキーもこんな政治的で嫌らしい韓流チャンプはお断りだろう。
不人気に苦しむボクシング業界の事情は分かるが、3兄弟の為に猫パンチ級とかお笑い級を作って差別化しないとオードリーの春日とか次長課長のヌルヌル相撲横綱と同じだ。
いっそ宮迫ジャパンや春日みたいに女子ボクサーには勝てる漫才兄弟を目指すとか。
K1甲子園にでも出て八百長でない事を証明する努力をしたらどうなのか。
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