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2009年11月02日11:25 カテゴリ
金正日は旧日本陸軍のスパイであった金策こと畑中理の息子なのだ。
「金正日が日本人の血を引く、大日本帝国の落とし子であるという確度の高い情報を、私はある場所でつかんだ。そこから気の遠くなるような取材が始まった。すると、そうして得た数々の証拠は、にわかには信じがたいもの……この情報を裏付けるものばかりだった。北の独裁者、金正日は日本を思慕し続けている。彼の日本をこよなく愛する心根には、「親日派」と表現するだけでは済まない、悲痛な叫びにも似た一途な思いがある。(金正日は日本人だった著者: 佐藤守)」
「北朝鮮建国時の高官であった金策は帝国陸軍が半島に残した残置諜者で、日本名は畑中理。金策は建国時の北朝鮮で、金日成を中心とする疑似天皇制を敷くことを提言し、金日成親子はそれを実行してきたのではないかとされている。また、金正日は実は金策の子供で、金日成の養子になったのではないかとも述べている。更に、金策の長男・次男である金国泰・金乙男も北朝鮮政府高官の地位にあるという。」
中国大陸や朝鮮半島、台湾、東南アジア諸島は軒並みに日本が支配していた地域であって、とりわけ朝鮮半島と台湾は正式に日本国の国土の一部だった。満州地域も実質的に日本の領土なのであって、その至るところで日本人は移住し都市をつくっていたんですね。敗戦後は大量の日本人は本土に帰還しているが、何せ大量の群集だから帰れないいわゆる残留邦人もいっぱいいたに違いないし、サイパン島にいた小野田寛郎少尉などの金策こと畑中理と同じくスパイ軍団も帰るに帰れない軍事機密を抱え宙ぶらりん状態だったに違いない。中国残留孤児の一連の問題も実は探れば芋ずる式に秘められたる機密の宝庫なのだろう。当然、日本の国土化し併合されていた朝鮮半島ではあらゆる当時一級のスパイ軍団が潜伏していたに違いないのだ。北朝鮮の体制は間違いなく旧大日本帝国のコピーなんだろう。要するに、サンフランシスコ講和条約以降、日本に朝鮮半島や台湾、中国、東南アジア諸島などの権益を放棄させてから主権者なき地域と化した地域に再び米国を中心とする国際金融資本家軍団が雪崩がうつように介入し、その手足として従来の日本人残留組織を利用しようとしたことは想像に難くない。米国とソ連がつくった新国家である韓国と北朝鮮は実態的には国際金融資本家集団が支配する敗戦国家日本が裏方に回りつくってきた「反日国家」なのだ。日米安保で日本人を軍事的脅威に晒しながら、さらに日本人の労働力と財産でもって対外的に「反日国家」をつくり、戦争状態を継続しつつ戦争経済による利権を拡大させる邪悪なる戦略なのだ。これは国の経営というよりも国際金融資本家軍団の戦争経済の促進やあらゆる利権の独占にからむ強欲なる金儲けがすべてのモチベーションなのだ。かつてアジアを全面支配していた日本の潜在力は世界一だったんだろう。大東亜経済圏は白人資本家からすればとてつもない脅威だったのだ。つまり、第二次世界大戦で第一次世界大戦の戦勝国であった日本が突如として悪役レスラーとなり叩かれたのは、ズル賢い白人資本家による日本人の利権剥奪をもくろむ陰謀だったのだ。閉鎖された豊かな島国の日本人は生来から真面目で詐欺や人殺しには向かないところがある。はやり、裏切り、騙し、人殺しなどあらゆる謀略で生き残っていた欧米人などの大陸人の得意技なんだろう。これから欧米資本の劣化縮小崩壊により続々そのカラクリが明らかにされていくことだろう。CIA自民公明の崩壊はその序の口に過ぎないのだ。
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