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2011年10月07日 12時50分30秒
posted by uruseiblog
陰謀論の基礎知識
テーマ:ブログ
一昨日のHAARPの動きに
闇政府直の関係者達が張り切っているように見えます。
その多くは下手をすれば今トカゲの尻尾を切られそうな人間達。
要するに組織的犯罪であれば
科学力を持って日本人淘汰を続けてきたような実行犯達。
小沢氏に関しては私の政治関係の過去記事を読めばわかるように
過去の日本でのメーソントップの時代にしてきた行動を
私は散々繰り返し批判をしていますし
これもトカゲの尻尾きりの目的なのかどうかは
私には本当のところが判りません。
単純にアメリカ(CIA)に睨まれたという話にも思えませんし
日本の金権政治の代名詞として切り捨てられ
今後の政治を美化する目的もあるかもしれません。
ただ、私達はそんな目立っている”悪いもの”が
消えてなくなった様に思えることで
社会が良くなってきていると勘違いをすると
しっかりと揚げ足を取られる事になると言うことも
今から警告しておきたいと思います。
日本の内部の流れ一つとっても
未だ、はっきりとした改善は見えてはいない。
国民を騙しつつ、”善政”を行って見せていくのが
闇政府の手法でもあるのです。
一昨日のHAARPのエネルギーは
どこかのHAARP技術設備で保存されているかもしれませんし
既に日本のどこかの地殻の中へとエネルギーが注がれていて
地震の準備をされている最中かもしれません。
と言うことで、予言ではなくて大きな地震が起きないよう
予防線を張るために、週末からの連休期間も
注意して欲しいと思います。
いつも言いますが、
”私達が警戒すれば大きな地震は起こせない。”
と思います。
そう言えば今回に関して言えば、
先日の大きなHAARPの動きと同時に
一昨日紹介した地震が日本で立て続けにおきましたし
HAARPを使用している人間達は
未だにその不自然さを誤魔化せていない事に気がついていないようです。
そして未だに日本への関与を止める気配がないことも想像つきます。
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久しぶりに闇政府の策略について触れたいと思います。
ただ、これは”表に見えている状況証拠”を
そのまま率直に感じて組み立てた私の独断でのコメントでありますし、
もしも、万が一ではありますが、実は
”今までは悪人をあぶり出し色分けするための準備段階であり
これからは本当によい社会へと移行させる”
と言った意思が闇政府にあったとしても
その意識は私には認識できないと言う前提付の話でもあります。
ベンジャミン氏や輿水氏の主張から
闇政府の支配(陰謀論)を知った人間の中には
大きな誤解をしてしまっている人間が多いと思います。
日本にとっての本当の脅威は”アメリカ”ではない。
まして”韓国”や”中国”でもありません。
彼ら闇政府の社会は国家を超越した”超国家社会”です。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html
(超国家の存在)
そんな人間達が多くの国の権力者階級に寄生し、多くの国家を誘導しては
世界を自らに都合よく変貌していると言うのがその実態です。
例えば世界は一時は資本主義陣営と社会主義陣営に分かれて
争っていましたが、
あれは、第三次世界大戦を想定して
世界を大きく二つの主流に纏め上げるために
闇政府が作り上げた流れに過ぎません。
アメリカでもソ連でもその中心となる人間達は、
皆闇政府の傀儡(メーソンやユダヤ人)とそれに踊らされている人間達だったはずです。
彼らは常に二つの主流を作り上げ、どちらに人々が流れていっても
結局は闇政府の思い通りという流れを作っては
私達一般市民を結果的には自分達の手の中で泳がせているのです。
その主流同士が争っても勝者は常に闇政府。
つまり、私たちの主流なる選択肢には
常に闇政府の息と圧力がかかっている状況が既に作り上げられていて
私達は右に転んでも左に転んでも
結局は闇政府支配に屈する状況に誘導されていると言うこと。
そうする事で彼らと無縁の人間達によって
正しい”第三の流れ”を作り上げられる事を
常に妨げる事が出来るのです。
そして彼らの基本的意識は”対立”であり”争い”なのです。
これらの事が理解できていない人間は
今の社会の実情に照らして言えば、
”闇政府の策略=陰謀論=アメリカロックフェラー支配”であると
勘違いしているようです。
ロックフェラー氏は闇政府が表に祭り上げた大番頭にすぎず
言ってみれば”汚れ役”を演じた人間でもあります。
その後に作り上げる”新秩序”の導入との比較で
ロックフェラー氏時代と比べて、
後の時代のほうが良くなったと勘違いさせるための汚れ役です。
その背後で息を潜めてそれを眺めている人間たちこそが
実は一番危険な人間たち。
世界規模でも全てに関して二つの大きな主流が密かに作り上げられていて
