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ちょこっと、噛じっただけなのに、
ダホハゼのように、喰いついては、いけない(爆笑)。
1,自分自身で、解説できないのに、関与してはいけない。
余計なお世話、なのだ!
自我が、エゴが、即、反応しているのだ。
2,自我は、神秘を完全に、理解出来ない。
完全に理解出来ない、中途半端な自我が、
何を言っても、おこちゃまランチなのだ(爆笑)。
3,いいですか、みなさん、
教えるほうが無視している相手には、それなりの理由が、存在するのです。
聖者は、即、相手のレベルを、理解するのです。
J・クリシュナムルティの聴衆が、一番、アホが多かった。
バグワンのほうが、ましだった。
これは、聖者の教え方、個性なのだ。
石面の達磨は、僧侶をほとんど無視した。
たぶん慧能だったか、記憶が定かではないが、
一人だけ、相手をした。
4,ここの読者は、案外、綿密に読んでいない者が、多い。
知能の読解力の問題なのだ。
不可視の世界、神秘は、オツムの良さを、要求されるのです。
次に、根性です。
5,不可視の世界の事例は、解説は、
所謂、年の功は、通用しないのです。
ノーベル賞受賞クラスの科学者でも、
いいですか、鼻垂れ小僧、幼稚園児なのですよ。
6,聖者でないのに、しゃしゃり出て、
おせっかいして、関与したら、あなたのカルマに、なるのですよ。
聖者は、カルマなど、もうぶっ潰してきているのです。
後に残るのは、肉体のみなのです。
聖者は、暗黒想念、エゴを、自我を、
いかようにも、対応できるのです。
知っているから!
したがって、知らない者は、余計なお世話を、しないことだ。
知らない者は、その者を、誤って、導いてしまう。
アホ故に。
二人ともアホなら、暗い穴に落ちてしまう。
関与した、あなたが、後々、責められる、のですよ。
いいですか、夫婦喧嘩は、犬も食わない。
自分に関係ない事には、静かに、無視しなさい。
横から口を出すから、あなたの責任に、カルマに、なるのです。
聖者が、放っている相手に、他の未熟な者は、
関与してはいけない。その能力もないから。間違うのだ。
賢い者に、成りなさい。
賢い者は、静かに、無視して、通り過ぎる。
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