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中田安彦『日本再占領』の検証E
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/612.html
投稿者 ♪ペリマリ♪ 日時 2011 年 10 月 14 日 15:24:58: 8qHXTBsVRznh2
 

中田君、味噌汁はデトックス効果があります。

中田君は私にイジメられている、
誹謗中傷されていると感じる方がいるようですが、
中田君はカルト組織を後ろ盾に持つプロで、
私はただのシロウトです。
イジメられているっておかしくないかい。

「個人名を挙げて検証するな」というご要望もありましたが、
中田君は個人名で本を書いて売っているのです。
文責をとる義務があります。

また中田安彦という名前はカルトビジネスの商標でもあります。
彼は長年、副島隆彦の右腕としてその恩恵を享受してきたはずです。
中田君は学問道場の会員みならず、ブログを通じて沢山のファンもいます。
そのファンたちに対しても、文責を取る義務があると思います。
私は中田君が真実を知っていながら使い分けるやり方は、
彼らに対して本当にヒドイことをしていると思いますよ。

中田君は安全プロパガンダの当事者としての、
現在進行形の責任を放棄しています。
福島原発事故は原発事故としては未曾有のケースで、
いまだに収束していない状態です。
そのような時期に中田君は安全宣言に無関係のフリをして、
新著『日本再占領』を出版したのです。

「プルトニウムは食べても大丈夫」
「プルトニウムは重いから飛んでこない」

このメッセージは、

「微量の放射能なんかガブガブ食べて馴れろ」
「低線量放射線は健康に良い」

という内部被曝の奨励のプロパガンダのなかに、さりげなく入れられています。
このさりげなさは何なんでしょうか。
「福島原発事故のプルトニウムについては、ある時期を境にいっさい報道されなくなった」
それが気がかりだと、原発利権の黒い絆を書かれた鬼塚氏も指摘されています。

先ずはプルトニウムに関する重要な情報として以下をご覧ください。

「さてはてメモ張」様のブログ
http://satehate.exblog.jp/16122586/

「うP主」様の意見映像
http://www.youtube.com/watch?v=I42g843fngw

「暗黒夜考」様のブログ
【福島第1原発事故】 飯館村にて大量のプルトニウム検出 〜これでも尚「家に帰れる」と言うつもりか〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/fdc93e3a96779b3048015777dd7ef8de

長崎に投下されたのはプルトニウム原子爆弾です。

鬼塚英昭著『原爆の秘密 国外編』成甲書房によると、

広島に投下されたウラン型爆弾はロックフェラ=メロン連合による製造。
長崎に投下されたプルトニウム爆弾はモルガン=デユポン連合による製造。
マンハッタン計画のプロセスで、モルガン・デユポン連合がロックフェラー・メロン連合に、
追いつき追い越そうとして、その決め手として作られたのがプルトニウム原子爆弾。
ウラン型原子爆弾は早い段階で完成していたが、プルトニウム爆弾の完成が遅れていた。
デユポンを中心とするハンフォードの建設は、すでに一九四ニ年の夏に決定ずみとなっていた。
水冷式と呼ばれるプルトニウム生産パイル(反応炉)がシステムとして採用され、
カナダとの国境に近い太平洋に面したワシントン州の山の中にある、
ハンフォードという田舎町がプルトニウム工場の最適地として選ばれた。

ということです。


デユポンのプルトニウム工場があったハンフォードは、
戦後、ゼネラル・エレクトリックに管理が移ります。
このハンフォードで起きた「農民をモルモットにした人体実験」
ともいうべき深刻な被害が明らかになっています。

飛騨舜太郎著『内部被曝の脅威』筑摩新書より該当部分を転載します。


『戦後、マンハッタン計画はエネルギー省と名称を変えたが、主たる仕事は改名以前と同様、核兵器の開発と製造であり、その莫大な予算の八割が費やされている。冷戦時代、アメリカはプルトニウムの量産体制に入り、ハンフォード・エリアには九つの原子炉がコロンビア川のほとりに建設され、操業が停止するまで二万五〇〇〇発分の核弾頭をまかなえるプルトニウムを生産した。

一九八七年、政府はハンフォードに関する機密書類を公開した。一万九〇〇〇ページに及ぶその書類のなかから、驚くべき事実が明らかになった。それは、九つの原子炉が日々の操業のなかで、無自覚もしくは意図的に様々な種類の放射性物質を放出していたことである。その放出量の総量は、スリーマイル島の事故の一万倍にも相当していた。西側世界で最大の放射能汚染が引き起こされていたことが分ったのだ。しかも、そこに住んでいた住人はその事実を誰一人として知らなかった。

