http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/714.html
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http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/309.html
2011/12/6「信じる者は救われない」
It will be made a wasteland,parched and desolate before me;the whole land will be laid waste because there is no-one who cares.Over all the barren heights in the desert destroyers will swarm,for the sword of the Lord will devour from one end of the land to the other;(Jeremiah12:11)
それを打ち捨てられて嘆く地とした。それは打ち捨てられてわたしの前にある。大地はすべて打ち捨てられ心にかける者もない。(エレミア書12章11節=3.11)
荒れ野の裸の山に略奪する者が来る。主の剣はむさぼる 地の果てから果てまで。すべて肉なる者に平和はない。(エレミア書12章12節)
万軍の主はこういわれる。事態を見極め、泣き女を招いて,ここにこさせよ。巧みな泣き女を迎えにやり,ここに来させよ。(エレミア書12章16節)
このように告げよ,と主は言われる。人間のしかばねが野の面を糞土のように覆っている。刈り入れる者の後ろに落ちて集める者もない束のように。(エレミア書12章21節)
聖書ものがたり・エレミア書参照
民族の屈辱と悲惨な過去を決して忘れまいとするのです。自虐として、恥ずべき歴史を隠蔽する日本と全く違うのです。
この国を売る決意
カタカムナに学ぶ
山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル
山崎淑子支援の会と寄付
冤罪事件の被害者となり、事業、資産、経済的信用、社会的地位、そして友人・両親家族との関係の、すべてを失った911被災者、ジャーナリスト山崎淑子さん。彼女の雪冤活動、健康回復、生活再建、執筆、事業・広報・危機管理コンサルタントとしてのビジネス再興を、支援するための会を設立しました。
911冤罪被災者 「山崎淑子 支援の会」 −設立趣旨−
ニューヨーク現地に居住し、実際に、FEMA(米国連邦緊急管理庁)に罹災証明を発行された911被災者であったにもかかわらず、被災3年8ヶ月後に米国連邦政府により「被災者を偽った詐欺未遂・共謀罪」という、事実無根、被害者の存在しない冤罪によって逮捕・起訴され、東京拘置所から米国へ引き渡された日本人、山灰汽藹併劼気鵝」
数年後、解放されてからも事業や資産、生活基盤を奪われ、信用力を失ったあとに続く経済的困窮、友人・家族との絆をたたれた精神的ショックと絶望的な孤独、また拘置所・刑務所で被った拷問に近い処遇による健康被害にもがき苦しみ続け、いま現在も、今後の社会的な自立と健康回復への道を探り続けています。
私は、正義感にあふれ平和を愛する善良な市民である一人の女性が、これほどむごい冤罪被害にあって、しかも救済されないまま長年放置されていていいはずがない!と、心を痛め、雪冤活動を立ち上げることを決意しました。
すこしでも多くの方々に、この事件のこと、平和を愛する善良な市民である一人の女性が、冤罪被害から救済されずに、長年放置されきたこと、を知っていただき、冤罪というものが、「公権力による人権侵害(拷問、犯罪行為)そのものである」ということをお考えいただくために、また、彼女たちの雪冤(せつえん=冤罪を晴らす)活動・生活再建を支援するための会を設立することにいたしました。
みなさまのご助力、ご支援をいただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2010年8月15日 911冤罪被災者 「山浬併メ 支援の会」 代表 川蛎拮ァ
(管理人注)意図的な文字化けがあります。
サイババの聖灰(ビバーチェ)の手品で3000万人以上が騙された。ある新聞によるとサイババは4000億円稼いだそうだ。それは丁度グローバル2000に併せて大キャンペーンが船井総研によって行われた時期と重なる。この会社はサンマーク出版という出版社を翼下にもっている。
方位線と歴史
信じる者は救われない?
