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アルル君、君には情けも誇りもないのか
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/410.html
投稿者 ペリマリ 日時 2011 年 7 月 23 日 12:42:14: wYkwR80YgQReU
 

最近、副島カルト断末魔の状況において、
中田安彦の人間性が剥き出しになっています。

ちらほら中田安彦の自己保身が目につきます。

阿修羅政治版
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/726.html

コメント7で 

>oDGSwflCPo
お前中田だろ? ID変えたな。卑怯者。

と中田安彦を非難している人がいます。

kanegon様も、
以下の12、13のコメントを、
アルル君自身だと推測されています。

>>12. 2011年7月19日 23:32:54: oDGSwflCPo
>http://takemoto.ko-me.com/Entry/5/
>「副島隆彦先生」と「弟子アルルの男・ヒロシ」の師弟関係を見て思うこと。
>まあ、結論は、「アルルの男・ヒロシ頑張れ!」って事です。

>>13. 2011年7月20日 04:01:03: QiSKN4ZQsE
>わたしも アルルの男・ヒロシ頑張れ!と応援しています。

クマのプーさんという投稿名で自説を政治版に貼り付け、
コメント蘭では従来のIDを変えて登場、カルトをバカにする発言をし、
さらに新たなIDも駆使して自作自演しているアルル君。

これって学問道場の『実名主義』を冒涜する行為ですよ。

またアルル君自ら高らかに公言する次ぎのモットーにも反しています。

以下、『最高支配層だけが知っている日本の真実』の巻末より抜粋

編集主幹からのことば

この本が、読者の皆さんと私たち書き手との積極的な対話のきっかけとなるならば、
私たちにとってこれ以上の幸せはない。
本書の内容についての質問やご意見をいただければかならず返事いたします。

私たち「学問道場」一門は、陰に隠れてこそこそと話したり、
仮名・匿名で卑怯な言論を行うことをもっとも潔しとしない言論集団である。

言論は常にネット上その他の公開の場で、
堂々と名乗りをあげて行うものでなければならない。

ニ○○七年二月  中田安彦

以上抜粋。

じゃ、IDを変えてクマのプーさんと名乗りこそこそと政治版に投稿したり、
複数のIDを使い分けて自作自演して自分に声援を送ったりすることは、
どうなのかね、アルル君?

副島隆彦の右腕として旨い汁を吸ってきたであろうアルル君は何を血迷ったのか、
学問道場の広報ページでも自己保身のための言い訳を書き連ねています。

アルル君はよっぽど会員がバカだと思ってるんですね。
会員なんてどうせ洗脳されて思考停止しているから、
いくらでも韜晦できると高を括っているのですね。

会員は怒り心頭に発すべきです。

あなた方がひたすらソエジを信奉し、キチガイ呼ばわりされることもいとわず、
原発版に安全宣言の資料を貼り付けアラシに腐心しているというのに、
以下のようなことを書く中田安彦は許しがたい裏切り者です。

会員はICRP100ミリシーベルト安全説を死守すべく、
絶望的な戦いをしているというのに。

その100ミリシーベルト安全説を、こともあろうに学問道場の『広報』で、
堂々と否定するアルル君を指弾すべきです。

次ぎの文章、目、見えますね?

以下、広報より抜粋。

「1232」広瀬隆・明石昇二郎両氏の新刊『原発の闇を暴く』(集英社新書)を読み、二人が東電幹部と放射線学者について刑事告発した事を受けて開催された記者会見を見て感じたこと。2011年7月20日


 アルルの男・ヒロシ(中田安彦)です。今日は2011年7月20日です。


(中略)


最初に断っておくと、放射線被曝に関する健康被害について私はこれだという判断する材料を持っていない。

ただ、広瀬たちがECRR(欧州放射線リスク委員会)というヨーロッパの研究機関の出している予測(プレディクション)に基づいて、放射線に対する態度を決めていることが会見を通じてなんとなく分かってきた。

 一方、ICRP(国際放射線防護委員会)という団体もあって、こちらはECRRから見ると、相当に過小にリスクを見積もっているということになるようだ。そのひとつはいわゆる「外部被曝」と「内部被曝」のうち、前者を重視するか、それとも両方を重視するかという違いがあるらしい。

ECRRの報告書で予測されたデータの出し方も、ICRPが考えるリスクの取り方もそれぞれに根拠はあるのだろうが、私には判断がつかない。語りえぬことには沈黙するしか無いというのが私の立場だ。

 (中略)

実際、ECRRの見積もりが大げさだという人もいる。それらの学問がどの程度信頼できるのかという話にもなってしまい、こうなると「何を信じるか」となってしまうのかも知れない。

れはもう極端な話だが、ECRRとICRPがそれぞれカトリックとプロテスタントのような宗派争いのような状況になっているのではないかと思う。放射線医学といえども、サイエンスといえども、最後は人間の判断。どのような偏向も掛けうる。だから、この放射能の「危険・安全問題」に私は関わるつもりがない。


以上抜粋。

>最初に断っておくと、放射線被曝に関する健康被害について私はこれだという判断する材料を持っていない。

>ICRPが考えるリスクの取り方もそれぞれに根拠はあるのだろうが、
>私には判断がつかない。語りえぬことには沈黙するしか無いというのが私の立場だ。


>最後は人間の判断。どのような偏向も掛けうる。
>だから、この放射能の「危険・安全問題」に私は関わるつもりがない。


ああアルル君のこの言い草たるや、私は思わずのけぞりました。
副島カルト批判をしてきてこんなに驚倒したことはありません。

自分ひとりだけ助かりたい。
何も失うことなく責任を逃れたい。

アルル君こと中田安彦のこの腐れブリは、副島隆彦の比ではありません。
最終的に誰が悪いといったらソエジが一番悪いです。
それは動かしようがない。
しかしこの中田安彦の卑怯さ賤しさは腐れ弟子たちの中でも無類です。
必死でソエジを免責しようとカルト版に潜入して工作する須藤よしなおには、
人間として一抹の情が残っているように感じられます。
(注 私の指摘を否定しないから須藤よしなおだと思ってます)  

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コメント
 
01. ペリマリ 2011年7月23日 13:12:45: wYkwR80YgQReU : dMwLeuUYno

EGaQ73B5yp様

原発版でのコメントすごい迫力ですね(笑

アラシをやっている会員は確かに狂っています。
しかし狂い方が腐れ高弟たちに比べれば筋は通ってると思ってます。

副島隆彦は阿修羅を非常に評価しています。
学問道場の会員に阿修羅が掲示板の中ではベストであると、
閲覧と書き込みを勧めています。

洗脳された会員は副島の指示に従い、阿修羅に攻勢をかけているのだと思います。
だから周囲からどんなに顰蹙を買っても安全説の貼り付けをやめない。

筋が全然通らないことをやっているのが高弟たちです。
彼らが阿修羅でやっていることを見ると、
副島カルトに洗脳されていない確信犯であることが分ります。
100ミリシーベルト安全説の同志・山下被告を平気で否定している。
ソエジを免責するために、ひいては自分達の擁護のために。