一九五〇年代、ハンフォード核施設の風下に広がる巨大な砂漠が、政府のプロジェクトで開拓された。第二次世界大戦や朝鮮戦争で闘った兵士に格安のローンで土地を与え、砂漠を緑化する基盤整備が行われることで砂漠は緑の穀倉地帯へと変貌した。

この地域に帰還兵が入植してくる前に開拓に入った移民家族があった。アイルランド移民ベイリー家である。トム・ベイリーは移民三代目の長男として一九四七年に生まれた。一九七八年、ハンフォードに関する機密書類が公開され、放射能汚染が明らかになった時、トムのなかにあった様々な疑問に光があたった。自分自身の病気、入院していた頃に同じ病棟で死んでいった子供たち、大量に生まれた家畜の奇形、白い宇宙服のような防護服を着て畑のなかで死んだうさぎや土を採取していた人びと、これらの意味がはっきりと分ったのだ。(トムの父親は骨がンで亡くなったが、骨は黒い斑点だらけでまるでダルメシアン・ドッグのようだった)ハンフォード風下地区で行われたことを、トムは「農民をモルモットにした人体実験」として捉えている。彼の家を起点とした一マイル四方の地域を「死の一マイル」と名付けた。

ハンフォードがもたらした放射能汚染はトムたちが住む風下地区だけには止まらなかった。長年にわたるプルトニウムの生産によって産み出された大量の核廃棄物が、ハンフォード・エリアの敷地のなかに溜まっていた。一九八五年、新たに監督官として赴任してきたケイン・ルードは、ハンフォード独特ともいえる放射能に対する人々の態度に驚いた。放射能などとるにたらないものだ、という姿勢が隅々まで浸透し、ちょっとした事故も報告なしですまされるありさまだった。「放射能が怖いって?おれは平気だ、なんでもないのさ、あんなものを怖がるようなやつはどうかしている」と施設で働く人々は実際に言っていたという。私自身はこの町の食料品店で「放射性降下物質」という名のサルサ・ソースや「アトミック・ピクルス」、そしてハンフォード労働者の溜まり場である洒落たレストラン「アトミック・エール」で「プルトニウム・ポーター」と命名された地ビールを発見した。核や放射性物質はこの土地の人々にとって「良いもの」であり「誇るべ仕事」だった。

ハンフォードの風下地区は政府の灌漑整備によってアメリカ有数の穀倉地帯となった。あらゆる作物がここで生産され、もっぱら輸出される。りんご、じゃがいも、小麦、コーン、牧草、蕎麦などだ。その大部分を買っているのはファーストフード産業と日本の商社である。ハンフォード地区の農民たちは、自分たちが世界を養っていると自負している。その農地に一本の鉄条網が引かれている。その手前と向こうで危険と安全が分けられていた。汚染されているという向こう側の土地は、一九五〇年代、通常の四五〇倍の放射線が検出されている。一方、政府によって安全だという「お墨付き」を得た手前側の土地では、巨大な灌漑システムで絶えず水がまかれ穀物が作られている。アメリカ政府が安全と判断した根拠は、もちろん体外被曝の許容線量を基準にしたものであり、放射性物質が体内に入ってから先は考慮に入れられていない。かくして汚染作物は世界を巡り続けてきたし、今もそうだ。

私がインタビューしたケリーという農民は地元出身の八人姉妹全員が甲状腺障害があると語った。彼が飼っていた犬がいつも白血病で早死にをしたし、彼自身の子供は二人ともものすごく疲れやすい体質だという。ワインバーガー夫人の娘は両眼がない子供を出産した。彼女は丘の上に通っていた女子学生の多くが婦人科系の病気を患って、死ぬ者もいたと語った。彼女のもう一人の娘リンダは腎臓の摘出手術を受け、甲状腺障害がある。放射能汚染された土地に住み、そこで採れる作物を食べていた農民たちにおきていたのは食物連鎖による微量放射能の生体濃縮だった。植物や動物の体内に日々取り入れられた放射性物質は蓄積し、数百万倍にも濃縮されることが知られている。

事実が明るみに出た時、トムは政府に放射能汚染による健康被害の疑問を投げかけた。とたんに地域住民は彼を村八分にし、銀行は融資を止めた。政府は機密書類によって明るみに出た汚染の事実は認めたが、病気との因果関係は否定し、補償がほしければ裁判でこい、と言った。トムの長く、苦しい闘いが始まった。ニ〇〇三年、トムたち原告の訴えは棄却された。ニ〇〇五年五月上告した判決が下りる予定だ。トムたちが要求している補償は被害者に無料の医療支援をしてほしいというささやかなものだ。』


