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米国東部地震も核爆発で引き起こされた
東日本大震災から半年近く経ちますが、米国でも同じようなことが起きています。先月23日、東部バージニア州で114年振りにマグニチュード5.8の地震が発生しました。5.8ですから余り大したことはありませんが、それは天災慣れした日本人の感覚で、地震を経験したことのない米国人はかなり慌てふためいたようです。
この久方ぶりの地震は、原発にも影響を与えています。震源からおよそ20キロ離れた「ノースアナ原発」の外部電源が失われ、非常用ディーゼル発電機が作動する事態が生じました。福島第1原発と同様の事態に陥ったのです。地震が起きると電源が失われるというのが一種のトレンドになっているようで、非常に不自然です。
そして驚いたことに、この地震も人工的に引き起こされたものであることが明らかになりました。次のチャートはこの地震の波形を描いたものですが、311と同様の人工地震であることを示しています。(http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33065471.html)
緑のものが今回のマグニチュード5.8の地震の波形で、最初に到達するP波がありません。通常の地震では、写真の右下にある黒い波形のようになります。こちらは、P波とS波があります。311の大地震もP波がなく、これらの地震が人工的に引き起こされたことを表しています。
人工地震が可能であることは今や常識ですが、問題はその原因です。米国の今回の地震でも、核兵器が使われたらしいのです。(311の大地震でも、海底核爆発が強く疑われています) ロシアの諜報機関は、その真相を次のようにレポートしています。(元記事http://philosophers-stone.co.uk/wordpress/2011/08/science-biology-technology-computers-automobile-archaeology-astronomy-social-sports-health-nature-statistics-polls-celebrity-fa/、翻訳文http://quasimoto.exblog.jp/15332558/)
今日のクレムリン(Kremlin today)」で伝達される、恐ろしい外国軍諜報総局(GRU)の報告が言うには、過去ほとんど36時間で、過去ほぼ45年の永きにわたって米国空軍によって構築された、広大な大陸間軍事トンネル複合体が、米中央情報局(CIA)によってほぼ独占的に使用されていた、その主な終端であるコロラド州とバージニア州で、ある2つの強力な核爆発の攻撃を受けたということである。
このレポートによれば、この前例のない核攻撃は8月22日の夜に始まった。フロリダ州タンパのマクディル空軍基地に位置した、このCIAトンネルのための主空気圧解放トンネルが何十万立方フィートの空気を突然大気中に放出することを余儀なくされた。この出来事のユニークな音が、マックギルの近くのトロピカーナ野球場で行なわれた野球の試合中にビデオ2で捕らえられたのである。アメリカ政府は偽音声システムのせいだとしたのだが。
このレポートは続けている。この広大なトンネル複合体の排気をする2、3時間内に、コロラド州トリニダード近くに位置した西終端駅で爆発した。これはヴァージニア州のカルペッパー近くの東終端駅で12時間後に起こった第2の爆風を伴った。そして、両方がアメリカの何万人もの人々によって感じられた大地震を引き起こした。
アメリカの国の地下に1960年代の初期以来広大な軍事トンネルネットワークが推定40トリリオンドルかかったことはアメリカ人の膨大なマジョリティーには知られていない。この攻撃を除いて衰退する兆候はない。
米国中西部の山岳地帯には、巨大な地下都市が築かれており、各都市はトンネルで結ばれています。(下図参照) この迷路のようなトンネルの東端と西端で核爆発が起きたというのです。
GRUの報告では、核攻撃されたとしています。地下トンネルの両端でほぼ同時に核が爆発していますから、事故とは考えられません。しかし、肝心の敵の正体が明らかにされていません。手口から見て、311の犯人と同じだと断じて考えて差し支えないでしょう。
放射性物質を伴った爆風は、地下都市はもちろん、地上にも噴出したはずですから、多くの米国人が被ばくしたことでしょう。特に、地下都市の住人は致命傷を負った可能性があります。そこにいたのは軍人やCIAの要員で、一般人は殆どいなかったと思われますが。
米国の基地の地下には異星人がいると言われますが、これが本当なら、エイリアンも死んでしまったことでしょう。宇宙人同士の戦いという線も考えられますが、この方面に深入りすると、妄想の域に入ってしまいますから、この辺で止めておきます。
311の犯人が米軍なら自業自得ということになりますが、今回米軍が同様の被害を受けたとなると、事態は複雑です。世界権力内部で闘争が起きているのかも知れませんが、この件はもう暫く様子を見てみないと判りません。怖い世の中になったものです。
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