http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/753.html
Tweet |
前者に気付いたのは、ブッシュのイラク侵略の際、クルド人のマスードをまるでチェゲバラのように英雄化していたマスコミが不自然だったから。
日本で言えばアイヌや琉球も少数派だが彼らは誇り高い人々で米国が口説きにくいのだろう。
在日系や部落系は小泉・竹中・前原一派や橋下の人間的軽さをみれば分かるだろう。
しかし、後者はおすぎとピー子に爆笑していた時期もあったし、どの番組もオカマが必ずいる今の状況に疑問を感じてはいたが米国のパシリもいるとは連想できなかった。
しかし、考えてみれば在日系や部落系は差別の時代から逆差別の時代になり、議員や官僚やマスコミが在日や部落だらけである事が社会問題化するくらいで、もはや彼らはいわゆる少数派ではない。
それに対してオカマは昔も今も差別や笑いの対象で、彼らは東大法学部を出てもまともな就職はできないだろうし、エースで4番だったとしてもプロにはなれないだろう。
暴走族や暴力団にも入れず、彼らの社会や国家に対する恨みは在日や部落の比ではなくそこに米国が買収する余地が生まれるのだろう。
ネットでは中曽根や小泉や前原ら松下政経塾がホモ人脈だとの書き込みが以前からあったがそういう事だったのだろう。
オカマバーとかの話を聞くと、ピンキリだろうが総じて知性が高く面白いそうだから彼らが売国に走っていたとしたら脅威だ。
今まで考えた事もなかったが、同性愛者が米国のスパイにならず郷土愛を持てる社会環境の整備も安全保障の観点からも必要だ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。