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2011-09-21 00:00:01
闇の支配とは
テーマ:陰謀
現在の地球は、生態系が崩壊し回復不可能ではないかと言われるくらいの危機的な状態にあります。
この状態を作りだしたのは、言わずもがな我々人間です。それもここ100年くらいの間に地球環境は急激に悪化しました。
何故、このような事態になったのでしょうか?
それは人類の支配を目論む連中(人間)と、その背後にいる闇の支配者(異星人)が、結託し長期間かけて支配構造を作ってきた。その総決算が近づいて来ているから、と私は考えています。
異星人と言っても、私はレプティリアンなどではないと思っています。元は人間と同じような存在で、あるきっかけで別の星に移住した存在(元地球人)だと思っています。
以前、浅川氏の講演会では、影の政府は低次元のパラレルワールドの存在だと話していましたが、私はパラレルワールドの存在ではなく純粋な異星人だと結論付けました。
<参照:地球の支配者>
パラレルワールドは、あくまで想念の世界であり3次元世界ではないと考えています。
オカルト系やスピ系のブログでは、良い宇宙人や悪い宇宙人のように、いろいろな異星人について、まことしやかに説明されています。これに関しては、私は前述した地球支配を目論む異星人が、そのような情報を混乱させる目的で意図的に流し、支配構造を見えなくさせているのだと思います。
どんなに素晴らしい記事が書かれているブログてあっても、一部に引っ掛るような事が書かれている場合は、そのブログの管理人はすでにその異星人に洗脳されているのだろう、と私は感じています。
この異星人とは何者なのかについては、私なりにはおよそ理解したつもりですが、諸事情を勘案し具体的に言及するのは避けます。
とにかく、人類の役割を全うすべく誕生した倭人系に対して、支配してしまわない限りは地球の支配は難しい、と考えた非倭人系の人種が、その異星人に知恵をもらないがら着実に、巧妙に支配構図を広げていき、現代に至っているようです。
しかし、このままだと支配層の人類も、最後は異星人に乗っ取られてしまうということに気づいていないのかも知れません。もしくは、気づいていたとしても、すでにどうしようもできない状態なのかも知れません。
これまで、闇の支配構造について調べ、また見えない存在から情報をもらいながら少しずつ真相が分かり記事にしてきましたが、明確に全貌を掴むまでには至らず、確信をもてませんでした。
<参照:支配構造の真実>
<参照:何故狙われるのかB>
ところが、今年6月中旬、あるイベントをきっかけとして、私は人に言えないような、ブログに書けないような物凄く不思議な体験をしてきました。その体験によって闇の支配構造の概略が見えてきました。
詳細については書けないし、そこまで書く必要もないと思っていますが、支配構造の本質を皆さんには気づいてほしいと思っています。
そこで、最近、ご意見番的なコメントをいただくやまとさんに、闇の支配について質問を投げかけてみました。それに対して、やまとさんから回答がありましたので、ご紹介します。
〜転載開始〜
>(やまとさんは)「かの組織」とよく言われますが、これはあくまで人間の組織ですよね?私は、最近、どうもこの「かの組織」を操っている輩が、見えない存在であるということが分かったのですが、これについてやまとさんのご意見をお尋ねしたいと思います。
「かの組織を創り、支配指導しているのは、異次元の世界の存在です」
それでは、やまとの抱腹絶倒の妄想ワールドへ・・・(あくまでも、妄想です)
支配者の序列
・異次元の存在・・・俗に言われる悪魔的存在。組織。
・異星人・・・3次元と4次元を行き来できる存在であり、3次元で実際に動いている実働部隊。
・異星人と地球人のハイブリッド・・・現在の世界の支配層。
・人類組織(かの支配組織)。
そのほか、ワンダラーやウォークインなど、自ら創り上げた人種の身体を寄り代として、高い知性と感性を持った存在。または、同じ波動の人間に憑依することで、3次元世界で活動できる存在。
・・・。
〜転載終了〜
大枠では、やまとさんと意見が一致して安心しました。
詳細はこちらのサイトの2989、2990に書かれています。
http://musyoku.com/bbs/view/1280735933/2900-2999
ただ、支配の頂点にいるとされる悪魔的存在については、私は神と表裏一体の存在と考えているので純粋な支配者ではないと思っています。あくまで、3次元を外から楽しむための高次元存在であり、それに惑わされ堕落させられる人間(魂)側に問題があるのだろうと考えています。
最大の問題は、「異星人・・・3次元と4次元を行き来できる存在であり、3次元で実際に動いている実働部隊」です。やまとさんは具体的にどこの星の異星人と書いていませんが、私は太陽系内の異星人だと考えています。
「異星人と地球人のハイブリッド・・・現在の世界の支配層」
ハイブリッドと書くと、D・アイクのレプティリアンをイメージしてしましますが、異星人も元地球人だと私は考えているので、ハイブリッドが存在したとしても、それ程異質な存在ではなく、ほとんど普通の人間と変わらないのではないかと考えています。彼らこそが、実行部隊として米国や英国の背後で人類の頂点として支配している闇の勢力のことだと思います。
<参照:ダイアナ妃の真実>
「人類組織(かの支配組織)」
これは現実に表に出てくる支配者層ですね。国際金融マフィアなど。日本の支配者層はこの下部組織でしょうか。
実際に、私は異星人に洗脳、憑依、ウォークインされている人とは、数人会いました。仲良くなったのに残念ながら別れざるを得ない状況にも何度かなりました。