それでもアルル君にくらべたら可愛いと感じます。
あくまでアルル君のえげつなさにくらべたら、の話ですが。


02. kanegon 2011年7月23日 13:47:52: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
副島氏に言われてアラシ攻撃する可能性が高かろう弟子は須藤、六城氏あたりやそれらのしたにいる文章すら表立って書いて発表されないぱしり弟子でしょう。

特に六城氏は小市民というペンネームの会員の投稿記事にその内容を批判し実名を名乗れと書いたあとで、副島先生に言われたからだなどと告白しています。

会費で自分達を養ってもらっている会員に対し告白にもならず自己弁護する何様野郎が六城氏というところでしょう。

アルル君はえげつないけど文章上は情報量が多いので(パクリ名人)なので副島氏より有益な場合があると思うのですよ。

副島氏は加治将一氏をパクリと批判するならアルル君の剽窃を少し諌めたらいかがかな?

加治将一氏は坂本竜馬らがフリーメイソンであるグラバーにいいようにされたとのことを小説で書いているからパクリというより太田龍氏などの作品にインスパイアされたのではないだろうかね?ドキュメントと小説はちょと違うと思うけどな。


03. 2011年7月23日 15:12:28: FmB0JlnSpg
正常な判断能力を有する会員ならば、キツネ目の余りに乖離した言動(その場限りの張ったりだけで一つも実行していない)に気がつき、金儲けしか頭にないイカサマ野郎とはっきり気がつくはずだ。それさえも、気がつかないとは、一種異様な集団としか表現の使用がない。何が「学問道場だ。「金儲け道場」に名称を変更しろ。大言壮語不実行のごろつき集団。今の腐った日本社会にはうってつけの寄生虫集団だ。すいすい泳ぎやすいはずだ。キツネ目はただの世渡り上手の風見鶏。


キツネ目の妄想語録。

@国会を安保闘争を上回る50万人、100万人のデモ隊で包囲しろ。
そのくせ嘘島は一度も小沢支援デモには参加したことがない。
デモに参加しても1円にもならないから、参加する気などはなからなかった。

A決死隊を組んで原子炉の炉心を覆うと決意した。
その後、一度も決死隊を結成したのか、いつ決行するのか何も言わない。
最初から実行する気などひとかけらもなかったと言うことだ。

B原発危機は去った、、絶対安全と霊能力で予知した。
福島原発の進展については何もコメントしないでスルー。
その後都合が悪くなり、霊能力と言う言葉を使わなくなった。

C放射能をがぶがぶ飲み、福島の野菜、米、肉、牛乳、魚を食べると決意した。
具体的にどのように注文して食べているのか一言もコメントない。
ハズビー博士のセシュームの食物による内部被爆の脅威について、弁明しろ。

D福島産の農産物を食べる運動をすると決意した。
その後、何一つどのような組織を作り、運動を展開しているかなにもない。

E原発近くの子供も家に戻って暖かい布団で休んでくれ。
犯罪的言動としか言いようがない。
そんなに原発近くに住みたければ、自分たち家族が移住して住め。
それから、他人に対して勧めろ。

F福島に住み毎日再考されるまで四ツ倉に住み日記を書きながら見届けると決意した。
四ツ倉日記はどうしたんだ。
狐目は住むどころかほとんど行きもしないで弟子を常駐させているだけではないか。

G東電の経営陣はじめ原発関係者は、裁判にかけ処刑する。
裁判を起こしたのか。広瀬氏を見習え。
キツネ目は有言不実行、大言壮語のオンパレード。


霊能力者は、大言壮語だけで何一つ実行しない張ったり屋。
過去の発言は、都合が悪ければノーコメント、スルー。
ひとかけらでも人間としての良心・尊厳があるなら謝罪しろ。

さすが、商品先物業者主催の株式講演会や
巨額の脱税事件を起こした投資顧問会社の株式講演会にでるわけだ。
金のためならなりふり構わぬ暴虐無人。

「商売繁盛金持って来い」


04. 2011年7月23日 15:52:14: I1NIMbUEMU

そっかあ〜(笑)だからソエ爺は「阿修羅というサイトが優れてる。」と絶賛!!
”クマのプーさん”の投稿も褒めてたな(爆)
”狂ってくソエジと弟子の仲間たち”・・そして今は、”祈り”

植草一秀先生の投稿者って、ソエ爺チームがやってるのかしらあ???

この3者がずっと投稿してるから。植草先生が気の毒だ><;


05. 2011年7月23日 16:56:46: 8CrL0oAv46
カルト板なので吹き出しそうな妄想を仲間内で事実認定して盛り上がるのは結構です。
しかし妄想を根拠に標的にする人格や言論を誹謗するのは、阿修羅全体の迷惑になりますので(この記事の投稿者と扇動者協力者達と掲示板上とはいえ交渉を持ちたくありませんが)以下に一言だけ申し上げます。

oDGSwflCPoは私です。勿論、中田氏ではありませんし(笑)、HNクマのプーさんでもありません(笑)中田氏や副島氏の著書の読者ですが学問道場の会員ではありません。

クマのプーさんは阿修羅にはずっと以前から記事を投稿されていて、マナーが悪いとかおかしな方ではなかったと思います。


06. 2011年7月23日 18:40:56: atOnzwhvTE
>>05

いたたまれなくて本人登場とはね。

>カルト板なので吹き出しそうな妄想を仲間内で事実認定して盛り上がるのは結構>です。

阿修羅でカルト公式にカルト認定されているのが副島隆彦なんですが何か?
妄想を根拠に安全宣言して、自分たちだけ勝手に盛り上がってるのが副島隆彦学問道場ですね。

>しかし妄想を根拠に標的にする人格や言論を誹謗するのは、阿修羅全体の迷惑に>なりますので(この記事の投稿者と扇動者協力者達と掲示板上とはいえ交渉を持>ちたくありませんが)以下に一言だけ申し上げます。

あなた方はいままでただの一度も記事の内容にきちんと反論したことは無い。
下らない揚げ足取りと詭弁によるごまかしだけ。
記事の内容に対してきちんと、反論してみせて下さい。
このまま誤魔化し続ければ、支持者はだれもいなくなりますよ。


07. 2011年7月23日 22:45:51: BljXKvWpyg
あるる君に官邸の米人組織を暴露されたから、あるる君たたきをしているだけだよ。
気にするな。

08. kanegon 2011年7月24日 00:39:56: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
訂正します。

>告白にもならず自己弁護する何様野郎が六城氏というところでしょう。

告白→酷薄のまちがいでした。意味不明でしたね。

失礼致しました。

07様ペリマリ様はアルル君の文章パクリだとして定義してたたいています。
だからペリマリ様がアメリカのエージェントで都合の悪いところを叩かれたとしてにわかアルル君叩きをしていません。

アルル君は副島グールーを放任していることに対し理性がのこっているのにそれはいけないと糾弾しているところもあるのですよ。

「気にするな」ってアルルくんはわざわざカルト版を見学され、師匠と自分の批判をみているということなのですか。

それは御苦労さまです。

私の個人的意見を述べさせていただくとアルル君は副島氏から離れ独立されたら如何かな?