近ごろ世間では、新しく発生した宗教を「新興宗教」とは呼ばなくなっているようです。これは過去に新興宗教が「淫祠(いんし)邪教」「ニセ宗教」「類似宗教」などと呼ばれ、既成宗教と区別され、いかがわしいものとして扱われていた経緯があり、そうした悪いイメージを払拭したいらしいのです。そんなわけで近年では「新宗教」「新・新宗教」などと呼ばれることが多くなっているのです。
しかし当サイト「百禍繚乱」では、これらのものを新興宗教という呼称で統一します。いかがわしい、胡散(うさん)臭い存在であることは昔も今も変わりませんし、「開教から100年以上」などといかに歴史が長くとも、それによって邪法が正法へと変化することは絶対にないからです。
■新興宗教の発生形態
通常の既成宗教の場合、まず教え(教典・教義)が先にあって、それを人々への救済理念として形成されました。
しかし新興宗教の場合はある意味この逆で、まずは教祖となる人物が神や仏の啓示を受けたと自称し(いわゆる神懸かり)、その人物をカリスマと崇(あが)めながら何年か経って教義らしきものを作って体系化し、教団組織の体制を整えていくのが一般的です。
ある本によると、今どきの新興宗教は、
・カリスマ的人間を仕立て上げる
・人間心理の弱点を脅(おど)す
・弱者の論理にあくまでも迎合し、なぐさめる
・現世利益をうたう
・超能力現象を見せる(手品でよい)
というような感じで出来上がるそうです。これは実際に、東京都下で勢力を伸ばしている中堅教団の教祖がその本の著者に、教団を開設するに当たっての信条を語った本音です。
新興宗教とは、所詮はこういうものなのです。
■現世利益主義と奇跡信仰
世間の人々の新興宗教への入信動機は、今も昔も「貧」「病」「争」だと言われています(また最近ではこれらに加えて「精神世界への幼稚な好奇心」もあるように思います)。貧しい人はお金が欲しい、病気に苦しむ人は治したい、人間関係で悩む人はそれを解決したい……それらが新興宗教にうっかり飛びついてしまう大きな要因です。
既成宗教は、こうした問題を即効的に解決し、人々を満足させるというスタンスではありません。そこに「病気が治る!」だの「金持ちになれる!」だのという宣伝文句を垂れ流す新興宗教が現れて、信者を増やしていくのです。
新興宗教は概して、病気治しを大々的に宣伝して大きくなりました。天理教、金光教、霊友会、生長の家などはその典型であるといえます。何かの新興宗教に入って、教祖の祈祷やヘンテコな修行の結果、たまたま病気が治ったりすると、それに後から尾ひれがいっぱい付いて大変な御利益話になったりします。こうした奇跡信仰的な御利益話こそ新興宗教の教義そのもの、骨格であるともいえます。
また、カリスマ教祖の霊能力やら超能力やらを喧伝して、人々の興味を引こうとする者たちもいます。例えばかのオウム真理教(現アーレフ)の麻原彰晃が水中に何十分も潜っていられたとか、座ったまま何十センチも飛び上がったなどという与太話がこれに該当します。これは先に書いた「超能力現象を見せる(手品でよい)」という、新興宗教の手法です。
まず心構えとして「宗教は神秘的・奇跡的なものだ」などと思わないことが大切です。教祖の霊能力なんて、ほとんどウソ八百か妄想だし、超能力なんて手品を見せれば充分なわけです。もし百歩譲ってそれらの能力が実際のものだったとしても、そんなものは人々の根本的な幸・不幸にはまったく関係のないものですし、信仰の対象として完全に除外すべきです。
実体不明な霊能力だの超能力だの、神秘だの奇跡だの、道理を無視したものは信じてはいけません。物事はすべからく、原因があって結果が生ずるのです。原因もないのに結果だけが生ずる奇跡信仰などは、馬鹿げていると思わなければいけません。
新興宗教に入って、一時的に病気が治ったりすることもあります。これは仏法で言うところの「魔の通力」と呼ばれるものですが、それは最初だけの一時的な小利益(しょうりやく)であり、その後には御利益どころか大きな不幸が待っています。そうなってからでは大変です。
■所詮はカネ、金、かね(のratio)
宗教法人格を取得すると免税特権があります。新興宗教はとても儲かるわけで、多くの新興宗教法人は金儲けシステムとして存在すると言って過言ではありません。布施だけでなく、教団が出版社を持っていて、教祖の著書を信者に売りつけて金儲けしたり、その手法はいろいろで、中には「本を読んだだけで病気が治る」とか馬鹿なことを宣伝しているケースも多くあります。
また合法集金の他に統一協会みたいな霊感商法もありますし、一時期世間を騒がせた法の華三法行の足裏診断で「ガンになるぞ!」等と脅して大金を巻き上げたり高額な品物を買わせたり、悪質な例も数多く存在します。
