あなたの霊魂、人格特性、記憶などはすべてあなたのアストラル体の組織の中に
含まれています。
↑
ん！？全部感情の中に！？

「ほんとうのあなた」はあなたのアストラル体の中で、なお完全に生きています。
あなたは、あなたの死後、数分から数日以内に、
地上で生きていたときのあなたの生活の質にしたがって
割り当てられるアストラル界の諸次元のどれかにいる自分を見出します。
↑
この感情、どんなに権限を持っているのか？

ほんとうのあなたはエゴに騙された自我を自分だと思い込み生き続けます。
あなたは、あなたの死後すぐに
地上で生きていたあなたのエゴの振り回され方にしたがって
割り当てられるメンタル界の海の底に沈む。
こんな感じですかね。
哲郎

割り当てられるメンタル界の海の底に沈む。
１，不十分だ。
↑失礼しました。
彼岸以外はすべて振動率の違う、物質界。
どこに行こうが海の中なのだ。
溺れる場所が違うだけ、しかもあなたは溺れるだけの重りをポッケトに
入れている。
ポケットの中の重い石に気づかないといつまでも溺れたまま。
しかも死んでから行く世界はこっちよりさらに複雑な世界。
大抵、もうポケットがあるかどうかすら忘れてしまっている世界だ。

追記、ほとんどの場合、自己意識のみの体験だが
　　　現在自己意識を連れて行く場合には１番外側であり、はじめである
　　　物質界からはじめる必要がある。
　　　その訓練法として普段、夢を見ている最中に夢だと見破るのも
　　　有効。
哲郎

ご回答ありがとうございます。

例にあった「シックス・センス」という映画は私も観ました。物語の最後で、実は主人公の精神科医が〜だった！という衝撃的な映画だったと記憶しています。ただ、物語が展開している世界は、普通の私どもの世界だったように思うのですが。

博士の過去投稿を拝見していますが

＞１，此岸では、此岸の不可視の世界が、現象として、先なのです。
　此岸の不可視の出来事が、物質界に、顕現するのです。
　　　実現するのです。
　２，そして、物質界からの想念影響が、また、不可視の此岸の世界に、
　　　影響を、与えるのです。
　　　キャッチボールを、しているのです。
　　　これを、合わせ鏡、と、言うのです。
　　　コインの、裏と表、なのです。

という記述について、大いに衝撃を受けています。
「物質界とうり二つ」の世界も「此岸の不可視の世界」であり、玉ねぎの皮のたとえから考えて、物質界にもっとも近い「不可視の世界」であるならば、いわば、鋳物工場における「金型」のようなものという気がいたしますが、よいでしょうか。

また、メンタル界が思考であり、アストラル界が素粒子の世界であるというお話もあり、キャッチボールをしているということからすると、返ってくるボールがこちらのグローブに入る直前の世界ともいえるのでしょうか。

なお、「お題」については私には荷が重いので、すみません、今回もパスでお願いします。

「私は誰か」という瞑想を行っていますが、ただ、眠ってしまうのですが、なんとなく「ぐっすり眠れる」ような気がします。なにか、いい作用があるように思うのですが、関係ないでしょうか。

哲郎さん

実は、博士の投稿を行ったり来たりしているうちに、「明晰夢」について、昨日、考えていたのです。過去に２度ほど見たことがあります。博士に質問しようと思いましたが、要点を整理してからと思い、やめたのです。「現在自己意識ともったまま」という感覚が哲郎さんのいうとおりなんです。あまりの偶然にちょっと驚きました。偶然ではない？

博士の世界で
閲覧者を導こうと
真剣に願うなら

博士の言語規定を使うのがスジ。

邪魔しぃって
一瞬でﾊﾞﾚのだ(笑)

私たちの体には、自分の前世のカルマが魂の器であるコーザル体に刻まれており、
さらに先祖のカルマがＤＮＡに情報伝達物質として刻み込まれています。

肉体
３次元
↓
エーテル体 ＝ 肉体のすぐ外にあるエネルギー体
　　　　　　　　　　　　肉体に必要な氣を分解し送る（神経、リンパに浸透）。
　　　　　　　　　　　　4次元の意識（感情・欲望など）を肉体へ伝える。
↓
アストラル体
4次元の体
[意識・幽体] ＝ 感情・欲望・恐怖・自己中心的な自我。
　　　　　　　　　　　　自分さえよければ…というような低い意識。

↓
メンタル体
5次元の体
[意識・霊体] ＝ 知識・精神性・信念を重視。
　　　　　　　　　　同じ考えの者同士の結束が固いが、
　　　　　　　　　　排他的になりやすいのが短所（例：宗教）

↓
コーザル体
[意識・原因身] ＝ カルマ・真理・原理・自然の摂理・原因の世界。
６次元の体　　　　　　　すべての事柄を等しく見ることができる状態の意識。

　　 　　　私たちが何千回も転生を繰り返している理由は、
　　　　　　　カルマを解消し、霊性を高めるためです。

まだまだの身ですが、気になりましたので書いてみます。

>あなたの霊魂、人格特性、記憶などはすべてあなたのアストラル体の組織の中に
>含まれています。

この場合のあなたとは、自我（ニセ自己）のことではないでしょうか。
「あなたの霊魂がアストラル界にある」と限定されるなら、それはニセ自己にのっとられた足かせのある霊魂だからです。
また、哲郎さんが正解されたように、人格特性、記憶が漂っている領域はアストラル体の組織に限定されません。