ジェイ側のエージェントが許さない?
それは御気の毒に。


09. ペリマリ 2011年7月24日 06:29:58: wYkwR80YgQReU : wwU0bTCUqo
アルル君、
君は阿修羅管理人様にカルト認定されている。
アルル君はれっきとしたカルトの住人なのだから、
カルトをバカにするのは天に唾する行為だ。

また阿修羅管理人様は、
アルル君を犯罪者集団の司令塔として糾弾する私の意見投稿を、
削除されたことはない。
アルル君は阿修羅では犯罪者としても認定されている。

アルル君はソエジと二人三脚で、安全宣言プロパガンダを推進してきた張本人だ。
だから学問道場の会員たちは安全宣言マントラを唱え、原発版をアラシている。
その君が広瀬隆が山下教授を刑事告訴したとたんに、
安全宣言と無関係なフリを装うのはあまりに情けない。

阿修羅政治版と学問道場の広報でアルル君がやっている工作は連動している。
いわばアルル君生き残りのためのプロパガンダ大作戦だ。

阿修羅政治版ではソエジとの師弟愛を語りながら、
その実ソエジと距離を置いたアルル君像を刷り込み、
アルル君にだけエールを送っている。

広報では宣言プロパガンダにおける自分のスタンスを偽り、
100ミリシーベルト安全説を根拠のないものとして否定している。

だから私は、アルル君、君には情けも誇りもないのかと書いたのだ。

アルル君がソエジの全宣説を否定したいなら、その前にやるべきことがある。
吉見君に真実を告げ、解放しなさい。
安全ではないという認識を表明したアルル君が、
もはや座視していることは許されない。

下仲君にも謝罪するべきだ。
アルル君たち犯罪者集団の欺瞞の生贄にしたことを謝罪しなさい。

アルル君が広報で堂々と安全宣言を否定したということは、
ソエジの身に何かあったのではないか。
ソエジはアルル君の書いたものを見ても何も言えない状態、
反応できない状態なのか。
だからアルル君は生き残り工作を露骨に始めたのか。

アルル君は自分のやってきたことから逃げられると思っているようだ。
kangon様はアルル君に優しい言葉をかけたが、私は優しくない。
アルル君には逃げる資格はない。
人間としても逃げてはいけない。


10. 2011年7月24日 06:42:12: A8MWbLiAcY
必死こいて、駄文を連ね「副島学問道場」に就職し、

よし、これで、出版界にツテができた、と思ったのに、

思わぬ殿のご乱心。お気の毒様。

でも大丈夫。その平気で嘘と追従と駄文をならべる「減らず筆」があれば、いつでも

エセ右翼、エセ宗教マスコミからお呼びが来ますよ。

どうぞ、「正論」「will」「the liberty」などでご活躍下さい。


11. ペリマリ 2011年7月24日 07:42:43: wYkwR80YgQReU : mIY6XwD83m
アルル君、
君には二本立ての私の意見投稿の意味が分からないようだ。
君たちは最初から安全宣言のお芝居をしていたと私は指摘しているのだ。
君はこのお芝居の司令塔の役割を果たしてきた。
いまアルル君が保身のためにやっている隠蔽工作は犯罪の上塗りだ。

上に立つ人間が出処進退を誤ると、周囲を巻き込んで破壊することがある。
わが国の歴史はそれを如実に示している。ダメージはいまだに続いている。


12. 仁王像 2011年7月24日 09:47:32: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
・アルルの言論は、今や「売春婦」風になっている
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/224.html

・アルルの言論は、曖昧、中途半端、腰砕けで、「袋かぶった猫」になっている。面白くない。
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/193.html

・売笑夫の臭いがプンプンする記事だ!→アルル
 http://www.asyura2.com/09/senkyo63/msg/835.html

・キワモノっぽい議論を弄する副島隆彦−ヒラリーの来日
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/184.html

・西川善文を「愛国者」と断ずる副島隆彦は、ジェイ・ロックフェラーの走狗と化している
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/207.html

 (参考)
 http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/695.html#c23


13. kanegon 2011年7月24日 09:59:54: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
仁王像様登場パチパチパチ

仁王像様は以前から副島氏の言説が欺瞞であることを言及されていました。

途中で投稿記事があまり見られず。残念に思っておりました。

私は阿修羅を知った自分(2005年頃だったか)PCに弱くペンネーム取得方法が中々分からず、このようなコメント投稿もできないシステムだったので無言でエールを送っていました。

そうなんです。仁王像様は副島氏を批判していた先駆者です。

再度ご意見の程どんどんお願いいたします。


14. 仁王像 2011年7月24日 11:47:35: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
 kanegon さん

 私は副島隆彦の末路を見届けるつもりですが、現状はあまりにもひどく予想通りとはいえ末期症状のようです。あまり出番はないように思います(留意はします)。

  (参考)
 http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/708.htm#c6


15. 仁王像 2011年7月24日 11:55:30: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk

(参考が違っていました)
 http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/708.html#c6

16. kanegon 2011年7月24日 12:08:31: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
仁王像様、確かに副島氏は末期症状だとは思います。

会員で7月17日に講演会に参加された方ですら、副島氏の安全宣言を受け入れられないでこちらのカルト版にコメントしてきました。

でも世間では本屋に行くと副島氏の本は彼の顔写真入りで平積みとなり、弟子の著作は「副島隆彦絶賛」の帯がついています。

この現実をどうにかしたいのです。裏になにかの勢力がついているのは明白です。

大阪の紀伊国屋では経済本は平積みでも「ケンカ対談」は2冊程度置いているくらいですから、会員が他の会員に本を買うように正に新興宗教状態になっています。

釈迦に説法でしたね。失礼致しました。

管理人さんのカルト認定正解です。



17. 仁王像 2011年7月24日 15:53:29: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
 ↑16番

 最近は副島ウォッチングが疎遠になっているので、確たることは言えないが、最近の出版物の表題を望見しても、主として「売文」するためになりふり構わぬ挙に出ている部分も狂おしさの根底にあるように思えます(そのためには弟子や会員たちを犠牲にすることも厭わない)。
 ロス茶やそれと提携している(と副島が言う)ジェイの走狗を買って出ようとしたが、彼等からなにもオファーがなかったのでしょう。
 「裏になにかの勢力がついている」ほど使い道がある男とは思えないが、どうでしょうか。
 もはや「廃人」同様ではないだろうか。

