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(回答先: 福岡における不審なヘリの旋回と宗教税導入の提案 投稿者 たそがれ竹べえ 日時 2011 年 9 月 26 日 16:20:46)
集団ストーカーを可能とする条件として、
まず警察組織に浸透可能か否かを考えます。
単に浸透可能かどうかではなく、問題は警察組織のどのレベルまで浸透しているかが重要です。
そのために警察の階級構成を一瞥してみます。
■警察庁長官(警察法上は階級の枠外。警察官の最高位)
■警視総監(警視庁の長で、階級最高位)
■警視監(警察庁次長、警察庁各局長、警視庁副総監、管区警察局長、道・府・大規模
■県警察本部長、警察大学校長など)
■警視長(警察庁課長、大規模本部以外の本部長、大規模警察本部の部長級など)
■警視正(警察庁理事官、警視庁課長、県警察本部の部長級、大規模警察署の署長級)
■警視(所属長級:警察本部の参事官、中小規模警察署の署長、県警察本部の課長など その他:副署長・次席、警察本部の管理官、調査官、警察署の刑事官、地域官など)
■警部(警察署の各課長、県警察本部の課長補佐級など)
■警部補(警察署の係長級)
■巡査部長(警察署の主任級)
■巡査長(巡査長に関する規則(昭和42年国家公安委員会規則第3号)で定められた呼称・職位。警察法上は巡査)
■巡査
警察組織には防犯や治安維持の名目で警察権力を恣意的(たとえば特定人物の空域近辺にヘリを飛ばす、特定人物の身辺にパトカーを徘徊させる、特定人物を防犯上の要警戒対象人物に仕立て上げる等等その他エトセトラ)に動かせる高位の階級があるはずです。
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