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2011年 08月 29日
米東海岸ワシントンの地震は核爆発によるものだった!?:ついにその証拠が上がる!
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。ついに米国も風雲急を告げてしまったようである。
先日、
謎の奇妙な音の原因が判明!?:MJ12-NWOの地下基地が2発の核攻撃を受けた!
でメモしたように、アメリカのMJ12(マジェスティック12)が戦後数十年かけて構築したという、地下トンネル基地ネットワークが、何ものかによる核爆弾の破壊攻撃受け、その爆風をトンネルネットワークの終端の換気口から放出せざるを得なかったという事件が起きた。その際の猛烈なベンチレーションによる奇妙な音が全米で一般市民たちにより観測され、同時にこれが引き起こした地震が東海岸を襲ったのである。
もしそれが事実であったとすれば、この地震は「人工地震」(つまり、人工的に誘発された地震)であったわけである。したがって、その場合には、地震計にも人工地震であったことを示すデータが当然捉えられていたはずである。どうやらこの証拠が出て来たようである。以下のものである。
ワシントンの奇妙な地震は核爆発・jennifer(多重債務国は、良識派と幼稚派の内戦が勃発した気配です)
ワシントンの奇妙な地震は核爆発
元記事:Seismic evidence reveals underground nuclear detonation south of Washington DC
(※緑色は今回の爆発を現わし、黒は通常の自然地震)
震央のおよそ85マイル南西のワシントンとLEE大学からの地震計、(www2.tricities.com サイトと類似するもの)
緑色の線はワシントンメモリアルとワシントンナショナル大聖堂に損害を与えたワシントンD.C.で感じられた振動を示します。
黒い線はヴァージニア部門の鉱物資源からのpdfファイルからの典型的な自然な発生地震を記述します。
断層が決裂するとき、エネルギーは地震波のかたちで放たれます。
地球の表面に到達する最初の波は「P」波(図2)です。
P波は表面近くで毎秒およそ4マイルのスピードで進む 疎密波です( より速い深さの増加として)
地球の表面に到達する次の波は「S」波です。
S波は毎秒およそ1.5マイルのスピードで動くひずみ波です。
PとS波は、ソナー波が水を通って伝わるように、極めて地球を通して伝わる物質波です。
中略
ワシントンDCエリアのマグニチュード5,8の地震の地震計から見つからないものは「P」波です。
断層決裂の直接の結果であるすべての地震には「P」波があります。
核爆発にはP波はなく、非常に強烈で、そして瞬時です。(上記緑色の波形)
以下省略。
さて、この内容は、大分前に私がここでメモしておいた以下のものの内容とほとんど一致する。
「人工地震」の見分け方:mb−Ms/mbプロットを作れ!
要するに、アメリカは戦後地下核実験を無数に行なって来たから、その時に生じる地震の研究が非常に進んだのである。その結果、自然では「P波がある」が、人工では「P波がない」という基本的違いが解ったのである。
この結果、日本の地震予知学会が基にしている、大昔の地震学の知識による「P波とS波の時間差による地震予知」は、人工地震に対しては何の成果も生み出せないということになるわけだ。実際、311の東日本大震災とそれ以後の地震に対して「誤報につぐ誤報」だったわけである。何事にもそれなりの理由があるわけである。
しかしながら、日本の地震学および地震学会というものは、完全に自分たちの学問レベルを世界最先端だと誤解しきっていたのである。
まあ、サッカーの世界でいうところの「日本人に特有のメンタリティー」というものである。ちょっとできると世界一できるかのように錯覚するというメンタリティーのことである。日本のサッカー選手や指導者は世界最高のものの物まねがちょっとできるようになると、さも自分が世界のトップレベルの選手と思ってしまうのである。なかなか「何事にも上には上がある」という思想で挑戦するというものがいないのである。
これと同じことは日本の学者にも見受けられるのだ。日本物理学会でもそうで、大学院生はたったの1本論文を公表することができるようになると、さも自分がその分野の第一人者になったかのように錯覚してしまうのである。サッカーなら第三者である一般人のサポーターやらファンやらの目に止まるから、それがおばかな自信過剰にすぎないことをすぐに見抜けるが、学問の場合、一般人の目に触れることは少ない上に一般人には理解できない内容であるために、学者が独りよがりに走っても、それを諌めるものがいないのである。第三者のファンやサポーターからのブーイングが届かないのである。
そんなわけだから、今回の東京電力の福島第一原発の原子炉崩壊において分かったように、原子力の専門家は「御用学者」で、それどころか何も知らない、何も出来ない連中であったというようなことが起こるのである。もちろん、他の分野も推して知るべしなのである。当然、地震学しかり。
正直、私が個人的に地震学を研究ないし勉強した範囲でも、日本の地震学は非常に偏っている。基本的には「地震=地震動」しか考慮していないのである。それに伴う、物性の変化、環境変化、生態変化などは全く考慮していない。「想定外でした」ということである。
この意味では、実に簡単なことしかしていないから、私など地震学は1日でマスターできたよ。本当にたいしたことはない。それをカモフラージュするために、スーパーコンピュータを使って、やたらと数値計算し、コンピュータグラフィックをふんだんに使ってアニメ化しているだけのことである。だから、地震予知よりハリウッドでも行った方がいいぞ、ということになってしまうわけである。
ついでにメモしておけば、東京電力などの電力会社の専門家の仕事はといえば、同じように、一般人の使うことの出来ないスーパーコンピュータをふんだんに使って、実際に起こったことを起こっていなかったかのようにカモフラージュすることが仕事だったと、元東京電力の社員だった男が、放射能事故から逃げ延びてぬけぬけと白状したのである。
【驚愕】元東電社員の内部告発:福島第一の1号機じゃ東京ディズニーランドは動かない!
イルミナティーNWOの科学者(これをジェーソンスカラーと呼んでいる)は30年先のテクノロジーを研究しているという。また、いわゆる「軍産複合体」の企業側の有名なリーダーによれば、「科学とSFの違いは、実現したかどうかの違いにすぎない」という名言を残している。アメリカの軍産複合体の科学者たちはこういう考え方をしているのである。阪大の数学者出身の計算屋「と学会」の菊池誠のような考え方などだれもしていないのである。
まあ、そんなわけだから、日本は欧米の学者やイルミナティーのジェーソンのいいように利用されて終わりということになるわけですナ。
おまけ:
「人工地震」の見分け方:mb−Ms/mbプロットを作れ!
311M9の巨大地震の音:やはりアレか?
おまけ2:
核兵器テロリスト攻撃2011年9月11日
差し迫った脅威、目標を定められた合衆国の大都市、爆発させられるおよそ5つの携帯用核兵器、余波に対処すると報告された政府機関の動き、米国軍と貨物の大規模な運動が引き上げられます
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