また「たくさんのお金を出せば、それだけ大きな御利益(ごりやく)がある」とか「あの人は100万円寄付した。あなたも頑張りなさい」などと信者を煽って大金を出させるところもある始末。そんなこんなで大金を貢がされ、そのあげくに普通の社会生活ができなくなってしまうケースも多々あります。
所詮、新興宗教なんて全部そんなもんだと思っていて間違いありません。
何はともあれ「一利のあとに百害あり」。それが新興宗教です。
騙されやすい人とは
・心配性の人、取り越し苦労をする人
・こうでなければならないと思い込んでいる真面目な人
・孤独な人、話の合う人がいない人
・霊魂、生まれ変わり、超能力などが好きな人
・自分に不満を持って変わりたいと思っている人
マイコプラズマ
(耐性をもった)マイコプラズマ肺炎猛威 患者8割が14歳以下=ターゲットは子ども(タミフルもそうだ)
これらはみな組織培養(T/C)の不定胚という技術でつくられている。(最後まで読むべし)
日本で撒かれているマイコプラズマは黄色人種に絞ったもの。1970年代初頭人類削減計画は米国議会で承認された。それをグローバル2000という。しかし人口は毎年7500万人増え続け世界では70億人を超えている。抗生物質に耐性をもった菌がこれからバイオテロとして世界中を襲うことになるだろう。もやはアルカイダは使えない。9.11も結局WTCに突っ込んだ航空機はアニメーションであり3.11の人工地震も多くの燃料棒を取り去った茶番であった。もしプルサーマルの3号機がそのままの状態で核爆発したとすると日本や北半球はもうすでに人はいないであろう。9.11や3.11が単なる金儲けだとしたら何たるさもしさか。
三回の爆発音は消されている。こんなの小学生でも分かるよ。
赤十字の名が出ていますね。記事にしましたが日本およびご本尊のトップシークレットです。週刊誌にも出ていましたが昭和天皇の残した財産は18億円であったと。真に受けている人は幸せなんでしょうね。Wikiの日本赤十字社によると名誉総裁は皇后(現在は皇后美智子)、名誉副総裁には、代議員会の議決に基づき、各皇族が就任している。代表者である社長は近衞忠検糞豸・澡甕匆氾・隋法」(必ず文字化けする理由は?)
BEHIND THE MYTH その1から
世界を支配する黒魔術 その1
世界を支配する黒魔術 その2
世界を支配する黒魔術 その3
産経新聞 12月4日(日)21時42分配信
マイコプラズマ肺炎猛威 患者8割が14歳以下(管理人注:子どもはタバコをすいませんから=ニコチンという毒が毒を制することが出来ないのです。世界的に異常な禁煙運動は研究室で培養されたあらゆる菌がニコチンに弱いということでしょう。医師はこういうニコチンの希釈実験をしなくてはいけないのです。)
「マイコプラズマ肺炎」が流行している。国立感染症研究所(感染研)によると、11月14〜20日の受診患者数が1定点医療機関当たり1・26人となり、調査を開始した平成11年以降、過去最多となった。患者の8割が14歳以下と小児に多い。高齢者は重症化しやすく、有効なワクチンがないことから、手洗い、うがいなどの感染予防を呼びかけている。
同肺炎は、せきやくしゃみを介してマイコプラズマという病原体が体内に入り込むことで感染する。潜伏期間が2〜3週間と、インフルエンザなど他の呼吸器疾患に比べて長い。最初は発熱や全身倦(けん)怠(たい)、頭痛などの症状があり、その後は乾いたせきが出ることが多い。せきは3〜4週間近く続くこともある。
感染研が全国500カ所の定点医療機関を調べた結果、今年は患者数が6月下旬以降、過去と比べて最も多い状態が継続。累積患者数も、11月に入った時点で、すでに過去最多だった昨年の年間患者数を上回っている。
都道府県別(1医療機関当たり)では埼玉が4・33人で最も多く、青森3・00人、沖縄2・71人、大阪2・67人と続く。年齢別(1月1日から10月30日までの累計)では、0〜4歳が36・6%となるなど、14歳以下が81・2%を占めている。
最近は抗菌薬(抗生物質に)対する耐性を持った病原菌が増えていることが確認されているという。
感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は「流行が大きくなれば、それだけ合併症にかかる人も多くなる。微熱が続いたり、せきが長引いたりしたら、医療機関で受診してほしい」と話している。(管理人注:医者は何も知りませんからね,特に開業医は保険の点数ごまかすのに忙しく杓子定規にワクチン注射されますよ。医学というのは量子力学を理解しない医者には本当は無理なのです。金儲けの才能はあるようですが....)
悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。重要なのは,そうしたものが現に存在しているかのように働くという事なのだ。(ゴールデンドーン魔術師B・イネス)
何回も書いていますがこの文章をトイレのなかの壁に貼り付けて毎日毎日見るように.......これが黒魔術の全てなのです。
同様に誰がこの世界を支配しているのかですがそれを確固たるものにするためにはメーソンやイルミナティの秘密を暴露しその恐怖感を大衆に植え付けるためには大衆をイルミナティのお化け屋敷に誘導するのが一番手っ取り早いということです。それの先導役を演じているのがデヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズなどのバランサー(X-DAYまでのつなぎ役)なのです。とくにアイクはひどいですね。世界の支配者はPINNACLE OF THE DRACO=PINDAR(トカゲ)などといってダイアナ妃が車で暗殺されたのは英国王室がある時全員トカゲに変身しているところも見てしまったからだ........なんて言っていますが一般大衆をヒステリー状態に誘導し恐怖の虜にさせるにはアイクの役割は大変重要なのです。ちゃんとゴーストライターもいますしあの堕落したでか腹で真面目に机に向かってタイプを打っているとは到底考えられませんからね。おそらく酒びたりの毎日を送っているんでしょう。ちゃんと顔に書いてあります。そういう意味でLegacy of Ashesの記事は「さてはてメモ帳」さんのブログ記事とは軸足が全く異なっております。拙稿はお化け屋敷に誘導するのではなくその正体を暴く......その一点のみです。その点を勘違いしないでいただきたい。
つまりこういうことだ。
それはイエス自身がいてイエスかバラバかの後に磔という世紀のイベントが歴史的に存在した事件であったのかということは悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように,そのような形で行なわれたという聖書の記述と,それらを信じた信者の存在と,アラム語を話すナザレ人の新興宗教の教義がユダヤとシリアとに燎原のように広がってゆき,それが世界宗教へと格上げされていったという歴史的事実こそが重要なのである。
19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティのコントロール地域であった。行動科学研究所は1882年にイギリスに設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。タヴィストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間の"Breaking Point"研究のために。1933年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタヴィストック研究所の取締役になった。
管理人注:『イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。
相手は人間じゃあない!
『世界には巨大な陰謀が進行している。デイヴィッド・メイヤー氏はLast Trumpet Newsletterの4月号で
“多くの歴史家はイルミナティと言うものはあったが、それは昔の話で、そんなものはもうとっくに無くなっていると言っている。そしてメーソン・ロッジ、スカルアンドボーンズ、その他の、多くの秘密の組織は、ハリウッド、テレビジョンプロデューサー、ラジオトークショーのパーソナリテイを使って、陰謀なんてものは大きなジョークだと思わせている。ではどうしてそんなに攻撃するのだ? 彼らは常に、陰謀があると信じるなんて馬鹿で間抜けだと思わせている。しかし、今、この日にその証拠はあるのだ。”と言っている。
さて、陰謀の存在を認める人でも決定的な誤解をしている。これは極めて重要なことなのだが理解する人は非常に少ない。しかし、この理解が無ければそれは全く何も知らないのと同じである。それは、これらの陰謀の首謀者は「人間ではない」ということである。
デイヴィッド・メイヤー氏は非常に重大なことを書いている。これは私も初めて目にすることで、なるほどと納得したことである。氏は同じ号に“イルミナティがアダム・ヴェイスハウプトと他の4人によってババリアのインゴルシュタットの洞窟で形成されたとき、後にヴェイスハウプトは、そこに「知られざる力が訪れた」と書いている。”と言っている。
「知られざる力」とは何なのか。これはただ単にサタン(悪魔)を遠まわしに言ったに過ぎない。アダム・ヴェイスハウプトと4人、すなわちロスチャイルドを含む5人(同じ民族の)は直接、サタンからの指示を受けていたのである。そして今でもそれは絶え間なく続いている。
私は、陰謀に立ち向かわないと非難されることがある。しかし、サタンに対抗できるのはキリストだけである。もちろん聖書には、
「そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。」ヤコブ4:7
とあるのだが、これは個々人の信仰生活の問題で、世界的な陰謀に立ち向かえと言っているのではないと私は考えている。そして、終わりの日には神はしばらくの間サタンがこの世界を荒らすことを許しておられる。
「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。黙示録12:10〜12
しばらくの間、主に3年半なのだが、それ以前の数年間、神は人類をふるいにかけるためにサタンの働きを許されている。神が予定されている期間はそう長くは無い。その間はただ忍耐してキリストの再臨を待ち望むだけである。相手を知らないで“陰謀をやめさせよう”とか“戦おう”などと言うのは話にならないほど(ちゃんちゃら可笑しい)馬鹿げたジョークである( 某K牧師からの有料配信メール)。』
このメールは管理人がX−DAYの極秘情報を知り英国へ飛びクリストファー氏に助けを求めようとしていることを知ってから送られてきたものでかなり悪質である。これを機に色々な意味があって身を引いた(それによってK牧師と大田龍「現在故人」の関係は最悪の状態から元の状態に戻ることができた)。今管理人は富井健という若い牧師に注目している。
こんなことがエフェソ人への手紙で書かれていてデヴィッド・メイヤー氏は連想したのでしょうか?