ここでも、その両者を作り上げたのは闇政府の人間達であり
アメリカ政府中心の一派と言うのはその片割れに過ぎないと言うことです。
つまりはアメリカロックフェラー支配が終焉を迎えたとしても
もう一つの選択肢へと世界は進んで行くだけの話であり、
今度は旧共産圏やアジア中心の、
ロスチャイルド氏、もしくは別の人間が裏支配した
新しい社会へと誘導されていくだけの話なのです。
イデオロギーにしてもそうですし政治にしてもそうですが、
彼らは”人々が自分の意思で自ら選択をしたのだ”と思わせるためにも、
常に主流を自らの手で複数用意してあります。
アメリカの共和党と民主党の間の
政権キャッチボールはまさにその典型です。
「民主党を支持したけど、だめだったから今度は共和党を支持する。」
自分で選択したつもりでいても
元々の両方の選択肢がともに闇政府傀儡なのですから
社会が良くなってくれるわけがないのです。
しかしその事を知らない一般市民は
「今度こそは」と政治に期待してはその都度裏切られる
そして気がつくと時間の経過と共に社会は徐々に悪くされているわけです。
日本で言えば今では自民党に民主党、(昔は自民と共産)
右翼に左翼、親米に反米、
前もってそんな主流を自ら作り上げておけば、
彼らとは無縁なイデオロギーが出てくる事も防げますし
多くの人間を主流のどちらかの意識に巻き込むことで
国民全員が一貫とした意識を持つことの出来ない、
常に混沌とした状況を演出することも可能になります。
彼らにとって必要なことは人々の争いであり、
それによって国家が一丸として動くことの出来ない状況へと誘導して
国力を奪う事でもあります。
国力を奪われた国家は容易に闇政府の傀儡の手に落ちる事を
彼らは知っているのです。
すでに日本の中枢も権力者の多くは彼らの傀儡でしめられていて
単にそれが世界的な二つの主流のどちら寄りの人間なのかというだけの話です。
つまり日本は右に転んでも左に転んでも
結局は彼らの手の内からは逃げる事が出来ない状態にいるという事。
日本内部は半ば反日意識を持った在日関係者が権力を掌握していますし
裏の支配者がアメリカであろうが中国やロシアになろうが
私達にとっては大きな意味を持つものではないと言うことです。
反日感情の高い分だけ、韓国や中国の支配下に置かれる事は
今まで以上に日本人はつらい運命に陥ると言う可能性もあります。
今見えているのはアメリカを先頭にした闇政府の一派ですが
アメリカ国家を悪に仕立て上げている人間達こそが
もう一方のメーソン派閥の傀儡であろう事も想像が付きます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10680344194.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10661568763.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10343670693.html
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/dee7259876751254f53e9a9b73ab71c3
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少し脱線します
元々ソビエト連邦が成立したときは
闇政府の人間達はソ連を中心に核戦争を想定していたようです。
アルバートパイクの書簡からも想像できた内容ですが
それを止めるに至ったのは間違いなくファティマ第三の予言の存在です。
26000年と言われる一番長い地球周期を終え、
地球がいつポールシフトを引き起こしてもおかしくはない。。
太陽の地軸が逆転したと言うことは
この太陽系の崩壊が始まった兆しの可能性がある。
おそらくはその事をも触れていたであろうファティマ第三の予言を
バチカンや権力者達が知ったことで
本当であれば第二次世界大戦の20年後位に予定されていた
地球規模の核戦争が回避されるに至った。
闇政府が引き起こそうとしていた世界大戦は
私達の想像よりも遥かに以前に予定されていたわけです。
それを早々と気が付いたスペースブラザーズが
地球に対して警告をしたのがファティマの奇跡と言われている
数千の人間が目撃した科学力による気象変動の実演だったわけです。
闇政府の人間達もその情報網からファティマの話を知ることになります。
人口削減や、黙示録の成就を成し遂げても
下手をすると核戦争は地球自体をも崩壊させる事になりかねない。
そう判断したからこそ、闇政府の人間達は
核戦争を諦める事にしたはずです。
しかし彼らはそれでもブラザーズたちの警告を受けることはなく
その後も独自の地球運営を繰り広げていくことになります。
地球規模の宇宙意識転換を目標として
太陽系の真実を広報しようとしたヨハネス23世と
ケネディー大統領は相次いで暗殺されることになります。
(繰り返しますがヨハネス23世も本当は暗殺だと言うことです)
地球を宇宙意識の目覚めさせる計画を阻止して
彼らは今度は一体何を目的とするに至ったのか?