 (参考)
・年、4冊出さないと、家族を養えない
 http://www.asyura2.com/07/idletalk24/msg/144.html
 投稿者 藪素人 日時 2007 年 6 月 13 日 08:27:00: BhHpEHNtX5sU2
 
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/618.html#c13
 13. 2010年7月13日 13:58:55: WP1dCuw0Jw
 >ワタスの知り合いが言ってましたが。副島さんと植草さんは生き残り戦術に入っていると言ってましたね。


18. 2011年7月24日 17:39:13: FmB0JlnSpg
クリス・バスビー博士の見解

ここに来ている会員の方々も、素直な目で素直な心でじっくりと読んでください。
あなたがたグループが、いかに、重大な過ちを犯しているか気がつくことでしょう。

私は日本は、特別な使命を背負っていると思う。日本は、広島と長崎で原爆を経験し、多くのヒバクシャが出た。そして今福島原発事故が起き、さらなる核による被害が拡大しようとしている。私には、日本こそが世界を変える力があるのではないかと考えてやまない。私が今日、ここで講演するのもそのような理由からである。

欧州放射線リスク委員会(ECRR) はICRPとは異なる、放射線リスクに対する新たなモデルを構築した。というのも、ICRPのモデルは内部放射線に対する考慮が欠落しているからである。ご存知のように放射線というものは、がん、白血病、先天性異常のように、突然変異を引き起こすものである。

そしてこの放射線というものは、吸収線量(ラド、グレイ)という、エネルギーの単位で表すことができるが、この単位では、放射線の生体内における密度を示すことができない。というのも、体全体に当たる放射線量、つまり平均化した値しか考慮せず、局所的な影響を考慮に入れていないからである。これはあたかも、暖炉の前で暖まることと、その暖炉の中にある炭火を口の中に入れるのとでは、体に対する影響がまったく異なることと同じ原理である。

広島長崎のヒバクシャの線量は、吸収線量だけが考慮された。つまり、核爆発によるたった一回放射されたガンマ線による放射線、すなわち、体全体で平均化されたエネルギー密度のみが考慮されたことになる。

これは、体内被曝の観点からすると、有効な考え方ではない。大事なのはDNAに対してどのような密度で放射線が作用したかという点であり、この密度は体のどの部位に放射性物質が入ったかによっても異なる。ここが一番大事な点だ。平均化してしまっては、生体への真の影響は測れない。

ECRRは、外部被曝のみでなく、内部被爆の影響にも対処するため、独自のモデルを構築した。このモデルは次のサイトにおいて無料で参照することができる。英語http://www.euradcom.org/2011/ecrr2010.pdf 日本語訳http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm

モデルを構築するために、我々は実際に放射線に被曝した人々を対象に調査を始めた。ホットパーティクルがどこにあるかという問題だけでなく、ストロンチウムやプルトニウムといった物質は、ひとたびDNAに結合してしまうと、放射能の崩壊途中で多大な影響を生体組織にもたらす。

実は、核による被曝の問題は、欧米でも既に50年代、60年代から、米、ソ、英、仏による核実験により発生していた。

英国には大変優れたガン登録制度がある。しかもウェールズは降雨が多く、そのためより多くのストロンチウム90に被曝することとなった。そして降雨の後、ウェールズにおけるガンの発生率は30%も増加したのである。しかも、この時の線量はわずか、1ミリシーベルトであった。これは環境放射線よりも低い値である。

この実地調査を考慮すると、 ICRPによるモデルは、350倍も過小評価ということになる。

ECRR は2003年に報告書を出した。あくる年の 2004年、スウェーデンのトンデル博士が新たなモデルを発表した。チェルノブイリにより、スウェーデン北部の町で1キロ平方メートルあたりのセシウムのベクレル数が百キロベクレルの場所で、11%のガンの増加があったというのである。

この数値を見ると、ICRPは600倍もの過小評価を行っていたことがわかる。この数値とほぼ同等のものが、前年に出されたECRRの2003年報告によっても言明されていたのである。

欧州では小児白血病も観察されている。そのデータからも、ICRPはリスクを500-2000倍も過小評価しているのがわかる。

内部被曝に関しては、我々は個々の放射線核種に対する「荷重係数」を設けている。(訳者注:ICRPはアルファ線と中性子線では20、ベータ線とガンマ線は1という荷重係数は設けているが、核種ごとには設けていない)ECRRのモデルを適用すると、だいたい正しい答えが導かれるのである。

ICRPとECRRのモデルの主要な違いは、ECRRは体内に入った核種による線量およびDNAに対する線量をずっと高く設定していることである。テクニカルなことに関しては、ECRR報告書のほうを見ていただきたい。

チェルノブイリ事故後の最新の疫学調査のいくつかは、ECRRモデルが正しいことを示している。

しかしICRPの最新のモデルを示した報告書には、チェルノブイリに関しての言及がない。ICRPの報告書には、自らのモデルが間違っていることを示すことは何も書かれていない。

Jack Valentin博士はICRPの科学部編集局長(Scientific Secretary)を20年務めた人物である。私は博士に博士が辞職した直後の2009年4月に会った。この会見は、ビデオテープに記録され、以下のサイトで閲覧できる。 http://vimeo.com/15398081

博士はICRPモデルを原発事故に使用することはもはやできないと告白した。理由は、内部被曝による被曝は900倍も過小評価されている可能性があるためと語った。博士はまた、体制側にある放射線防護機関は、チェルノブイリのリスクモデルを見ていおらず、誤った評価をしていると言明している。

ここで考えて欲しい。ICRPモデルが間違っているという証拠は多数存在する。ICRPモデルが間違っていることは、理論的にも疫学的にも示すことができる。

そして、今やICRPの元科学部編集局長自身が、間違っていることを認めているのである。

しかし、日本政府はICRPモデルを使用していればよいと思っている。

ECRRの特徴は、ロシアの科学者を含む、高い地位にある各国の科学者の皆さんが参加していることである。彼らはすでに数百もの科学論文を発表している。日本からは沢田昭二先生がおられる。

こちらのグラフは、核実験により世界中に降ったストロンチウム90とガンの相関図である。ストロンチウム90の蓄積線量は2mSVであったことをかんがみると、ICRPのガン発生モデルは350倍過小評価であったことがわかる。

こちらのグラフは、チェルノブイリ事故のとき母親の胎内にいたスコットランドとウェールズの乳児(0-1歳)における小児ガンの発生数である。通常は3から6であるのに、チェルノブイリのあった年だけは14に突然増加している。ちなみにこの時の線量は0.8mSVであった。このデータでもICRPモデルが400倍過小評価していることがわかるのである。