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。
『牧師であろうが何であろうがよいキリスト者(神を信じる者)ならだれでも,相手の説くところを非難するよりも,むしろ正しい意味に解釈しようと心がける。そうすることが無理ならば,相手がその言葉をどのように理解しているかを尋ね, 万一間違いがあれば,愛をもって正すようにする。それでも充分でなければ,相手が正しく理解し,救われるように適切な手段を探さなければならない』<霊操83ページ前提条件より要約・編集>
相手は人間じゃあない!!??
同じ人間なのですよ.......『ただ忍耐してキリストの再臨を待ち望むだけである。相手を知らないで“陰謀をやめさせよう”とか“戦おう”などと言うのは話にならないほど(ちゃんちゃら可笑しい)馬鹿げたジョークである』ありとあらゆる牧師たちはキリストの再臨という一言でごまかそうとする。黒魔術の意味を知らないなんとも幸せな人たちである。
相手は人間じゃあない......の正体はジョーカー叔父さん
ニュートン主義と理神論
ニュートンの終末論などを知る上でコピー(36ページ)をとられることをお薦めします。
上のBoyd Graves氏が持っているVirus Research Flow Chartは生物兵器による人類皆殺し計画のBlueprintである。1970年代初頭のGlobal2000の始まりである。彼は米国政府に対して訴訟を起こしている。何よりも大切なことはどんなに美しい言葉よりも良心に従って行動することである。(下記翻訳は管理人がBoyd氏のフローチャートを拡大し二日徹夜して翻訳したもので日本にはこれしかない。管理人は医師ではありませんので字句の間違いは含んでお読みください)
武士は死して名を残し,虎は死して皮を残すというが,ひとり愛国陣営の徒のみは,名さえ残さぬのみか,汚名さえ着せられて逝く覚悟に徹さねばならぬ。<渥美勝>
特別のウイルス,癌プログラム用の腫瘍学,癌原因及び予防区分の研究
PHASE1.スペシミンの選択,およびウイルス,ウイルス表現(Expression)の検知
STEP1.1 研究のためのグループ選択の基準の設立
A.伝染病(疫学)としてのリード
1.地理的な生き物の群れ(clustering)
2.血清学としての群れ
3.環境としての群れ
4.遺伝としての群れ
5.家族(より高い癌家系)としての群れ
B.臨床状態
1.病理学の状態(鋭い慢性と軽減)
2.免疫学の状態(臓器移植・患者の欠乏)
3.遺伝のパターン
STEP1.2 伝染病と臨床状態のコンピューターを駆使した,情報収集と貯蔵
STEP2.1 患者の協力と臨床施設の設立
STEP2.2 選別された患者からのスペシミンの収集
A.白血病,リンパ腫患者
1.鋭く慢性の治癒していない脊髄性,慢性リンパの新生物
2.Burkittリンパ腫,および疫病
B.肉腫患者
1.軟細胞
2.骨形成
C.カーリノマ患者
1.軟細胞
2.骨形成
C.同じくカーリノマ患者
1.乳房状
2.頚部
3.鼻咽頭
D.その他の腫瘍患者
E.個人と癌に罹るハイリスク
1.遺伝子異常
2.癌家系とハイリスク
3.免疫不全症
F.一致したコントロール
STEP2.3テスト用血清,及び細胞組織の徹底した収集,貯蔵,配送の開発
A.標本収集の標準的な品質管理の徹底
B.組織病理学の見本の確認
C.貯蔵と配送のより改良された技術の開発
D.十分な貯蔵施設と配送ネットワークの開発と維持
STEP3.1 ウイルス,及びウイルス表現の検知
A.物理学的方法
1.電子顕微鏡の使用
2.分離技術
B.生化学と免疫化学の方法
1.酵素
2.抗原
3.核酸
C.生物学的な方法
1.免疫
2.組織培養
3.動物の感受性
STEP3.2 ウイルス表現の検知の新技術開発
A.物理的な(電子分離と過程分離技術)
B.化学的な(投下技術)(達人注:Chemtrailなど空から散布のこと)
C.生物的な(腫瘍細胞,またはウイルスの宣伝)
決定ポイント(黒枠)
ウイルス基準表現の検知に基ずいた研究アプローチの選択
基準
1.ウイルス粒子は存在する