<参照:出会いと別れ>
こういう経験があったからこそ、真実の支配構造が見えてきました。今ではいい経験だと思っています。
さらに、やまとさんは、支配構造に至る過程は異次元での戦いがまず先にある、としてとらえています。
〜転載開始〜
まず、戦いというものを考えてみると、戦いは高次元世界から始まります。高次元世界の戦いが済んでから、低次元の世界の戦いが始まります。結果は、高次元の世界の戦いが反映されるのは自明の理です。
宇宙的な世界では、物質には必ず、その物質を守護、指導する高次の存在が居ます。人間では守護霊、指導霊と言われている存在です。他の動植物にも、守護する存在や集合意識の直接の指導が行われています。惑星という存在にもそうです。
地球という惑星にも、地球の守護神や指導を司る存在(眷属神)が居ます。地球全体のバランスをとるため、地球上に存在する生物を管理する事を役目としている存在ですね。
ここに、地球を侵略する意図を持った地球外の存在が現れた時、その地球外の存在と、地球人との戦いが行われる前には、高次元世界での戦いが行われるのです。地球の守護神、眷属神と、侵略軍の守護神、眷属との戦いです。その戦いに敗れた地球の守護神や眷属神の多くは、地球から離れざる得ませんでした。残った守護神や眷属紙は世界各地で封印されてしまったのです。高次元世界のエネルギー体には「死」と言うものがありません。
高次元の戦いが終わり、物質世界の戦いに移行するのですが、高次元の戦いの結果が移写されます。どれだけの高次の守護を持っているかで、戦いの結果は決まります。その結果、地球は侵略されてしまいました。侵略軍は、神の如く振舞った事でしょうね。略奪、虐殺、迫害は火を見るより明らかだと想う。その傾向は、現在の戦争に残されていますからね。
しかし、侵略軍にとって、厄介な問題がありました。
それは、地球人がとても霊性が高かった事です。この高い霊性をどうにかしないと、支配しにくくなります。そこで、遺伝子を操作することをしたのです。遺伝子を切断する事により、霊性を低くする。それと共に、新たな人種を創り上げた。奴隷人間ですね。その奴隷人間に、先住民である地球人を管理させる事になる。先住民の中には、逃げ延びて、高い霊性を保ったままの人たちも居ました。その人たちは、本来の人の能力を温存したままで、潜伏して、難を逃れようとし、また、テレパシー能力によるネットワークを形成して、連絡を取り合い、同胞の覚醒を促してきたのです。よく言われるところの地底人などですね。
しかし、侵略軍の統制は厳しくなるばかりです。
新たに創り上げた白色人種や黒色人種、黄色人種、赤色人種、青色人種。これらに加えて、地球外の魂(エネルギー的存在)が宿ったり、憑依している存在が居ます。これらが、三次元実在界でピラミッド状の支配社会を創り上げているのです。それが現在の姿に継続されている。
侵略軍は、地球の資源をほしいままにしました。特に、金は非常に価値のある金属です。現在の地球人が考えているのとは次元の異なるくらいの利用価値のあるものです。金という金属は高い波動を出しています。先住民である地球人には近づけさせず(遺伝子を切断したからといって、元々高い霊性の先住民です。金の高い波動により、霊性が覚醒する事を恐れたのです)、新たに創りだした奴隷人間達に、金の採取をさせていたのです。
〜転載終了〜
高次元での戦いについては、実際に目に見えないので、私が説明できるものではないのですが、参考になると思います。
ここでのポイントは、「地球人が霊性が高かった」部分だと思います。
ムーやアトランティスの時代は霊性が高かったのは明白です。シュメール時代、日本の縄文時代も霊性の高い状態が残っていたと思います。現代文明に至る過程で異星人は徹底的に倭人を分析し、倭人系の霊性を低下させる事に成功。そのうえで「かの組織」を作って支配してきたのでしょう。
また、「新たに創り上げた白色人種や黒色人種、黄色人種、赤色人種、青色人種」のように人種が増えていく過程は私も納得ができます。
これらの人種を作ることによって、霊性の高い倭人に脅威を与えてきたのでしょう。
このような過程により、地球の支配構造が出来たようです。
神聖な場所である寺社仏閣の中には、すでに異星人の支配下にあるところもあります。パワースポットブームに乗っかって、そういう支配化のスポットに参拝したりすると、霊性があまり高くない人は憑依されてしまう可能性も十分あります。実際に憑依された人はたくさんいるようです。
また、政治団体や宗教団体などは、多くがかの組織の支配下のようです。
私はつい最近、このように日本全体が異星人の支配下にあることを知り、愕然としました。今も凄い勢いで浸食されているはずです。信じられないかも知れませんが、知らず知らずのうちに操られている人がそこらじゅうにいます。
ただし、悲観ばかりしても仕方がありません。
当然、宇宙の存在も地球を助けるべく、多くの人に気づきを与えるというサポートを送っているようです。私が気づいたのもその一環です。
より多くの方が気づいて支配構造の現実を知ることだけでも、未来は少しでもいい方向に変わるはずです。
また、支配を目論む異星人も一枚岩ではなく、つい最近分裂したようです。それによって、これからの世界的な金融・経済・政治の崩壊につながっていくように感じています。
いずれにしましても、これまでの資本主義世界の安泰は崩れ、大変な社会が待っています。それを乗り切り、新たな社会を作っていくには倭人系の日本人です。これをチャンスに変えるべきだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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