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53. 2011年8月02日 21:12:35: IwI75Mvnbs
宇宙一いい加減な博士さん、こんばんは。
IwI75Mvnbsです。
再々々挑戦です。
お相手よろしくお願いします。
『魂とは、自己意識の住処(すみか)』
いかがでしょうか。
自己意識の住処は、らせん状で、物質界・アストラル界・メンタル界・彼岸、と
いろんなタイプの空間があり、7層に分かれている。
7層それぞれにも小分けされた空間がある。
通常は迷宮あるいは忍者屋敷のような間取りになっていて
自分で気付かない部屋や設備(配線やコンセント)がある。
当初は自分がどの部屋にいるのかも住処全体のカタチさえも分からない。
しかも自分の家なのに、我が物顔で住み込んでいる住人
(黒色・白色知的生命体)が絶えず出入りしており
まるでアパートメントの様相。それどころか
住み込み住人のくせにオーナーになりたがるやつもいる(ニセ自我)。
日当たり(理性の量)がいまいちで真っ暗闇に近い部屋もあれば、
未だ気付かない部屋への隠し扉もあるかもしれない。
電話が通じにくい部屋もあれば、何チャンネルもテレビがついている部屋もある。
その住処の各部屋の状態をすべて把握し管理ができること、
あるいはアパートメントを切り離して「離れ」に住み始めることが
純粋意識、真我に目覚めるということ。
いつのまにか住人等は消え去り、ふと、離れをも飛び出した
どこかへ続くエスカレーターが見えてきた。
これが「すべてはひとつ」の不可視の高レベル世界。
尾ひれが長くなってしまいました。
1,『魂とは、自己意識の住処(すみか)』
正解です!!!
やったね!
2,よく気が付いたね。エライ!!!
3,何処の魂に行こうと、
いいですか、
彼が、言い切った、ように、
あなたの、自己意識が、必ず、あるのです。
君に、免許皆伝だ! エライ!
合格です! 簡単やろう!(爆笑)。
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