−形態論の特性は認識された協定に従うに違いない(ねばならない)
−粒子は特有の浮遊密度を所有するに違いない(ねばならない)
−粒子は核酸を有するに違いない(ねばならない)
2.現状のウイルス表現
−認識された癌ウイルスと関係する抗原の存在
−腫瘍形成性であると知られている(いた)核酸の存
在
−知られている癌ウイルス,及びウイルスプロセスに関
連した酵素活性の存在
−特定の悪性腫瘍中の共通抗原の存在,癌患者の中
の免疫反応の刺激ーこれらの種を徹底調査せよ
因果関係学の要因の修正とウイルス,もう一つの流れ
PHASEUーA 応答,及び最初の特性記述の確立
STEP1.1 ウイルスの複製
A.組織培養による成長と産出
1.初期のシステムの決定
2.二次的なシステムの決定(達人注:無限につくれる不定胚のこと)
D.敏感な哺乳類試験システムの開発
1.伝染力の決定
2.ウイルスの回復の決定
(これらの記事はPHASEWーBまであります)
STEP1.2 特定のセル・システムの連続的な生体外・生体内の宣伝のためにその手段を改良し開発するべし
A.タイプCウイルスの応答
B.タイプBウイルスの応答
C.ヘルペスタイプ・ウイルスの応答
STEP2.1 初期の特徴ずけ
A.ウイルスの形態論,及び応用の特徴の決定
B.同様の形態論のすべての既知のウイルスとの関係の決定
STEP2.2 特定のウイルスの診断の試薬の準備,方法の決定,改善
A.標準化された参照ずみのウイルス,及びウイルスの抗原
B.ウイルスとウイルス抗原の標準化された特定の抗原
決定ポイント(黒枠)
より完全な特性記述,及び仮定疾病関係用の候補ウイルスの選択
基準
1.ウイルスは腫れ物に関係している
2.ウイルスは既知の非Preliferative(実験的?)な疾病に排他的に関連した、完全に特徴ずけられた働きではない
3.ウイルスは中に折れ重なり組織培養から,転用可能です。あるいはさらに必要な仕事にふさわしいレヴェルの動物も必要です。(達人注:非ユダヤ人という家畜の意味)
もし1)または 2)がノーであれば,ドロップ
もし3)がノーで,あれば,ドロップ。もしウイルス表現が存在するならば,PHASEUーBへ進む。
PHASE VーA 仮定疾病関係,及び完全な特性記述の定義
STEP1.1 推定の疾病関係
A. ウイルス,ウイルスの抗原,あるいはウイルスの一貫した繋がり,ウイルスが分離されるタイプの異なる新生物に備えた抗原を解決させたと断定できる。
B.ウイルスの抗原,あるいはウイルスへの免疫学の反応性を示す証拠が,疾病共同状態と関連させられる抗原を解決させた(ホストが示すかどうかの決定)。腫瘍患者の中の抗体の発生率は正常な(見たところでは)人の中でより著しく高い
C.選択された動物類の中のウイルスの抗原への免疫の反応性の決定(達人注:動物類=ゴイム=非ユダヤ人)
D.伝染の自然なルートの決定
E.細胞形質転換,あるいは他のウイルス表現が共同発癌性の要因を要求するかどうかの判断
STEP1.2 ウイルス,ウイルスの抗原およびウイルスの解決した抗原への特殊なホスト,免疫反応の検知,及び計量に対する敏感な生体外,生体内の試験を開発し,またその改善。
STEP1.3 生物学の代理人,化学の代理人,及び物理的な代理人とウイルス発癌性の相互作用を定義し,量を計測する方法の開発
STEP2.1 完全な特性記述
A.生化学
B.生物物理学
C.免疫学
STEP2.2ウイルスの抗原,及びウイルスの解決した抗原など,生化学,生物物理学,免疫学的側面からのウイルスの特徴ずけの方法と開発
決定ポイント(黒枠)
コントロールすべき免疫学,生化学のアプローチの選択
基準
1.ウイルス,ウイルスゲノム,あるいはウイルスは抗原を解決させた,あるいは特定の抗体,一貫して定義された対照群と比較している場合,著しくより高いレベルに特定の新生物は関係している
2.候補ウイルスは,あるいは抗原は,大規模な生産(製造)を許可するために充分な安定性を実証した
3.抗原は動物(或いは人間の生体内のウイルスを中和する)の中の保護免疫反応を刺激する