>あなたの物理的身体とエーテル的身体が死ぬとき、
>｡ﾖほんとうのあなた」はあなたのアストラル体の中で、なお完全に生きています。

まるで、肉体が死んだら誰でもすぐさま真我にたどり着けるかのような物言いですが、
不可視の知識、理解さらに絶対一の体験がない者であれば、「ほんとうのあなた」いわゆる真我と自我（ニセモノ）を分離できないか、時間がかかるのではないでしょうか。
従って、この場合の「ほんとうのあなた」も真我ではないといえます。

>あなたは、あなたの死後、数分から数日以内に、
>地上で生きていたときのあなたの生活の質にしたがって
>割り当てられるアストラル界の諸次元のどれかにいる自分を見出します。

割り当てられるということは、神にでしょうか？
それならば、此岸で神のゲームのコマになっているということですね。
アストラル界だけに限定されないのではないでしょうか。

そして「生活の質にしたがって」も、納得できません。
自己意識がどの程度自我と分離しているかによって、あるいは、
ウ●コのつき具合によって、ならそうなのかなと（知識レベルですが）思いますが。

全体として「あなた」の使い方があいまいで不親切と感じました。
わざとあいまいにしているのか、知らないのか・・・。
とにかく絶対一を体験していないことは確かではないかと、知識レベルの身ですが感じます。

長くなりました。お手数ですが、添削ください。
　　　　　ＪＭ

コーザル体と魂は、常にセットであの世とこの世を行き来しています。

コーザル体が必要なくなった状態が7次元以上（ブッディ意識）。

意識レベルが7次元以上になると、この世に転生しなくてもよくなります
（魂が裸の状態でもよくなります）。

死後、アストラル界に行く人は、アストラル体から上を持っています。
死後、メンタル界に行く人は、メンタル体から上を持っています。
死後、コーザル界に行く人は、コーザル体から上を持っています。
死後、コーザル界より上に行く人は、魂だけになります。

カルマ、やるべきこと、清算しなければならないことが多いと
高い世界に行けません。

原子核の集合体 ＝ 意識体の集合
魂と真我は別のものですが、深くつながっています。
心とは、見えない体を含め一切合切含めたものです（魂とは別です）。

１，完全覚醒と一部覚醒の違い
↑深夜になりそうで申しわけありませんが
是非、回答させて頂きます（＾＾）
明日に見て頂けると光栄です。
哲郎

どんだけ儲けるんだ？（〜〜；）

早速に添削いただき有難うございます。

>その人の波動で、通常は、自動的に、行く。

『肉体の死後、その人の波動で、自動的に、行く』！
例えば銀色生命体などが、少し手を出すとしても、真我に自己同一化できるかはその人次第。
「導いてほしい」などと他者に期待したり委ねたりする者はやはりアホですね。

「生活の質にしたがって」という表記は、お布施や寄付あるいは信者の勧誘で
彼岸行き切符が手に入るかのような表現とも思え、悪寒さえしました。

むやみに「ほんとうのあなた」などと誰かに語れません。
私などの程度では、よけいなオモリが増えるだけですから。

　　　　　ＪＭ

悪をも、うち砕くぞ！

『理性ある自己研鑽』
『独立独歩』

たびたびありがとうございました。

神からの最適な不可視の教えの衝撃に耐えられるよう、
私なりの歩みで、磨き鍛え続けたいと思います。

　　　　ＪＭ

宇宙一の博士は、中凶に魂を売る大悪人

中凶への隷属は、阻止しよう

中凶の属国は、絶対阻止しよう

中凶の侵略から日本を守ろう

反米の毒立党が、描く未来地図

中国共産党が描く２０５０年の日本地図
http://www.youtube.com/watch?v=lOUsYnjCg-o

メタンハイドレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88

私は、博士の聴講生の中で最も不可視について「学のない」初心者です。

私の発した拙い質問が、招かれざる解説者を呼び込んだように思え「ああ、無思慮なことをしたか」と不安になりましたが、博士の一喝のお蔭で、我々を悩ましてきた者の正体が露見したように思えます。

博士は本当に素敵です。かっこいい。（個人崇拝はしませんが）今夜はとても気分がいいです。

気まぐれな風の兄貴。ヒントありがとうございました。

Ｃｈｉｃａｇｏ　　“Will You Still Love Me”

http://www.youtube.com/watch?v=Ra9NA0RKXhk

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Choisuke

あまりの偶然にちょっと驚きました。偶然ではない？
↑最近、偶然など何もないのかな？
と思います。
チョイスケさんと会話する言葉さえ決まっていたりして？
もしそうなら恐れるものは何もないですが
退屈ですね（＾０＾）〜♪
哲郎