ECRRではアイルランド政府に委託されて研究を行っている。というのも英国の再処理工場からのプルトニウム、ストロンチウム、セシウムなどの放射性放出物のため、アイルランド海は世界一放射能に汚染された海だからだ。この地図にある赤丸はガンの発生を示す。汚染のある海底汚泥のある場所の近くでより多くのガンが発生しているのがわかる。汚染のある海岸から1km圏内で、ガンの発生が急速に高まったのである。

英国の東海岸の原発のある海岸近くでも、ガンの高い発生率が見受けられている。

また、核実験が英国とウェールズにおける乳児死亡率を増加させたという研究は、British Medical Journal誌にも発表された。(訳注:R.K.Whyteによる研究で50-80年の間に32万人もの乳児の過剰死亡があったという。−『人間と環境への低レベル放射能の脅威』から引用)

ECRRは世界中のデータを集めて、リスク係数をはじき出しているが、特にチェルノブイリの後、多くの研究を行った。チェルノブイリからは事故後北東の風が吹いたため、バルト海は50000Bq/m2という、非常に高濃度に汚染された。

ただし、旧ソ連では多くの隠蔽があった。

しかしスウェーデンやフィンランドでのデータは正確であったので、我々は内部被曝の研究を行うことができたのだ。

先ほどのトンデル博士はスウェーデン北東部の小さな町で、1988-2004年におけるセシウム137とガン発生率との相関関係の研究をし、ICRPが600倍もの過小評価をしていたことを見出していたのである。

そしてこれはECRR2003年報告で予測されていたことであった。我々は自分たちの研究に確証を得たのである。

ちなみにその後トンデル博士は、ヨーロッパ中の放射線防護リスク当局に非難され、上司からは解雇されてしまった。そしてスウェーデンでは、保健当局の医学局に、元ICRP議長のLars-Erik Holmが就任してしまった。

しかし覚えていて欲しい。ICRPによる500から1000倍もの過小評価が 既に見出されているのである。

さて、福島の話をしよう。

政府が単に毎時何ミリシーベルトという外部放射線だけを測定し、それを健康へのリスク評価としているのは危険なことである。

私は長年、放射能測定にカーフィルターを使用している。車は人と同じく、空気を取り入れる。我々は人の肺を開いて除くことはできないが、車ならできる。

福島から100kmの地点で測定したところ、0.1 マイクロSv /毎時だった。ガイガーカウンターだけであればこの値は安全な値だ。しかし我々は、ガンマ線に何が含まれているかを測定する巣ペクト路メーターを持っていて、セシウム134と137のピークを見ることができた。また、この車の走行距離から、空気中のベクレル数は2700ミリBq/m3(立方メートル)であることがわかった。世界中の核実験でピークの値は 1963年に観測された、2.5 ミリBq/m3であったから、この値は1000倍も高いことになる。

先ほど言ったことを思い出して欲しい。60年代、ウェールズでは 30%ものガンの死亡率が増加したのである。

東京圏、千葉におけるセシウム137の値は、核実験のピークのときよりも300倍高い値であった。

注目すべきは、放射線の濃厚な地域は、点在しており、原発からの距離に依拠しない点である。これはまったく同じことがチェルノブイリでも起こっている。

我々は機器を使用し、以下の核種を見出している。

セシウム134,137, ヨウ素131,ラジウム226, カリウム40、ロディウム102、銀110、テルル129、ニオビウム95、鉛210と214、トリウム234、ビスマス214、ウラン235

アルファ線の飛跡を示す特殊なプラスチック材も使用された。飛距離は0.8mmでそれぞれが 500mSvに相当する。プラスチックの部分によっては、たくさんの秘跡がみられる場所もある。カリフォルニアにある大学で、同じようなものをチェルノブイリの後に見出している。

もしも上記のものが外部被曝であったら、毎時たったの0.2マイクログレイ である。

人の呼吸量は一日当たり、24立方メートルである。

ICRPによる線量でさえ、セシウムのみで 0.3-0.5mSV に達する。大気中にはプルトニウムもストロンチウムもあったので、これらをすべて足すと20-30 mSVに達する。

我々はECRRのモデルを福島に置き換えてみた。立方メートルあたりのセシウムの濃度と11% 1立方キロメートル当たり100キロベクレルで11%のガンの増加というトンデル博士の数値を主に考慮した。

すると、結果は以下のようになった。

ICRP によれば、今後50年間で100km圏内で2838人のガンの過剰発生がある。

トンデル博士は100km圏内で10年以内に 10万3329人のガンの発生となる

ECRR では、100km圏内で50年で19万1936人のガンの発生となる。

ガンだけでなく、風邪やインフルエンザ、発疹、下痢や9倍に増えた先天性異常が核実験場で働いていた兵士に見られている。(2007年)

人々は毎時1マイクロシーベルトの場所から避難しなければならない。

水や食料は他の地域から購入するべきである。

この地域にとどまっている人々には、財政的な補償がなされねばならない。

最も重要なのは、今後訪れるであろう裁判の時のために、第三者機関により、サンプルを収集するべきである。 サンプルがあれば、政府や核産業を告訴することができる。 福島から400km圏内を20km毎にサンプル収集する必要がある。それも2週間ごとに、フィルターを通してウラン、プルトニウム、セシウム、ストロンチウムなどを見るべきだ。

同時に福島からの放出物を抑えねばならない。

事故を過小評価する科学者なども告訴すべきである。

政府は当てにならないので、自分の身は自分で守らねばならない。

科学というものは真実のためのものであり、核産業のためにお金をもうけるためのものではない。市民こそが自らの手に科学を取り戻し、身の安全を確保すべきである。

このことを言うために私は来日したのである。


19. ペリマリ 2011年7月25日 17:10:15: wYkwR80YgQReU : SAyhE9Oiqo
>>12 仁王像様

パチパチパチ♪

拝読しながら20回くらい笑いました。


もう何年も前からこのような批判をされていたことはすばらしいの一言です。


20. ペリマリ 2011年7月25日 19:19:27: wYkwR80YgQReU : SAyhE9Oiqo
>>18 FmB0JlnSpg様

>ICRPのモデルは内部放射線に対する考慮が欠落している

>この実地調査を考慮すると、ICRPによるモデルは、350倍も過小評価ということになる。

>この数値を見ると、ICRPは600倍もの過小評価を行っていたことがわかる。

>しかし覚えていて欲しい。ICRPによる500から1000倍もの過小評価が 既に見出されているのである。

貴重な情報をありがとうございます。
内部被曝の恐ろしさについて私はあまりに無知でした。
遅ればせながらいま勉強中ですが、低放射線量で内部被曝を続けるほうが、
一度に大量の放射線を浴びるよりも恐ろしいと知りました。

>ICRPとECRRのモデルの主要な違いは、ECRRは体内に入った核種による線量およびDNAに対する線量をずっと高く設定していることである。

私も福島に行って帰ってくるたびにかなり体調を崩しているのを感じました。
被災地にとどまって生活している人々のことを思うと苦しいです。
安全宣言の芝居の書割小屋『福島復興本部』にいる吉見君も心配です。


21. kanegon 2011年7月25日 21:28:07: xVuuIAvxG7FMM : mLnWgz2oGk
>>17仁王像様

>「裏になにかの勢力がついている」ほど使い道がある男とは思えないが、どうでしょうか。
 もはや「廃人」同様ではないだろうか。

とのことですが、最近でこそ「廃人」寸前か同様ではありますが、なぜ副島氏の本があんなに平積みにされ、顔写真入りの特集コーナーが大手書店で作られるようになったのか?