4.ウイルス活動は,手段によって修正することができる。免疫学的に,削除あるいは,共同発癌性の要因のコントロール
1)2)と4)がイエスなら,PHASEWーAへ,1)がイエスで2)3)がノーの場合,ドロップ
決定ポイント
コントロールするべき,免疫学,生化学のアプローチの選択
基準
1.ウイルスの一貫した仲間は特定の新生物と備えた表現
2.定義された対照群に対するウイルスの表現についての重要な免疫学のホスト反応
3.免疫学以外である手段はウイルスの表現を修正することができる
PHASEVーB 新組織形成の維持とウイルスの特性
A.異なる新生物を備えたウイルス表現の組織としての決断
B.ホストが疾病状態と関連している,ウイルス表現に免疫学の反応性の証拠を示すかどうかの 決断
C.選別された動物類の中のウイルス表現への反応性の決定
D.細胞形質転換,或いは他のウイルス表現が発癌物質の原因かの決定
E.ウイルス遺伝子が,存在する場合には,その性質と固執を決定
F.核酸の点からウイルス遺伝子の特定の表現の決定
G.遺伝子活動の製品,および大規模生産の実現の可能性の決定
PHASEWーA 免疫のコントロール
STEP1. 免疫学的に相応しい(適した)コントロールの決定
A.能動免疫法の評価(達人注:この計画が出されてから,ワクチン,BCG接種により,多くの子供たちが影響を受けたと推察できる)
1.特定のワクチン
2.特定のBCG
B.受動免疫の方法の評価
1.血清
2.細胞(Cells)又は細胞の分散
STEP2.試薬の準備,及び測定する活動用、技術の標準のための研究施設の設置
A.安全性の特異性,清浄,および有効性の決定用の敏感な方法の開発
B.生産量の実現可能な数量の決定
STEP3.もっとも有効なプロトコールの決定
A.服用量摂生法の確立
B.決定するかどうか疾病状態の変更,あるいはウイルスの応答はレスポンスと関連させた
決定ポイント(黒枠)
臨床試験入門のための,統制手続きの有効性の確認
基準
1.入手可能な充分な材料
2.充分な臨床実験(達人注:人体実験)による安全の確立
3.抵抗力の保全は実証された
4.動物(達人注:ゴイム=獣=非ユダヤ人)による疾病のコントロール、ウイルス応答,また,組織培養によるコントロールは実証された
1)2)3)と4)がノーの場合,ドロップ
1)2)3)と4)がイエスの場合,次のステップへ
抑制措置(注:人口削減のことではないかと?)を評価するため臨床試験を計画し実行する。
PHASEWーB 生化学のコントロール
STEP1.生化学による最適な手段の決定
A.生化学の障害(変更)の本質の決定
1.核酸
2.プロテテイン
3.脂質
4.炭素水酸化物
B.特定の抑止的(秘密を守れる)な代理人、及び計測活動の開始
1.合成物のふるいわけのための生体外システムの開発
2.選択する,あるいは定義された自然,及び生化学の障害、特定の合成活動に基ずいた抑制する合成物の開発
3.培養された細胞の差異のコントロールの実証(あるいは,生体内で)
4.異なる動物モデルシステムの中の抑制する活動の調査
C.結果を評価し,完成させる代理人の選定
1.活動,毒性,及び選択性の観点からの代理人の定義
2.完成させるための,代理人のランクずけ
STEP2.試薬の準備,及び測定する活動のための技術研究施設と標準の確立
A.実現の可能性を決定する,あるいは,大規模生産(達人注:組織培養・不定胚による製造)のための生産工程
B.(ウイルスを生産する過程での)標準的な品質管理
1.代理人の守秘義務
2.標準的量の再生産
3.安定性
C.有効性の分析用の敏感な方法の開発と適用
1.生物学のシステム
2.活動の特異性
3.毒性の程度
STEP3.生化学コントロールの方法の評価
A.有効な生体内のレベルを維持するための管理と数のルート,服用量のサイズ,及び(超低)周波数の決定
B.確立している分析方法に,薬品を混ぜる定義された障害の有効活用
C.実現の可能性,有効性,及び安全性での臨床試験用のランクずけと服用摂生法
決定ポイント(黒枠)
臨床試験入門用のコントロール方法の有効性の確認
基準
1.充分な材料が入手可能なこと
