http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/469.html
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ずっと前ですがあるSNSサイトのユーザーからメッセージをいただきました。
>こんにちわ、てかまるさん
メッセージありがとうございました。
私も学会がいかに不審な団体であるかはよく存じています。
しかしどのようなときにも批判という形をとりますと、かならずその仕返しが
返ってくるのがつきものだと覚悟しておかねばなりません。
また、批判や攻撃が問題の解決となることはあまり考えられないと
わたしは考えており、日々の日記の文章にも、こういった相手が見えないインターネットやメールの世界ではとくに、文章に気をつけております。
しかしもしこれが正当化されるならば学会や池田学会会長が引き起こした言論弾圧事件は「学会批判」に対する復讐であり、学会からの復讐」は「批判者」に対するものであり当然だというのでしょうか?
かつて学会批判を行った藤原弘達氏(「創価学会を斬る」の著者)や内藤国夫氏(「公明党の素顔」の著者)学会批判を行った者は学会によて復讐されるのは仕方ないと言いたげであり、それは決して社会の健全な発展とは無縁なものでしかないと感じました。
こうした態度をとる者は逆に却って学会(特に学会が引き起こした犯罪や反社会的言動)を擁護していることに気づかないと思いました。
学会の問題点を知りながらそれに対して批判せず黙認または逆に批判者を牽制する姿勢を持つものは「死よりもアカがまし」と宣った哲学者ラッセルよりも醜悪どころか学会と同罪である。いったん「学会」を脅威と見たならばその脅威を正面からとらえ、批判しなければならない
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