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2011年 12月 03日
握手拒否されるアメリカ?:男はつらいよ、米国大統領編!?
みなさん、こんにちは。
「握りこぶしとは握手できない」とは、かのマハトマ・ガンジーの言葉であるが、女性に「ギブミーアハグ」とハグを求めて拒絶されるならいざ知らず、自分から握手を求めた時に相手が握手してくれないという時には、よほどその相手から嫌われているということである。
日本の土壌汚染内閣の土壌の野田首相もオバマ大統領から無視されたり、軽んじられているらしいことは有名だが、実はそのオバマ大統領も、欧米ロシアの「白人エリート」たちからは、露骨な握手拒否をされているらしい。そんな場面が今ではYouTubeに氾濫している。そこでそんなものをいくつかここにメモしておこう。以下のものである。
Russians Refuse to Shake Obama's Hand
John McCain Refuses to shake hands with Barack Obama - 2nd Presidential Debate
Queen humiliates President Obama at Buckingham Palace by refusing toast - May 24 2011
要するに、オバマ大統領は、アメリカ憲法をないがしろにして合衆国を「警察国家」化し、米国民を管理強化するのにやぶさかではないようだが、そういうオバマ大統領自身は他国のエリートたちからすでに相手にされなくなっているということである。素晴らしい米国憲法をもつ米国自体が危うくなれば、黒人差別も人種差別も再び戦前に舞い戻り、多くの有色人種が迷惑を被るということを知っておくべきだろうナア。「自由の国アメリカ」を存続させない限り、自分自身も存続できなくなるということである。
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