エゴ、悪想念を滅し自我が進化して本来あるがままにこの瞬間を生きる事が
出来れば、言うなれば未来に向けてではなく今、この瞬間のみ、為だけに努力を
出来る状態が完全覚醒でしょうか？

ブラックマスターは結構、沢山いるのですね。
瞑想していたら出てくるのはブラックマスターばかり・・・。
まるで海の深海にいるチョウチンアンコウの気分です。
光に寄ってくるのか？
しばらく瞑想は間をあけた方がいいのかな・・・。
哲郎

哲郎さんのおっしゃるように、

「現在自己意識」が、物質界をマーヤー・幻だと理解すること　　と、

夢の中でこれが夢だと認識すること＝「明晰夢」の関係が、

いわば一種の、雛形・相似形として捉えることができるのかなと思ったんです。

私が、明晰夢を見たのはだいぶ前のことでしたが、夢の中で「これは夢だ」と認識したとたん、「自分は何でもできる！」と思い、走行してくるオートバイに体当たりを敢行したり、空を飛行したりしました。それは人生で最も爽快な夢でした。

「なんでもできる！」→「なんでもアリだ」→「物理法則は無視」→「因果律は機能しない」という整理でいいのかどうか・・・。

博士は、夢について、何回かコメントされていますが、「ほとんどが、過去の記憶の織り成すものであり、インチキである。」とおっしゃります。また、この物質界についても、マーヤー（幻）であるとおっしゃっています。

この辺のことを考えると、なんだか、ワクワクするのです。つまり、物質界がマーヤーであると見破ることができることは、明晰夢の「あの爽快感」とは比較にならない喜びを与えられるのではないかと。（でも、怖い道を通るようですが。）

でも、実践となると、「酔って、寝っころがって、『私は誰か』としばらく唱え、よく眠る。」というのが実情です。（＠＠；）

哲郎さんは、瞑想が進展しているようですね。うらやましいですが、私は、焦らず、進んでいこうと思います。

また、「偶然はない」ということですが、かつて、自分は、「古典物理学的世界観」（機械論、宇宙は歯車で動いている的なやつです。）にとらわれていた時期がありました。まさに、それは、「偶然はない」の世界です。

その後、「量子論」というものに出合い、その確率論的性格を知ったため、よくわからんが「古典物理学の通用しない世界」があるのだあと、自分に言い聞かせ、因果論の呪縛から逃れたと今思いこんでいるところです。

でも、博士は「偶然はない」とおっしゃる。

・・・

しかし、ここで学んだことを前提とするならば、以前とは明らかに違うと思うのです。つまり、エゴや自我の道具に過ぎない「知性（機械論など）」が、真実の世界を遍く言い当てることなど、土台無理なことなのだ、という見解です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チョイスケ

バグワン・ラジニーシ師の「これ、これ、千回もこれ」

の中に、「神秘の薔薇」という瞑想法が紹介されていますが、各ステージのはじまりで、「ニヴェダノ」というお弟子さんが太鼓をたたきます。

そのとき、合図として、ラジニーシ師が「ニヴェダノ・・・」と言うのですが、もしかしたら、「チョイスケ・・・」というのは、それのパロディーでしょうか。（＾＾）

あと、その本では、「マニーシャ」という女性が、ラジニーシ師に質問をし、それに師が回答するという形式で全体が進行していきます。

各章の終わりに

「いいかな、　マニーシャ？」
「はい　和尚」

というやり取りがあるのですが、これがまたなんとも、余韻があって良いのです。

私は博士さんに教えていただくまでラジニーシ師は知りませんでした。
丁度、今、ネットでおっ！？と思う聖者を探したり、文章探したりして
興奮してます。
結構、楽しいです（＾＾）
哲郎

羽田空港の男性主任航空管制官が、米大統領専用機の飛行計画などをブログに
掲載していたことにせよ、「国際地理オリンピック」の募集ポスターで、
北方領土を「ロシア領」と表記した地球儀の写真が使われていたことにせよ、
これが例えば中国であったなら命も危ういというようなことだ。

中国のそのような判断が妥当かは別として、
こういった行為が著しく国益を損なう行為であることは間違いない。

しかし今の日本では下手すれば、「やっちまったよぉ」で済まされかねない。

せいぜい処分されるとしても、厳重注意だとか、最大限で職を辞する程度だ。

日本国、すなわちほとんどの日本人が被る不利益に比し、あまりに処分が甘い。

これらのことをしでかした者達にはそれ程の意識はきっとないのだろう。

それはあまりに甘い罰則規定しかなかったり、ポスターの件など、
きっとなんの罰則も定められていないことが、
それに携わる者の甘い認識を生んでいる一因だろう。

日本が世界の中で占める重要度や日本の将来を考えれば、
こういった大きく国益を損なう行為に対して厳罰で臨むことが必要だ。

スパイ防止法か、少なくとも公務員やそれに準ずる職にある者を縛る法が必要なことは
明かだろう。

早期の立法を強く望む。
http://hilco.iza.ne.jp/blog/entry/2461053/