http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/524.html
Tweet |
民放のバラエティー番組をみていて噴飯した。2002年のことだ。
所謂コントといわれるアレ、芸人による台本ありのそらぞらしい寸劇がやっていたのだが、
そのネタが私の作ったものだったからだ。私が中学時代に登校中の友人相手に話していた
「ネタ」をそのまんまコントでやっていたのである。
偶然の一致。んなこたあない。私の造語によるボキャブラリーまで全くそのまんまに
取り入れており、状況設定も同様。明らかに私のネタだ。
中学時代のネタの聞き役だった友人T君は、無論TV業界にそのネタを提供した張本人など
ということはない。最高学府出てお笑いの相手してる暇はないだろう。
それではどうやってその民放のTV番組の製作者が私のネタを入手したのか。
(入手したところで使い方がわからず、そのまんま流してしまったが)
それが思考詐取なのだ。電磁波を用いて私の脳に直接アクセスし、過去の記憶をたどる。
その結果可能になったのが、私のネタを使ったコントなのである。
無論、こんなことをいえば即!統失かヤク中だと決め付けられてしまうのが関の山である。
私が第三者からの主張としてきいても、やはり妄想です、の一言で片付けようとするだろう。
ところが、これが妄想ではない。妄想ではないどころか、たとえばその番組(笑う犬の冒険)は
徹頭徹尾、私を監視にかけたネタばかりで何年もコンテンツを製作しつづけたのである。
(そして低視聴率で終わってしまった。)
フジもやってる。朝日もやってる。TBSもやってる。日本のTV業界はまるで一つの司令塔によって
動かされているかのごとく、監視で得たネタを使って番組を作る。見ている視聴者は無論、そんなことは
考えもしない。
それからさらに時代をさかのぼること8年。1994に吉本興業の松本人志が舞台公演をした
「寸止め海峡」。これが全て私のネタである。偶然の一致とか、思い違いとか、考えすぎとか
関連妄想といったことが疑えるレベルではなく、そのまんま私の書いた原稿を使って台本を作っているのだ。
その舞台では、もう確信的で「開頭して脳のむきでた状態」の主人公の脳に電磁波を送信してメッセージを
抜き取るというようなコントまでが繰り広げられたのである。
また折を見て詳細を投稿してみます。
チベットよわー
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。