私に言わせればそれこそが一番の問題だと考えました。
地球が近い将来にポールシフトによる大変動が予想される。
しかもこの太陽系もどうやら近い将来崩壊する事が
太陽の変動により確実化した。
おまけに太陽系の多くの住人が新しい別の太陽系に
移住し始めていると言う話まで飛び出せば
地球を支配したとしてもそれが一体何になるのかと言うことです。
彼らの闇政府の中の一番奥の人間達の目的は
この地球と言う世界の実質的な王として君臨し
多くの人間を半ば奴隷(労働ロボット)として扱う社会を
作り上げることであったと想像できましたから
滅び行く可能性の高いこの地球の中で
彼らは今度は一体何を企んだのかと言う事です。
記事で触れていますのでここではこれ以上は触れませんが
考えられることは老いて行く人間達が
自分の人生さえ無事終えれば後はどうでも良いと考えたか
そうでなければ彼らはもっと別の目的を作り上げては
そこに向かって押し進んだはずなのです。
遺伝子研究と地球製宇宙船の開発を究極まで推し進めていく事が
彼らの裏の一番の目的になったはずです。
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http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-228.html
宇宙の真実 前編
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-229.html
宇宙の真実 後編
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話を現実的な目線に戻します。
闇政府の私達地球の一般市民に対する策略は
複数の角度から推し進められることになります。
その中で目に見えて体験できるものは経済であり、戦争です。
元々が彼らが作り上げたこの経済なる制度を存分に利用することで、
経済市場・金融市場を操っては
常に自分達が情報のインサイダーである事を利用しながら
一般市民の蓄えた富を吐き出させることと、
一般市民の生活が少しでも苦しくなる用に誘導し続ける事を画策しました。
彼らにはもう既に十分なお金があるのです。
地球のお金や富の3分の2以上が、
全人口の数%に満たない人間達に集中している現実をしれば
一般庶民を金融や経済で騙しては小銭を奪い取る必要のないことは
容易に理解できます。
彼らは私達庶民が富を余分に持つ事で
彼らの影響力を受け難くなる事を恐れていたわけです。
つまり貯金がなくなった人間は
明日の食事さえ心配するようになりますし
そのためには仕事に対する重きを置くことにもなります。
働かなければ食べていけないからです。
そして今では現実に多くの企業が闇政府やその傀儡に
乗っ取られているという現実を重ねると、
蓄えを失った人間達は企業を通じて
闇政府の支配を受ける事に成ると言う事を意味しているわけです。
(この辺の流れは太田龍さんリンクの沈黙の兵器を読んで欲しいです)
景気が悪くなればなるほど企業は労働者に対して強い立場となります。
買い手市場の企業にしてみれば労働人員は履いて捨てるほどいるわけです。
当然その意識は”雇ってやっている”と言うように変貌しますし
社内での待遇もそう変貌していくことでしょう。
仕事がきつくなっても、給料が減っても
居心地が悪くても止めたくても止めることも出来ない。
そんな精神的にも追い詰められた状況になった人間は
時には精神疾患にも追いやられることもあると思います。
日本で鬱病が急増しているのはそんな環境とも
無縁ではありません。
(一方は機械だらけの電磁波垂れ流しの環境がそれを促進してます)
働く事が全ての中心になり、給料も減れば外出や娯楽をする機会も減ります。
普段の疲労が祟って、休日にはTV画面でもぼーっと眺めていることにもなります。
日本人であれば日本社会の大きな変貌に気がつくことなく
会社と家の往復を繰り返し、