なんと副島氏の文章が政治家の勉強会の資料に掲載されたことがあったそうです。
この持ち上げられ方異常でしょう。

もともと、副島氏は自己顕示欲が強く自己愛が深い性格だと思っていましたが、それが肥大しだし、批判的なことを書く会員などを掲示板で罵倒するようになったのが私が覚えているだけでも2009年ころだと思います。

その上、小沢一郎支持を表明するに至って「小沢一郎は日本における世俗の王である。」と書き出しその根拠は??と思っていたらジェイ・ロックフェラーがそう認めたからだ。とのこと。

ジェイに直接ではなくともジェイの一派に日本における、ミニミニヒットラーのようなカリスマ性を持たせられると期待されたんじゃあないですかね。

副島氏は好きな人にはたまらない。嫌いなひとは罵倒せずにはいられない無視できない変な魅力がありますからね。

ペリマリ様、福島で体調を崩していたならゼオライトの飲料をお勧めします。
セシウムを大量に取り込んだのではないか?と危惧されていた方が玄米食と一緒にこのサプリメントを試して体調を戻されたそうです。
ご参考までに。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/diet-beauty/na1612.html

私は放射能障害と関係なしに購入してみたらEM−X同様二日酔いに効きます。(笑)


22. 仁王像 2011年7月25日 23:10:07: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
↑21

 そうでしたか。最近の副島事情には疎いので、皆さん方の研究成果(投稿)に注目きたいと思います。

 本屋はときどき覗いていますが、副島の本が山積みになっているのは気がつきませんでした(ごく最近のことかな?)。書店の営業上の都合である種のブームを演出することもあると思われます。
 すぐ頭に浮かぶのは船井幸雄を利用して自分を売り出した医者の春山茂雄がいます。このブームの時には地方都市の主だった書店にも、この人の本やビデオが山積みになった一角がありました。1年もしない内にブームはポシャリました。

 副島本の山積みの真相ももっと観察していく必要がありそうです。私も新たな刺激を受けました。

 春山茂雄wiki
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%B1%B1%E8%8C%82%E9%9B%84


23. 2011年7月25日 23:42:38: EGaQ73B5yp
「脳内革命」の春山茂雄は脱税などで摘発されて
「もう無い革命」になっちゃいましたよね。(笑)
  ↓
------------------------------------------------------------
# 岩上安身「田園都市厚生病院院長 春山茂雄 激突5時間Part2 岩上「“東京湾に沈めてやる”と脅しましたか」 春山「私は怒ると前後を忘れるんです」」、『週刊文春』第39巻第11号、文藝春秋、1997年3月、pp. pp. 172-177。
# 「「春山茂雄『脳内革命』」報道,小誌〔週刊文春〕はこう考える」、『週刊文春』第39巻第11号、文藝春秋、1997年3月、pp. pp. 178-180。
# 「「脳内革命」徹底追及 新宿マインズタワークリニック初代院長I医師告発手記 春山茂雄(田園都市厚生病院院長)が命じた保険料不正請求の手口」、『週刊文春』第39巻第14号、文藝春秋、1997年4月、pp. pp. 146-150。
# 「「脳内革命」徹底追及――春山茂雄田園都市厚生病院院長「違法行為」これだけの証拠」、『週刊文春』第39巻第15号、文藝春秋、1997年4月、pp. pp. 150-154。
# 岩上安身「「脳内革命」徹底追及 春山茂雄(田園都市厚生病院院長)――乱脈経営の「犠牲者」たち」、『週刊文春』第39巻第16号、文藝春秋、1997年4月、pp. pp. 160-164。
# 「元経理課長が暴く「脳内革命」のバブル男・春山茂雄「脱税6億円の手口」」、『週刊文春』第40巻第22号、文藝春秋、1998年6月、pp. pp. 186-189。
------------------------------------------------------------

 
副島(ふくしま)先生はウンコたれ流しと脱税が生きがいのようですから、
http://blog.goo.ne.jp/watasisoejima/c/f07a6a094b5e558d9fb11e13d4317137

税務署の尻を叩いてふくしま先生の周辺を洗って頂けばよろしかろうと。


だって、「おしりだって洗ってほしい」(笑)



24. kanegon 2011年7月25日 23:59:14: xVuuIAvxG7FMM : mLnWgz2oGk
>>22こと仁王像様

副島氏の本の平積み状態と特集コーナーに関してですが、私は大阪在住で梅田の紀伊国屋書店本店、旭屋書店本店では副島氏のコーナーがあります。しかも顔写真つきで。

これは4−5年前からです。

それに2年前に東京に出張した際に八重洲ブックセンターの本売り上げ上位ランキングに乗っていました。

だいたい、副島氏の本の字が大きくなって、文章表現が平易でかつ感情的になってきたあたりからです。

最近は丸々一章は学問道場の彼の文章の切り貼りの売文が著しいにもかかわらずです。

EGaQ73B5yp様そうですね次に脱税で摘発されるのは副島氏?ってことですか?

なんか変な女性投資家とも仲良くペテン金融セミナーをやっていたらしいですしね。

関連のブログ笑ってしまいました。これくらいウィットに富んでいたほうがよろしいですね。
なんでもかんでもユーモアを解さず2チャンネルレベルとか言って決め付けるのはがりがりの阿修羅体制派気取りの方々ですね。


25. kanegon 2011年7月26日 12:27:38: xVuuIAvxG7FMM : 9kMSboacTk
FmB0JlnSpg様
18のコメントを勝手に吉見くんの日誌にはりつけ、さらにあろうことかクリス・バスビー博士なのにガンダーソン博士と誤記をした表題の投稿をしてしまいました。

現在お知らせ掲示板に削除と再投稿の依頼中です。

本当はカルト版ではなく原発版に投稿したかったのですが吉見くんの洗脳が少しでも解けないかと思ってしまい一部抜粋を投稿してしまいました。


26. ペリマリ 2011年7月26日 15:43:24: FZoPJnQAWcerE : FTSodHCXP1
BRIAN ENO様

どこにコメントしたらいいか探しましたが、ここに書かせていただきます。
7月で「心に青雲を」を終了されるとのこと。
これを良い機会に歴史版に書かれてはいかがでしょうか。
あなた様の知識を埋もれさせるのは勿体ないです。
鬼塚氏の書評も本来は歴史版でされるべきものです。
私が副島カルトで引用したために、BIRIAN様が迷い込んでこられた観があり、
申し訳ないと思っていました。