ハンフォードの人々には、核や放射性物質が「良いもの」であるという欺瞞が根付かされています。
その土地で生きていくためにその欺瞞を取り込まざるを得ない、という住民の弱みに付け込んでいると思います。
RK&SNSIの内部被曝の奨励や、「プルトニウムは安全だ」というプロパガンダも
被災者の味方を装いながら、その実、政府に見殺しにされる住民の苦悩に付け込んでいると思います。

ハンフォードでそういう欺瞞に意義を唱えたトムが村八分にされたように、
福島でも放射能汚染を危惧する者は苦境に立たされているそうです。

広河隆一『福島 原発と人びと』岩波新書より抜粋します。


『「福島県には様々な立場の人がいる。不安だから逃げたいという人、放射能が怖いけれど嫌々ながら福島に残っている人、本当に大丈夫だと思っている人、そして病気になるかもしれないけれど、ここで生きてくしかないと割り切っている人」

「本当は行政が子どもの安全を守るために最善の方法を決めるべきなのに、判断を家庭に押し付けてしまって、親たちが過剰な負担を強いられています」

「結局割り切ってここで生きていくと考えている人からすると、子どもを外に出すなっていう人とか、運動会を止めさせるような人というのは煙たいわけですよね。それは子どもの都合じゃなくて、親の都合なんだけれど。ある高校で父兄に校庭の使用に関して説明会があって、その時に一人の親が”本当に大丈夫ですか”って質問をしたんです。すると別の父兄がその質問をさえぎって立ち上がって”そんなに心配だったら、学校をやめるべきだし、ここにいるからには、学校の方針を受け入れて、そんな質問すべきではない”と言ったの。そしたら”わー”って拍手が起きたんですって。怖いですよね。私にその話をしてくれた友だちは”恐ろしくてぞーっとした”って言ってました。ここに子どもを来させている限りは文句を云うなっていう空気があるんです」

三春町の元喫茶店主の方は郡山市の学校職員のKさんについて、次のおような話をした。

「休暇届けを出して”私は子どもを避難させます”って言ったんだそうです。そうしたら周りの人たちが、”お前本当に逃げるのか”って、玄関まで追いかけてきて、”この卑怯者”みたいな罵声を浴びせて・・・。結局Kさんは振り返らずにそのまま行っちゃったんだけど」

こういった非難は学校職員だけにとどまらないという。

「民生委員なのに逃げたとか、お年寄りが逃げれば”何歳まで生きるつもりか”って。怒った人たちだって、逃げたかったのかもしれないけど、避難すると、非難の的になるんです。山下教授の安全キャンペーンのせいだけではないかもしれないけれど、ここはコミュニテイが強い地域ですから」

住民同士が中が悪くなったり、分断されたり、家族の中でもお年寄りは逃げなくて若い人だけ逃げたり、夫婦でも意見が違ったりと、亀裂が多く生まれている。

「心配する親は子どもにペットボトルの水を持たせますけど、学校では先生によって”持ってきちゃいけません”と言う。マスクしているといじめられることもあります。中学生くらいになると避難を勧めても”何で私だけ安全なところに逃げるの?”って、頑としてきかない子たちがいます」

人と接する態度も慎重になっている。人に会ったとき、洗濯物をどこに干しているかを聞いて、家の中に干していると聞けば、その人は放射能に注意しているわけだから、原発の話ができるのだという。

「それが踏み絵のようになっているんです。外に干している人には、通じないかなって、原発の話は用心するのね。それで探りを入れるんです」

いま必要なのは、話を聞くことではないかと彼女は思っている。

「放射能に目をつぶりさえすれば、元の生活に戻れるという気持ちになっちゃうんですよね。でも世界がもう変っているから、戻れないから、これからは違う生き方をするしかないですね。それに安全キャンペーンがいきわたっているから、なかなか本心が言えない。でも、内心はね、みんな心配していると思うんだけれど」』


副島隆彦が「現地に来てみろ、福島の人々は一致団結して迷いがないのだ」
と書いていたのは、安全宣言用の文句に過ぎないようです。
「私たちは山下俊一を支持します」と熱いエールを送っていましたが、、
ではその山下俊一はなぜ広瀬隆らに刑事告訴されたのでしょうか。

前掲書よりその一端を示す部分を抜粋します。

『東京に避難したYさんは、いわき市の自宅で飼っていた二匹の猫が気がかりで、餌をやるために戻ることにした。・・・いわき市に戻り、ラジオで三月二十日に長崎大学の山下俊一教授の講演会があることを知った。

「私が知りたかったのはとにかく安全か安全じゃないかということでした。家族を連れてきていいのかだめなのかということです。その時に山下教授は開口一番、安全です、と言いました。誰が質問しても安全です、大丈夫です、問題ないですと言い切ったのです。すごい先生が長崎から福島まで、自分も被曝する可能性があるのに来てくれて、安全だって言うんだから間違いないよなって、自分を納得させて東京に戻ったんです。家族を連れに」