マスコミ情報を知識として鵜呑みに受け取り
彼らに都合の良い労働ロボットが出来上がるわけです。。
そんな状況が予定されているのだと思います。
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私達の生活環境を悪化するのには
同じ経済的な側面からのゆさぶりでも
他のアプローチも勿論あります。
例えば政治を利用しての”増税”です。
所得税の負担増、消費税の負担増は
簡単に言えば私達の実質所得を減らす行為に他なりません。
所得が減少したのと同様の効果を
私達にもたらす事になるものでありますし
闇政府は政治を利用してはそれを半ば意図的に誘導してきます。
民主党が官僚の無駄を省くとか、天下り財源を断つとか主張しながら
結果的に国の予算の不足を、震災復旧の名目で
増税に走って見せているのも単なる偶然ではないはずです。
ただでさえ、貧富の差が激しくなっているこの時代に
実質的には中流以下の庶民への負担が厳しい増税を続ける日本政府の意図は、
庶民をますます貧困へと誘導しているようにしか思えません。
法人税削減や金持ち優遇税制は資本家にとって有利な政策です。
所得税の中の配当所得や株式譲渡所得の優遇税制も
結果的には資本家や投資家を保護する政策ですし、
金持ち優遇税制といえます。
そして消費税は経済学の言うところの基礎消費、すなわち、
”全ての人間が生きていくためには誰もが消費しなければならないもの”
にまで負担がかかってくる(衣食住)庶民泣かせの税金です。
私達の生活は一段と過酷さを増すわけです。
さらに同じ経済的側面で別の圧迫もあります。
それは石油の価格高騰によるあらゆる製造業への影響であり
農作物の高騰による、実質的な食料の値上がりです。
食は私達が生きていくためには絶対に無縁ではいられないものですが
そこに圧力をかけることで私達を一段と過酷な環境へと
追いやることが出来るわけです。
そしてこれも実質的な所得減と同じ効果を齎します。
石油など、その源流の殆どを闇政府たちが握ってしまいましたから
その供給は彼らが意図的に操作も可能なのです。
供給が一定であっても、中国やインドなどの経済発展が進む中で
需要は実質増えているわけですから
石油価格は跳ね上がっていくことにもなります。
国内ではガソリンや灯油の価格にそれが反映されていますが
何故かマスコミはその事を殆ど取り上げなくなりました。
工場などで重油系の燃料を使用しているところの生産物や
石油を基礎として作り上げられているさまざまな物が
全て価格が高騰しますし、
食品価格にしても工場の燃料代があがれば
値上げをする事になるか、
価格を維持しようとすれば質を下げることになるか
量を減らすことになります。
ここでも実質的な値上げが起きています。
更に農作物などは容易に価格の高騰が引き起こせます。
気象変動により農作物の不作を引き起こせば良いわけです。
暖かすぎで不作となる農作物もありますし
大雨でだめになる農作物もあります。
世界的に供給が減っていると言われる小麦不足は
穀倉地帯が旱魃等で小麦生育が悪かったことが
その主たる原因とされています。
(先物相場取引等マネーゲームにも影響を受けていますが)
日本の食品はこの三年間質を下げ量を減らし
時には値上げまでし続けてきたのですが
日本国内では”デフレ”であるという大きな嘘が蔓延していて
実質値上がりというその実態を隠し続けてきたわけです。
デフレの正体は、”諸外国からの質の悪いコストの安い製品の輸入”
に拠る錯覚ですし、
その影で国内の優良産業がどんどん潰れてもいます。
そして福島原発の影響による東北穀倉地帯の壊滅が
私達に更なるダメージをもたらしてもいますし
HAARP使用による気象異常が
その他農作物にも大きな影響を与えてもいます。
勿論食料品は国内で供給できなければ
海外から輸入する事になりますが
得をするのは国外の人間達で
日本の農家はどんどんと潰れていく事にもなります。
そこに今度はTPP.