BLIAN ENO様が管理人様に提案されている意見投稿を拝見しました。
引用した書籍や参照資料のコーナーを作るという提案です。
管理人様からは返事がないのでしょうか。
BRIAN ENO様が阿修羅で資料の紹介コーナーを作ったら、
そんじょそこらには見られない凄いものができるでしょう。
是非やってほしいです。


27. ペリマリ 2011年7月26日 16:24:27: wYkwR80YgQReU : dnV6zp3KNA
kanegon様

ゼオライトの情報ありがとうございます。
試してみます。
お勧めしてくださった本『マルクスの超素顔』にはブっとびました。
いったいkanegon様はどこから見つけてきたのですか。
すごい嗅覚です。

私もアルル君に吉見君解放を迫る投稿を続けようと思っています。
両面作戦で行きましょう。

仁王像様

私はまったく現代政治に疎いのですが、歴史は少しだけマシです。
それでEGaQ73B5yp様のコメントで思い出したことがあります。
副島隆彦と船井幸雄の『昭和史からの警告』という対談本です。
この中で2人で盛り上がって好き放題に放言しています。

中でも一番すごいのはソエジの
「真珠湾攻撃をお茶会を開きながら待っていた人々」という大ホラでしょう。
政府高官が夫人同伴でお茶会を開きながら、真珠湾攻撃を待ち構えていたと、
ソエジはマジ船井幸雄に講釈しています。マジで。

副島隆彦という人物の何たるかを端的に表しているエピソードです。
歴史観も基礎資料も何も頭に入っていない人物がソエジです。
私は今ではソエジの著作も安全宣言のお芝居と同じようなものだと考えています。
その多くには台本があった、情報提供だけでなく原本があったと。

本屋で平積みというのはその辺りから考えていく必要がある、
という仮説を立てています。


28. 仁王像 2011年7月26日 20:07:01: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
 ↑24

 今日、大きな書店(旭屋・関東管内)を丹念に覗いてみたが、副島本だけコーナーを設けて山積みということはありませんでした。
 地域性があるように思います。大阪人気質には副島本が受けるのかもしれません。北海道や九州はどうなのでしょうか。あるいは東北、中国など。各地方からの情報もほしいところです。
 2年前、金融本あたりだと上位のランク付けはあったでしょう(そこは商売上手)。

 全国の状況を良く見極めないとはっきりしたことは言えないが、私の直感では今、大きな後ろ盾があるとは思えない。後ろ盾があれば間近の言論が、怨念・呪詛・焦燥感に満ちたものでなく、不気味に落ち着きはらったものになるのではないかと思う。

 かつては小沢一郎のブレーンになりたかったが失敗した。ロス茶やジェイの走狗にもなりたかったが及びでなかった。
 メジャーとして世に出られなかった憤懣やるかたない気持ちが溢れ返っている。このままではやがて憤死していく運命と見る。


・Re: 騙(かた)り続ける?学者
 http://www.asyura2.com/07/dispute26/msg/417.html


29. kanegon 2011年7月26日 21:35:15: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
ペリマリ様、「マルクスの超素顔」の序文などを載せた投稿文に私がその本を見つけた経緯が書いてあります。

LEGACY OF ASHESで言っていることを理解したくてtatujin様が最初はこのような世界を知ったのが太田龍氏や小石泉牧師だと知りました。金銭トラブルがあり小石泉牧師と絶縁したそうですが、でも小石泉牧師の本がtatujin様の知識の基本を知る手掛かりだとおもってアマゾンで探していたら発見しました。

小石泉牧師の古本と一緒に購入しました。オカルトカルトに興味があったり、真剣に陰謀論を研究される方の知識の一助になればと記事投稿をしました。

絶版にならないようにとの一念です。

なお、吉見くんはカルトに操られることない自分の人生を送るべきです。
彼は今晩にでも遁走して福島日誌をもっと掘り下げて文章を書くべきです。
副島氏に寄生しないと生きていけない程虚弱な人間ではあるまいし。福島で家事にDIYに悪戦苦闘しているではありませんか。

記事冒頭に書いてあるのですが、この徳間書店の五次元文庫は副島氏の「次の超大国は中国とロックフェラーが決めた」が名をつらねていますが、その本よりこっちのほうが凄いと思います。

仁王像様。関東圏内は副島コーナーが無いということ、少しは安心しました。

でも、ちょっと気のきいた本を購入しようと本屋をぶらつくとあのキツネ目の顔が目に飛び込んでくるのですよ。

ああ、許せない。しかし、大阪でも「ケンカ対談」は平積みではありませんでした。副島氏コーナーにもおいてありません。異端本扱いですね。

>かつては小沢一郎のブレーンになりたかったが失敗した。ロス茶やジェイの走狗にもなりたかったが及びでなかった。
 メジャーとして世に出られなかった憤懣やるかたない気持ちが溢れ返っている。このままではやがて憤死していく運命と見る。

私もそうなるかもな。と思いますが、彼の安全宣言の犯罪行為は許せません。

仁王像様の慧眼あらたかなご様子お変わりなくて大変うれしいです。しかもこうやって語りあえることができるのは光栄です。


30. 仁王像 2011年7月27日 07:10:03: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
↑27

 ペリマリさん
 「真珠湾攻撃をお茶会を開きながら待っていた人々」というのは副島流誇張の可能性がありますが、ルーズベルトが真珠湾攻撃を予め掴んでいながら、現地司令官には何も伝えなかったことは今や広く認められている歴史的事実のようです。

 なんと言っても、ルーズベルトの娘婿カーチス・ドールの証言がすごい(真珠湾については直接言及していないかも)。
 次の本にその辺の事情が詳しく書いているはずです。

『操られたルーズベルト〜大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か』カーチス・B・ドール/プレジデント社

『真珠湾の真実〜ルーズベルトの欺瞞の日々』ロバート・B・スティット/文芸春秋


31. ペリマリ 2011年7月27日 07:47:08: wYkwR80YgQReU : lxSb64Rnuo
>>30さま

全くありません。
詳しくは後ほど説明します。

当時これに言及した歴史学者は学者生命を抹殺されています。
ほんの少し匂わしたステテイニアズ国務長官も殺されています。
超極秘事項です。

政府高官の夫人たちがお茶会で待ち受けるなど、200%あり得ません。

確かにヤラセであることは周知の事実となっています。
第二次大戦自体が八百長でした。
しかしそれと真珠湾攻撃をお茶会を開いて待っていたことはまったく別問題です。


32. ペリマリ 2011年8月01日 14:00:43: wYkwR80YgQReU : xwAsIBRYYs
仁王像様

後ほど詳細を説明いたしますとコメントしながら、
今日までほったらかしてしまって本当に申し訳ありません。

再読すると改めて自分の失礼なものいいが反省されます。
申し訳ありませんでした。
再臨された仁王像様のご活躍を心より期待しています。

私は現代政治にはまったく疎い門外漢ですが、
仁王像様の意見投稿文を拝読しながら、
何回も何回も笑い声をあげている自分に驚きました。

仁王像様がソエジとアルルに投げかけている痛烈な批判の言葉の感覚は、
私が歴史の分野において彼らに抱いているそれとまったく同一のものです。

仁王像様は副島に対して『病が深い』という表現をされました。
キワモノで売文する方向にベクトルが向いていると。
私は『お茶会を開いて待つ人たち』という表現にそれを感じたのです。

