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2011年 09月 24日
「すべてはすでに予言されていた」!?:アメリカの破綻した自治体が売りに出される?
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。しかしながら、「すべてはすでに予言されていた」のである。もちろん、私が予言していたのではない。ジョン・コールマン博士の「300人委員会」や、デービッド・アイクの著書などによって、”予言”ないしは”警告”という形で記されていたのである。今回は、そんなことをメモしていた、私の昔のブログの記事を再掲しておこう。2008年の暮れから2009年初めに書いたものであった。
さて、その前にまずはこれを見てもらおう。この中のYouTube動画が面白い。最近のアメリカの動向に”変だ”と気付いた日本人の話がある。
2011/9/23 資本主義の究極の形がアメリカにできつつある tweetTVJP 動画
2011/9/23 資本主義の究極の形がアメリカにできつつある
しかしながら、何事もそうなのだが、「気付いた時にはもう遅い」のである。
今年の「311」の東日本大震災、「314」の福島第一原発の爆発崩壊・放射能もれ、台風6、9、15による暴風雨による災害などなど。すべてそうである。災害、人災、破壊工作、人工地震、人工台風、人工気象操作、人工ウィルス、人工ワクチン、人工甘味料、人工躁鬱剤などなど、すべて同じカテゴリーに入るのである。
解り易く言えば、「問題」(ウィルス発生や台風発生など)と「解決策」(人工ワクチン提供や災害復興策など)は最初から「セット」で提供されているということである。この「問題」→「解決」への移行を出来る限りスムーズに行うためには、その「問題」が恐ろしいほど良いというわけなのである。なぜならこの移行の間に「反応」が入るからである。つまり、「問題」→「反応」→「解決」である。これがデービッド・アイクがいう、「問題・反応・解決」の手法と呼ばれるものである。
ところで、デービッド・アイクのことをバランサーだとか、インサイダーとかいう輩は蔓延るが、もしそうならアイクの主張に一貫して「新しい何か」、「代替案」が同時に提供されていることをお忘れのようですナ。バランサーやあっち側の人間であれば、情報提供だけすればいいので、その問題に対する解決策など必要ないはずである。ところが、アイクの論説でいつも感心するのは、何がしかの新しい解決策が思考の末に提供されているというところなのである。この点から私はデービッド・アイクを高く評価しているというわけですナ。
ところが、アイクをバランサーとはずかしげもなく呼ぶ人の書いたものにはそういう新規なものは一切ないのが特徴である。むしろイルミナティーのメンバー以上に異様に詳しくおどろおどろしい悪魔主義の手口だけが解説されいるのである。本人も悪魔主義者になり切ってしまったかのような解説が多いのである。それでは本末転倒、主従逆転で、まさに虎穴に入らずんば虎児を獲ずではなく、ミイラ取りがミイラになったということである。
「911」→「テロへの異常反応」→「法律の強化(憲法を反古にする)」、「314」→「反原発運動」→「自然エネルギー法案成立」、「311大震災」→「被災地復興」→「TPP法案成立」、などというような流れで、一部の人間がそのおかげで得するような法律を通したいということなのである。そういうことを繰り返して、徐々に徐々に日本や世界を改変し支配にもっていく。これが「ショック・ドクトリン」の手法と呼ばれるようになったイルミナティーNWOの手法らしいですナ。
さて、上の動画で問題になっているのは、アメリカ合衆国の経済破綻した地方自治体を「企業や企業グループ」に売り渡してよいという法案が可決した、というものである。もしこれが日本に出来れば、国(といっても一部の人間が投票した結果結果当選した、一部の人間の代表でしかない議員たち)が東日本を海外企業に売り払ってもよろしいということになるわけである。そのための「TPP」である。
そうなると、イスラエルの企業がやってくるかもしれないし、おそらくそうなるだろうが、日本全国がユダヤ人富豪たちの所有物になるというわけである。日本に先行してアメリカ合衆国がまずはそうなるらしい。アメリカがそうなれば、「外圧」により、日本もそうなるということである。「アメリカが風邪を引けば日本がくしゃみする」とかつてよく言われたが、今や「アメリカがエイズになると、日本もエイズになる」というわけである。いずれにせよ、今世界の大富豪や大企業といっても、一番お金を持っているのは、お金を刷って、お金を保存保管し、法律を握っている人々、すなわちユダヤ人たち(正確には偽ユダヤ人)しかいないのである。
そんな時代が「自由の国アメリカだ」と思っていた日本人夫婦でも、「どうも違うな、今のアメリカは」と思ったというものだが、しかしながらそんなことはもう4年以上も前、コールマン博士の本「300人委員会」は1994年出版だから、17年前には分かっていたことなのである。これが着実に実行されて来たというわけなのである。
私ですら、遅くとも4年前には、実際には、コールマン博士やアイクの話が本当かどうかを検証するまで数年観察していたから、7、8年前には知っていたことなのである。
まあ、そんなわけで、上のご夫婦の観察したことが、すでに私の昔のブログにもメモされていたので、この際、ちょっと長いが、再掲しておこう。以下のものである。
いずれにせよ、
が完成する直前に来てしまったということです。どうやら、この一番上の「初代世界王」に英国のウィリアム王子(ロスチャイルドの王女と結婚)がつくらしいヨ。
ウィリアム王子のホログラム
おまけ:
「最後の審判の日」が近い!?:着々と「何か」を目論むアメリカ!
「警察国家アメリカ」:「白人至上主義アメリカの復活」=「ネオコンNWO」
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