民主党政権が何を目指しているのかも想像つくかと思います。
そして日本は国内産業を潰されながら
私たちの生活も今まで以上に外国人に脅かされるようになっていく。
食糧自給率を事実上、下げ続けてきた日本と言う国は
輸入なしで国民の生活を安定化させる事も出来ませんし
例え全ての策略に気が付いたとしても
もう諸外国との関係を絶って鎖国する事は出来ないわけです。
一方、特権階級の金持ちは、物価が実質的に上がろうと、増税が進もうと、
以前にもまして自分達が儲ける仕組みが出来上がっているので
痛くも痒くもありませんし、
インサイダーである彼らは情報を手に入れることで
金融商品で儲けることも出来るはずです。
そして今でも金持ちで居続けていられるのは
闇政府の人間達とその傀儡だと思います。
彼らは資本力で日本独自の企業を潰し続けてきたと言う実態もあるので、
多くの日本の資本家は皆潰されたか
苦しい経営を余儀なくされているはずなのです。。
(今の社会は資本力のあるところには金が流れ
ないものはどんどんと貧しくなる仕組みが出来上がっているのです。
そしてそれは闇政府が目標としていた一部の金持ち特権階級が
大勢の一般市民を奴隷のごとく使用し富を搾取する世界そのものです)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10413239074.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10592217915.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10514971828.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10782220005.html
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これだけでも十分、酷い話だと思います。
金持ちは経済的にも満たされてその上に資本があればあるほど
儲かる仕組みを作り上げ、一般庶民に分配すべき富まで搾取している上に
意図的に増税や景気の悪化経済の悪化をもたらしては
私達、一般庶民を苦しめているからです。
しかしこれには更に続きがあるわけです。
巷で時には流行するウイルスによる病。
その多くは闇政府の傀儡たちが自ら作り上げたものです。
彼らは単に私達を経済的に苦しめるだけでは飽き足らず、
その寿命や肉体や健康までをも食い物にしているわけです。
私達の社会に病気が蔓延すれば、
当然医療機関や製薬会社が儲ける事になります。
そんな流れを意図的に誘導しているのは
間違いなく闇政府とその傀儡たちです。
流行する病の殆どは彼らの策略で撒かれたものであると
考えて間違いないと思います。
それが症状が軽いものであっても重いものであってもです。
その結果私達は医療機関の世話になりますし
薬品を投与されたり買って飲む羽目にもなります。
病が流行するとワクチン摂取も進みますし
そこでも製薬会社は儲ける事になります。
しかも私達は彼らが一般市民の肉体の免疫力を低下するために
私達の身辺に電磁波を撒き散らす家電製品を蔓延させ
電線だらけの環境でそれを強化していると言う事だって
未だに気がついていません。
子供の頃から摂取されるワクチンに
免疫力低下をもたらす物質が入れられていても
それにも気がつくこともなければ
もしかしたら将来の本当の不妊の原因になるかもしれないようなものまで
(子宮頸がんワクチン)政府やマスコミの嘘の誘導で
子供に摂取をさせていると言うとんでもない実態もあります。
経済的に苦しめるだけでは飽き足らず、
経済的に富を搾取するだけでは飽き足らず
彼らは私達の健康を奪うことで
そこにも利権を作り上げているわけです。
私が一番危険であると考えている、
洗脳やマインドコントロール等に一切触れなくても
彼らの現実の策略はここまで凄まじい物であると言う事。
そしてそれはアメリカではなく、
世界に存在する闇政府の傀儡たちの地球運営によって決められている
方向性であるということを私達は理解すべきなのです。
今存在している流れは、
そんな特定の人間達に今までの全ての責任を負わせては
”これからは良い社会が出来ますよ”と見せかけるための誘導なのです。
それは特定の目立ってきた傀儡達をスケープゴートに仕立て上げ
一番悪い人間達が無傷で生き残るための流れでもあります。
”黒”が暴れていた社会から、全体が”灰色”に染まっていく社会への
変貌であるに過ぎず、
それが”白く”浄化される保障などどこにも存在してはいないと言うこと。
私達はまずはその事を理解すべきだと思います。
私達は未だ闇政府の手の上で踊らされているに過ぎないと言うこと。
その事を自覚した時に
私達は初めて彼らから自由な存在に成れるのだと思います。
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P.S.
自由になると言っても思考回路の話で、
現実には私などは闇政府の傀儡たちに取り囲まれて
雁字搦めにされている気分でもあります。
今後寒い季節に移行していくに当たり
再び激化が予想されるのは”病の蔓延”です。
と言うことでたまには病関係の記事を
読んでくださいね。
私の記事のリンクである”医療記事リンク”から抜粋です。
彼らに対する知識はいくら持っても持ちすぎと言うことは
ないと思います。
ただ、知ることで不安や恐怖や憎しみを持つことは
避けて、自分が正しい判断をするための材料として頂ければと思います。
今の私は想念を感じることも発する事も
困難な状況に置かれています。
努力はしますが皆は私の分もよい想念を
社会に送り続けて欲しいです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10535565168.html
ワクチン接種にはご注意を
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10431699627.html
鬱病を作り上げる人間達
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10540677169.html
全てのワクチンに警戒態勢 その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10534405549.html
酒を止めろ??
コーヒーブレイク タバコを悪者にするな
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10664275165.html
喫煙の薦め
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10669767776.html
アジュバントの危険性
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10677603429.html
コレステロール伝説崩壊
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10684134736.html
新しい病気の発明が続いている
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10677578093.html
タミフルに御用心
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10682280171.html
HIV事情
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10778421789.html
コーヒーブレイク タバコを悪者にするな その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10765975838.html
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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10814712999.html
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