http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/729.html
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http://ccplus.exblog.jp/17025981/
ただ今地震監視中。人工地震と深海掘削の裏側を見る。
現在のところ起きている地震は、 Xデーが近づくと必ず起きる、犬吠埼の沖合の10キロ地震
発生時刻12月7日 11時46分
震源地千葉県東方沖
位置緯度北緯35.6度
経度東経141.1度
震源マグニチュードM4.4
深さ約10km
http://tenki.jp/earthquake/detail-9191.html
まあ、穴空いてるんでしょう。
4月にはマグロ漁船も行方不明になったことですし。。
千葉県東方沖M6.0
日本の偵察衛星 『だいち』が壊れた。。ヤバい
千葉県東方沖地震M6.0の震源でマグロ漁船が消息不明
511茨城・福島・千葉沖3震源 同時多発地震
も参考に
で、いつもの日立。炭坑跡地の10キロ地震
発生時刻12月7日 1時0分
震源地茨城県北部
位置緯度北緯36.7度
経度東経140.7度
震源マグニチュードM3.0
深さ約10km
http://tenki.jp/earthquake/detail-9188.html
こちらも言うまでもなくですね。
今のところ、そんな感じです。地震自体は少ないですが、引き続き、監視を続けましょう。
で、地震の話。
昨日紹介したアキラメソドの他にも、様々な方々が地震の研究をされています。
で、この記事。
以下引用
東日本大震災の発生を“的中”させた研究者が、マグニチュード(M)9・0級の地震発生リスクが高まっていると指摘し、注目されている。震源地は関東地方の近海、十勝沖の可能性があり、地震エコーと呼ばれるFM放送向け電波の乱れが「3・11」発生前と似たような動きを示しているというのだ。今度は首都圏や北海道に最大震度7の強烈な揺れや大津波が襲いかかってしまうのか。
地震エコーの研究を続けているのは、北海道大元助教授で同大地震火山研究観測センターの研究支援推進員、理学博士の森谷武男氏だ。
2002年から、普段は受信できないFM放送向けVHF帯(超短波)が、地震発生前になると本来、到達しない地域にまで届くことに着目した。簡単にいえば、どこかの放送局が出した電波が、地震が起きる前になると、届かないはずのエリアまで伸びてしまうということ。
その異常な電波の受信が続いた後、受信が落ち着く1−9日の「静穏期」を経て地震が起きる“法則”をみつけた。
現在は北海道内と福島県、群馬県に計15カ所の観測点を設け、電波の乱れに目を光らせている。
今年4月以降、本来は届かない89・9メガヘルツの電波を北海道えりも町に設置したアンテナが受信するようになった。
同氏の統計では、異常な電波を受ける継続時間が長いほどマグニチュードや震度が大きくなることが分かっている。10分続けば震度1、100分なら震度2…と次第に強くなるという。
「4月からの積算で、すでに20万分を超えている。マグニチュードが9レベル、震度だと最も強い揺れ(震度7)が発生する危険性を示している。海域なら大津波の発生もある」
以上引用
全文は
http://news715.blog41.fc2.com/blog-entry-311.html
FM電波が異常に聴こえるようになるそうです。
これと、地震が起きる因果関係があるとして、なぜ因果関係があるのか?が重要なポイントです。
普通の地震学者は、地震は100%自然に起きるものだという思い込みがありますから、そういう現象を自然現象として考えるわけです。
でも、2000年以降、世界で、大きな地震が起きる確率は、それまでの6倍とも7倍とも言われているわけで、このほとんどは、何らか人工的な要素が加わった地震だと考えれば、この現象が、人為的な理由によるかもしれない事に気付くわけです。
上記の今後予想されるM9クラス地震の予想震源域を見てください。
http://news715.blog41.fc2.com/blog-entry-311.html
これは、北は、深海掘削船『ちきゅう号』が下北半島沖の掘削をした地点と完全一致することが分ると思います。
広島・福島 そして下北半島沖(浦河沖)地震の分析を参考に
つまり、M9クラスの地震が来るから危ないですよ〜と脅すのは簡単なんですね。
海底の蓋を開けて小さな地震を起こして、HAARPでなんらかの操作すれば、すわ、大地震か?てな具合です。
もちろん、この地域で巨大地震が起きた場合、三沢基地が使えなくなるので、本気でやるとは考え辛いわけです。
ただし、三沢を移転しても良いと彼らが考えているのなら、話は別ですが。。
で、南の海域が、上記で説明した房総半島沖です。
こちらは、正直、わかりません。。
ただ、はっきりしていることは、311地震は、M9の地震ではなく、M7.9を筆頭にM7.7クラスの地震が5つくらい、ごく同時に起きた極めてまれな地震だったわけです。
よく、M9の地震など起こせるはずが無いと言う人が居ますが、 M7.9ならどうですか??
2メガトンクラスの核爆弾一発でM7.2の地震が起こせるわけだから、充分可能だとは思いませんか??
そして、M7.9の地震の余震でM8以上の地震が起きることはありません。
そして、ちきゅう号を管轄していたのは、新しく出来た海洋政策担当大臣でしたが、この下北半島沖の掘削をした時の、初代海洋政策担当大臣こそが、先日亡くなった公迷党の冬柴鉄三氏です。
彼は2007年7月3日から2008年8月2日まで海洋政策担当大臣を務めています。
冬柴氏は、1998年の公迷党再結党から2006年まで幹事長。
2006年から国土交通大臣になります。
そして、海洋政策担当大臣は、2008年8月2日からは、自民党の谷垣総裁がなりますね。
で、分るように、谷垣氏は、イラク戦争の時の財務大臣。
冬柴氏は、公迷党の幹事長
つまり、連立政権だった公迷党の資金を担っていた人物です。
つまり、アメリカのイラク戦争を日本が援助した資金を担当した二人が、ちきゅう号とその深海掘削を管轄していたということです。
そして、ちきゅう号を管理しているのは、笹川財団。
笹川財団は、国土交通省の管轄するギャンブル、モーターボート競争を独占経営しているわけです。
そして、この笹川財団=日本財団=東京財団こそ、郵政民営化で日本を売り飛ばそうとした竹中平蔵の所属していた団体であり、民主党の『事業仕分け』を企画し、震災対策関連の予算を大幅に削除した組織なのであります。
先日、大阪市長戦で大勝した橋下知事もまた、笹川財団=日本財団=東京財団の支援をうけています。
皆さん、よく考えましょう。
自民党をぶっ壊すと言って出てきた小泉も、竹中も、民主党の目玉の事業仕分けも、地方維新の橋下も、全部同じ穴の狢なんです。
そして、オウムのサティアンがあったのは、日本と韓国の暴力団の手打ち式を行った本栖湖、モーターボート競争の選手育成をやっていた本栖湖がある、上九一色村だったわけですね。
そうですね。
オウムって誰だったんでしょうね??
で、前から言ってるように、気象庁は運輸省=国土交通省の管轄なのです。
そりゃ、地震予知なんて無理だわな。
さて、引き続き監視していきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
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