http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/410.html
Tweet |
最近、副島カルト断末魔の状況において、
中田安彦の人間性が剥き出しになっています。
ちらほら中田安彦の自己保身が目につきます。
阿修羅政治版
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/726.html
コメント7で
>oDGSwflCPo
お前中田だろ? ID変えたな。卑怯者。
と中田安彦を非難している人がいます。
kanegon様も、
以下の12、13のコメントを、
アルル君自身だと推測されています。
>>12. 2011年7月19日 23:32:54: oDGSwflCPo
>http://takemoto.ko-me.com/Entry/5/
>「副島隆彦先生」と「弟子アルルの男・ヒロシ」の師弟関係を見て思うこと。
>まあ、結論は、「アルルの男・ヒロシ頑張れ!」って事です。
>>13. 2011年7月20日 04:01:03: QiSKN4ZQsE
>わたしも アルルの男・ヒロシ頑張れ!と応援しています。
クマのプーさんという投稿名で自説を政治版に貼り付け、
コメント蘭では従来のIDを変えて登場、カルトをバカにする発言をし、
さらに新たなIDも駆使して自作自演しているアルル君。
これって学問道場の『実名主義』を冒涜する行為ですよ。
またアルル君自ら高らかに公言する次ぎのモットーにも反しています。
以下、『最高支配層だけが知っている日本の真実』の巻末より抜粋
編集主幹からのことば
この本が、読者の皆さんと私たち書き手との積極的な対話のきっかけとなるならば、
私たちにとってこれ以上の幸せはない。
本書の内容についての質問やご意見をいただければかならず返事いたします。
私たち「学問道場」一門は、陰に隠れてこそこそと話したり、
仮名・匿名で卑怯な言論を行うことをもっとも潔しとしない言論集団である。
言論は常にネット上その他の公開の場で、
堂々と名乗りをあげて行うものでなければならない。
ニ○○七年二月 中田安彦
以上抜粋。
じゃ、IDを変えてクマのプーさんと名乗りこそこそと政治版に投稿したり、
複数のIDを使い分けて自作自演して自分に声援を送ったりすることは、
どうなのかね、アルル君?
副島隆彦の右腕として旨い汁を吸ってきたであろうアルル君は何を血迷ったのか、
学問道場の広報ページでも自己保身のための言い訳を書き連ねています。
アルル君はよっぽど会員がバカだと思ってるんですね。
会員なんてどうせ洗脳されて思考停止しているから、
いくらでも韜晦できると高を括っているのですね。
会員は怒り心頭に発すべきです。
あなた方がひたすらソエジを信奉し、キチガイ呼ばわりされることもいとわず、
原発版に安全宣言の資料を貼り付けアラシに腐心しているというのに、
以下のようなことを書く中田安彦は許しがたい裏切り者です。
会員はICRP100ミリシーベルト安全説を死守すべく、
絶望的な戦いをしているというのに。
その100ミリシーベルト安全説を、こともあろうに学問道場の『広報』で、
堂々と否定するアルル君を指弾すべきです。
次ぎの文章、目、見えますね?
以下、広報より抜粋。
「1232」広瀬隆・明石昇二郎両氏の新刊『原発の闇を暴く』(集英社新書)を読み、二人が東電幹部と放射線学者について刑事告発した事を受けて開催された記者会見を見て感じたこと。2011年7月20日
アルルの男・ヒロシ(中田安彦)です。今日は2011年7月20日です。
(中略)
最初に断っておくと、放射線被曝に関する健康被害について私はこれだという判断する材料を持っていない。
ただ、広瀬たちがECRR(欧州放射線リスク委員会)というヨーロッパの研究機関の出している予測(プレディクション)に基づいて、放射線に対する態度を決めていることが会見を通じてなんとなく分かってきた。
一方、ICRP(国際放射線防護委員会)という団体もあって、こちらはECRRから見ると、相当に過小にリスクを見積もっているということになるようだ。そのひとつはいわゆる「外部被曝」と「内部被曝」のうち、前者を重視するか、それとも両方を重視するかという違いがあるらしい。
ECRRの報告書で予測されたデータの出し方も、ICRPが考えるリスクの取り方もそれぞれに根拠はあるのだろうが、私には判断がつかない。語りえぬことには沈黙するしか無いというのが私の立場だ。
(中略)
実際、ECRRの見積もりが大げさだという人もいる。それらの学問がどの程度信頼できるのかという話にもなってしまい、こうなると「何を信じるか」となってしまうのかも知れない。
れはもう極端な話だが、ECRRとICRPがそれぞれカトリックとプロテスタントのような宗派争いのような状況になっているのではないかと思う。放射線医学といえども、サイエンスといえども、最後は人間の判断。どのような偏向も掛けうる。だから、この放射能の「危険・安全問題」に私は関わるつもりがない。
以上抜粋。
>最初に断っておくと、放射線被曝に関する健康被害について私はこれだという判断する材料を持っていない。
>ICRPが考えるリスクの取り方もそれぞれに根拠はあるのだろうが、
>私には判断がつかない。語りえぬことには沈黙するしか無いというのが私の立場だ。
>最後は人間の判断。どのような偏向も掛けうる。
>だから、この放射能の「危険・安全問題」に私は関わるつもりがない。
ああアルル君のこの言い草たるや、私は思わずのけぞりました。
副島カルト批判をしてきてこんなに驚倒したことはありません。
自分ひとりだけ助かりたい。
何も失うことなく責任を逃れたい。
アルル君こと中田安彦のこの腐れブリは、副島隆彦の比ではありません。
最終的に誰が悪いといったらソエジが一番悪いです。
それは動かしようがない。
しかしこの中田安彦の卑怯さ賤しさは腐れ弟子たちの中でも無類です。
必死でソエジを免責しようとカルト版に潜入して工作する須藤よしなおには、
人間として一抹の情が残っているように感じられます。
(注 私の指摘を否定しないから須藤よしなおだと思ってます)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。