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在特会 2011.11.6朝鮮大学校 抗議活動 in 小平市
で偶然通りかかったところ創価学会関連施設前に民間警備員でなく警察官が立っている不自然な光景が
http://www.youtube.com/watch?v=aXPXzef9asI&feature=player_embedded#!
より11分あたり
amba.to/tlj7KG
2年続きで雨降りしきる中、昨日は朝鮮大学校への抗議活動に多くの方のご参加をいただきありがとうございました。テロ国家北朝鮮の出先機関であるばかりか、毎年のように凶悪犯罪事件で逮捕者を出している犯罪者の巣窟、まさに今そこにある日本の危機に対して危機感を共有し多くの方が私たちと一緒に声をあげてくれたことに心から感謝します。
日本を罵り続ける反日教育を行い、日本において凶悪犯罪を起こし、日本国民を傷つけること殺すことを何とも思っていない支那人・朝鮮人への物理的処分が政治の場においてでていない状況では、いずれこの連中そしてその支援者たる反日極左と血を見る戦いに突入せざるを得ないと思うのです。
朝起きてツイッターをみていると朝鮮人やら極左やらから、襲撃予告のリツイートが寄せられていましたが望むところです。ちなみにそのうちの一人は、「朝鮮半島統一」を訴えるわけのわからない横断幕(やるなら半島38度線あたりでやってこいと) を掲げて、なぜか外国人参政権反対のデモに突っ込み返り討ちにあって捕獲された朝鮮人でした。もう一人は国学院大学の学生を名乗る人物のようです。
在日成年人口52万人のうち毎年5000人が検挙されている(警察白書より)にとどまらず、何の罪もない子どもを含む多くの日本国民が拉致されいまだに未解決となっている事件について、朝鮮学校が深く関与していたことが元朝鮮学校教師(教師の資格はありませんが) らの証言で明らかになっています。犯罪民族、犯罪学校と名指しされても致し方ない在日韓国・朝鮮人の実態に戦慄しない日本国民はいないでしょう。
嫌いで嫌いで仕方がない日本に居座り、日本を恨み、日本で犯罪を起こすことに良心の呵責すら覚えない朝鮮人、あるいは朝鮮人以上に危険な支那人を相手に戦う意味をもう一度考える時期に来ていると思います。入管特例法第9条に従えば、特別永住者であっても懲役7年以上の重罪、麻薬事犯等の特別法犯は国外退去処分にできるとなっています。しかし、入管特例法が制定された平成3年以降20年にわたってこの条文が適用されたケースは1件もなく、平成3年以前の協定永住者に対するそれを調べても在日韓国・朝鮮人で犯罪を理由に強制退去処分されたケースがありませんでした。
国民を守るための法が法として機能せず、重犯罪者の在日たちは出所すればまたぞろ大手を振って日本社会で犯罪を繰り返し、そしてまた何の罪もない日本国民が反日外国人の犯罪被害者となって泣き寝入りしなければならない状況なのです。この犯罪の連鎖を断ち切るためにも、我が国において絶対正義である「国民を守る」 ためにも朝鮮人をはじめとする反日勢力との物理的戦いは避けて通れないものと考えています。
だからこそ、先述のとおり朝鮮人が襲撃するというのであれば必ず返り討ちにしてみせますので、是非とも頑張って襲撃していただきたいものです。
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