家族は三月二十四日にいわき市に戻った。

Yさんが子どもたちを連れ帰った理由だが、一番の理由は山下教授が大丈夫と言ったことだった。「マスクなんかしなくて空気いっぱい吸って、気持ちを明るくもてばそのほうがいいですから」と教授は言ったという。放出された放射性物質の両も明らかにならず、また、原発事故の収束も見通せない中で、なぜ安全だと言えるのだろうか。現状の放射線測定値に基づく見解だとしても、無用な被曝を避けるために「避難できる人は避難したほうがいいです」と言うべきではなかったのだろうか。原発から放射能は出続けていたのである。今後、どのような被害が生じるか定かではない。Yさんの妻は「山下教授は、五年後十年後に残る罪作りをしたんです」と言う。

Yさんが、あのとき山下教授が言っていたことが本当なのかなと疑問に思うようになったのは、インターネットで調べ始めてからだった。でもネットをしない人は、情報を知らないままだった。「私の親は大丈夫だと刷り込みをされて、マインドコントロールされているような状態だと思います。正しい情報を得るのはこんなに難しいのかと初めて知りました。情報操作って本当にあるんだなと。放射能は安心していい、そんなこと気にしなくていいと、毎日聞いていればみんな信用しますからね」』


>マスクなんかしなくて空気いっぱい吸って、気持ちを明るくもてばそのほうがいいですから

これをうP主様の意見動画に出てくる、全防護・マスク着用姿の枝野にカブせて再度ご鑑賞ください。  

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コメント
 
01. kanegon 2011年10月24日 23:57:59: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
ペリマリ様お久しぶりです。

>副島隆彦が「現地に来てみろ、福島の人々は一致団結して迷いがないのだ」
と書いていたのは、安全宣言用の文句に過ぎないようです。

まったくその通りです。福島の人達はみなメンゲレ山師多教授に惑わされて自主避難する時期を逸したのです。メンゲレ山師多は自分がコホート研究でデータを取って御本尊に栄誉を与えられたいのですよね。それに対して他の地域の人々は、ああ、福島の人は可哀想に。急性期でも副島氏の言う放射能ヒステリーママ(本当はしごくまっとうな母親)達がしていたみたいに、熊本とか鹿児島に一時でも避難させた方がいいのです。こんな風に自主避難できた人達をも福島にしばりつけて、データにしようとしている人達に私なんぞが掛けられる言葉は、放射線障害ができるだけでなければいいのにな〜と祈る気持ちしかありません。

今回の原発事故に関してのtatujin様のご意見抜粋ペリマリ様はもうご存知だと思うのですが。
LEGACY OF ASHESからの転載

『副島隆彦という人のレポートによれば放射能はもう去った。安心せよ、万歳となっています。御用学者みたいなことを言っていますが果たしてそうでしょうか?』

とあります。以下略。全文は副島氏の『ラディエーションホテルイン福島」考案についての記事をupした時に載せます。(超弩級のアホな考案です)

ソエジー以下弟子さんたちLEGACYのtatujin様のどこにそんなことが書いてあるか探してみ〜。tatujin様のブログを読むとアイクやフルフォードがバランサーだけどそのレベルでも日本ではかなり情報通になってしまう。それに比べてソエジー程度がバランサーになるとは舐められたもんだ。イルミナティー・フリーメイソンは政治的にフランス革命やアメリカの独立戦争などの革命的なことに影響を及ぼしたが日本のお講のようなもの。というマヤカシを書いてそれで人畜無害の組織であるような論調を書くソエジー程度のバランサーにうんうんと皆が同意出来るほど日本人は馬鹿ではない。

ここからはペリマリ様に対してではなくSNSIに対して

私自身アイクもフルフォードもバランサーだと思うけど、その場その場の世界情勢で副島氏よりずっと的確な事をいうからその事実であろうと思える情報だけ引用しているだけですよ。副島氏より有用な情報が得られる。今や、ある程度なら中丸氏ですら副島氏より有用ですね。
フルフォードもtatujin様によると情報の裏を取る面では甘いところがあるようだけど。副島氏達よりまし。

RK氏はなぜ、副島氏と同様のことを追随して言うのでしょうかね?弟子じゃあ、あるまいし。副島氏の尻を追っているような行動には不可解です。自家出版しかできない。常温核融合などのことを紹介したり、似非右翼のことなどを明確に説明していたから結構信用していたのですが。(RK氏のブログは2008年頃は良く見ていたので。
それにRK氏はホルミシス効果といっても、時々ラドン温泉に行くのが良いといっていた程度のことしか私は知りませんでしたから、ペリマリ様からラドン鉱石水を飲んで見せるパフォーマンスをするなんてショックでした。


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