2.予防,コントロール,障害の除去などは,すでに生体外の動物実験で実証された
3.疾病のコントロールは対照となったグループを,時間を超えて充分な期間維持される
1)2)3)と4)がノーならドロップ
これらは1992年より実行段階に移されている。(管理人注:これらは天皇の軍隊731部隊が戦犯を免除されるかわりに提供した貴重な資料が裏づけとなっていることは否定できない。
ガーター騎士団・731部隊の全貌
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投稿者: tatsujin
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投稿者:K.N2011/12/7 21:33>>Virus Research Flow Chartは生物兵器による人類皆殺し計画のBlueprintである。
とのことですが、おぼろげながらに、tatsujin様の翻訳を見ると、最初はウィルス性の悪性腫瘍を発生させて人口削減をしようと思っていることが分かります。
ATLウィルスや、EBウィルスやパピローマウィルスなどは悪性腫瘍をきたす可能性があるウィルスなので一旦癌が発生したら抗がん剤治療で儲けた上に寿命も財産と同様縮小させるという考えかただったのかもしれません。(セコイですね)
最初の方は腫瘍を惹起するウィルスを伝搬させようという意図が読み取れます。
私が生まれた頃もすでに、BCGやポリオワクチンな日本脳炎ワクチンなど色々ありましたが。8歳下の兄弟の方が赤ん坊の時にワクチンの種類が増えていてギョッとした覚えがあります。
私が生まれた時にはハシカワクチンはありませんでしたが、兄弟が生まれた時にはありました。SSPEという1歳未満でハシカに罹患した場合不顕性感染をきたし12歳位で神経がやられるというのを防ぐからだという理屈です。SSPEの頻度は大変稀なのですが。発症したら悲惨な病気です。
パピローマウィルスによる子宮頚ガンは接触感染が基本ですから空からの散布では普通罹患しないのではないでしょうか。不妊目的ならまあ、あっぱれというところです。
空中散布はインフルエンザワクチンである可能性が高いですね。渡り鳥で広がるということですから。一説にはスペイン風邪で亡くなった遺体を掘り起こしてウィルスを復活させている可能性がある説を聞いたことがあります。
なお、バクスターが確かワクチンの中に新型インフルエンザを混入させていた記事があったように記憶しておりますが、2010年か2009年頃のことだったと記憶しております。
エイズもアフリカでの流行はワクチン混入という情報も聞いたことがあります。ドラえもん募金なんてとんでもないことです。
あとは遺伝性などで罹患しやすい特徴を見つけその民族の風土病を蔓延させて滅ぼすという作戦も検討していたのでしょうか?
まとまりのないコメント失礼いたしました。
投稿者:K.N2011/12/7 1:21tatsujin様、お忙しくないのですか?
>>(管理人注:医者は何も知りませんからね,特に開業医は保険の点数ごまかすのに忙しく杓子定規にワクチン注射されますよ)
アハハハtatsujin様良く分かっていらっしゃる。本音はアイソトニック飲料でも飲んで、自力の熱で病原体を駆除するのがウィルス感染の場合一番です。抗生物質と同様な意味合いでの抗ウィルス剤は無いのですから。
今年のインフルエンザウィルスワクチンを接種した同僚達(20-30歳代)は例年になく、やたらと発赤、硬結が多いと言ってました。一体どんな悪質なアジュバントを入れ込んだのやら。
私は接種しませんでしたけどね。接種したら一体どんな感染症が致死的になるか分かったもんじゃない。
燃料棒を殆ど抜いておいてからの核爆発(micro nukuかどうかは私にとっては?ですが)ならば、1-4号機は殆ど稼働していない可能性が高いのでは?では、東京の計画転電というのは完全な東電が顧客である国民を脅しにかかったという日本版パニック誘導ということになる。
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