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ロックフェラー、ビルゲイツらが進める世界人口削減戦略(神秘の杜)
2011-10-12 00:09:47 mo-014925の投稿
テーマ:悪魔の囁き
KATSUHIKO TAMEKIYO 氏の記述(訳文)より
以下、引用。
ーーーーここからーーー
『ロックフェラーの完全支配・アグリスーティカル編』の
ダイジェスト・補足的な記事です。
ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る
Bill Gates talks about
‘vaccines to reduce population’
F・ウィリアム・イングドール
By F. William Engdahl
(http://engdahl.oilgeopolitics.net/ )
2010年3月4日
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gates.html
ーーーーーーーここまでーーーーーーーー
概要は、ワクチンと遺伝子操作作物による世界人口の
削減でターゲットは有色人種と少数民族。
文中で出てくる人物、団体を抽出すると下記の如し。
これだけ見ても世界(特に米国)の富裕層による
世界人口削減戦略についての記述がなされている。
↓
ビル・ゲイツ:
マイクロソフト創設者であり、世界で最も裕福な男
の一人。
非課税財団(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)の主。
GAVIアライアンス
(ワクチンと免疫付与のための世界連盟)の創始者。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団:
AGRAの役員
世界銀行、WHO、ワクチン業界:
GAVIアライアンスの共同創始グループ。
ジョン・D・ロックフェラー三世:
銀行家でロックフェラー財団の主。
デービッド・ロックフェラー:
銀行家でロックフェラー財団の主。
ビル・ゲイツの親友。
ロックフェラー財団:
GMOバイオテクノロジーの創作者。
AGRAの役員。
AGRA(アフリカ緑の革命の同盟)
コフィ・アナン:
元、国連事務総長。AGRAのトップ。
「第二次・緑の革命」の主導者。
アフリカへのGMO種子導入を実行。
ポール・ナース卿:
ロックフェラー大学・学長。
ウォレン・バフェット:
米国の著名投資家。
テッド・ターナー:
米国のメディア王。CNNの創設者。
AOLタイム・ワーナーの主。
国連財団(UN Foundation)の創立者。
エリ・ブロード(Eli Broad):
米国の不動産の億万長者)
マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg):
ニューヨーク市長で億万長者。
ピーター・G・ピーターソン(Peter G. Peterson):
ウォール街の億万長者でCFRの元議長。
ジョージ・ソロス:
米国の著名投資家。
ジュリアン・H・ロバートソン・ジュニア:
ヘッジファンドの億万長者。
パティー・ストーンサイファー:
ゲイツ財団の元トップ。
ジョン・モーグリッジ:
シスコシステムズのCEO。
モンサント、デュポン、ダウ、シンジェンタ:
GMOアグリビジネス企業
GMO作物:
遺伝子操作作物
ラウンドアップ:
GMO契約と強制的にセット販売されるモンサントの
化学除草剤。
アメリカ政府:
トウモロコシの遺伝子組み換え品種(GMOトウモロコシ)
の開発プロジェクトを推進。
◆人口削減に関する発言
ビル・ゲイツ:
世界人口68億人を10〜15%削減(TED2010での発言)
テッド・ターナー:
世界の人口を95%削減し、2億2,500万〜3億人ぐらいに。
(1996年のオードゥボン(Audubon)誌のインタビューで)
現在の人口から70%以上の削減し20億人に。
(フィラデルフィアのテンプル大学の2008年の
インタビューで)
TED2010:
カリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定の
ゲイツ主催の秘密会合。
その目的は・・・
ビル・ゲイツが提起した最重要懸念、いかに効果的に
産児制限と世界人口の削減を推進するかという議論。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本もTPP参加によりモンサントらの遺伝子操作作物で
「有色人種削減」計画に組み込まれてゆくのだろうと思うと
ぞっとする。
http://ameblo.jp/mo-014925/entry-11045402489.html
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