以前、副島に「読め読め」と言われて、彼の駄本を何冊か読みました。
そしてまさしく仁王像様が形容されるベクトルを感じました。
激しい失望を感じると同時に、強い拒絶反応が起こり、
『真実』を看板に掲げながら歴史を歪曲する売文行為に耐え難いものを感じました。

私が仁王像様の『誇張』という言葉に激しく反応したのは、
以前からの心情、
副島の歴史に対する不誠実な態度が許せない怒りの心情ゆえです。

私はインターネットを始めてまだ日が浅く、阿修羅はまったくの初心者です。
それまで歴史の情報は、図書館の閉架の蔵書などに拠りました。
小さな史実に一生をかけてコツコツ掘り起こした労作を、数年かけて読んでまいりました。

しかし今日ネットの世界では、
いとも簡単にそれらを凌駕する驚愕の情報が飛び交っています。
私はそういう経緯を経て副島隆彦の本を読んだ人間です。

彼には資料を読み込んで身につける基礎力がない、
仮説を立てて掘り下げていく作業をしたこともない、
情報やネタをもらって切り貼りしていると感じました。
私にとって副島隆彦の本は一言で言えば『贋物』でした。

真珠湾攻撃にまつわるトンデモ発言は、
副島一流の誇張ではなく彼のキワモノとしての本質だと感じています。
副島に感じるキワモノ売文の感触は、私が知るどの歴史研究者にもありません。
仁王像様が現代政治において感じる副島の病を、私は歴史において感じています。
よくもこんな馬鹿げた放言が出来るのものだと呆れます。
仁王像様の仰る通り、これをくり返しながら彼はさらに病を深くしていくのでしょう。

今回、副島の病に過剰反応してしまいました。
申し訳ありませんでした。

昭和天皇の戦犯免責工作の資料を、
亡父の持ち物の中から見つけて世に出したマリコ・寺崎・ミラーは、
「子どもに真実の歴史を教えない国は滅びる」
と公にした理由をコメントしました。

副島が『最高の真実』と称してまがい物を売りつけ若者を誤導するのは、
たんにカルト詐欺であるばかりでなく亡国の行為であると思います。
副島の主著・属国論は資源ゴミである同時に亡国の書です。
副島は反体制派を装いながら決して体制にの深淵には触れず、
弟子たちにも体制におもねる言葉を使うよう指導しているようです。
吉田裕二は即刻副島から離れたほうが身のためです。
君はアルルのようにまだ腐りきっていない。

真珠湾攻撃のヤラセについての詳細は長くなるので次回にします。

仁王像様が貼り付けてくださった過去の投稿から傑作を転載します。
阿修羅管理人様が副島をカルト認定された版です。

44. 2011年4月10日 21:08:13: EGaQ73B5yp

副島さんは信念の人です。
いちど言ったことは絶対に実行する人です。
だから東京で評論家稼業のようなヤクザな虚業で
アブク銭を稼ぐ、そうした詐欺師稼業にはもう愛想が尽きて、
福島県内の原発の近くで、熱心な少数の信者さんと隠居暮らしを
しながら、安全な福島野菜をそこで栽培して売るという、
地に足着いた謙虚な生活を選ばれたのだと思います。

どうか副島隆彦さんは、自らの発言をひるがえすことなく
これからはちゃんと福島県に住居を定めて、安全な野菜を作って
自給自足の生活を信者たちと一緒に行なっていってください。

副島さんの誠実さを信じている全国のこれまでのファンは
この福島県での新しい営農共同生活を心の中で応援するでしょう。

しかしもし、一時の激情に駆られて嘘をついていたと後でわかれば
そのときは副島さんに容赦なき激しい神罰が下るはずです。 
それくらいの道理は先刻ご承知の副島さんゆえ、きっと福島原発の近くで
これから行なうと自ら宣言した共同生活は、大成功するでしょう。
もう評論家稼業のような虚業で他人を煽動したり騙す生き方は
やめるときっぱり宣言した副島さんに、天の恵みあれ!

私は一時の激情に駆られての所業ではなく、
ヤラセのお芝居を頼まれたと推察していますが、
とにかくソエジにはこの宣言通り実行してもらいたいものです。
復興活動本部に放置している吉見君に謝罪して解放し、
「住む住む」と騒いでいたソエジ自身が常駐されたい。

アルルもくだらない自作自演をやめて師匠と運命を共にされたい。
アルルも吉見君をたぶらかして内部被曝させていた罪滅ぼしをすべし。
これからは『ペトカウ効果』の成果をソエジとアルルが体現するのだ。

二人で現地に常住し、内部被曝の脅威を究明すべく文字通り心身を捧げ、
原発版をアラシている会員に、低レベル線量の恐ろしさを示してほしい。

アルルが広報で「ICRPには根拠がない」なんてソラとぼけたくらいでは、
さんざん100ミリ安全説を洗脳されてきた会員には通じませんて。


33. 仁王像 2011年8月03日 19:45:27: jdZgmZ21Prm8E : zqw7Lv8Ckk
 ↑32
 いやいやペリマリさんの深い歴史研究からすれば、私の曖昧な言い方が引っかかった気持ちが分かります。普段から副島に深い憤りを感じておられたことからも。
 私はこの部分は軽く読み飛ばしていました。ルーズベルトが事前に知っていたという土俵の中に入での物言いなので深くは考えなかったのです。

 また、すでに研究済みとも思われる本など紹介して浅慮でした。皆さん方のように真贋を鋭く見分けられる世代がどんどん増殖していくことが、この国の希望です。


34. ペリマリ 2011年8月08日 07:26:16: wYkwR80YgQReU : Fl0EPo2al6
仁王像様

文は人なりといいます。
仁王像様の文に接すると、
さわやかな一陣の風が吹いていきます。

すがすがしく且つユーモアと鋭い機知に触れて、
気が付くと何回も何回も笑っている自分がいます。

仁王像様、
どうかコメントをお書きになってください。
私は仁王像様のコメントを拝読したいです。
仁王像様のコメントこそソエジに引導を渡すにふさわしいと思っています。
もちろんアルルもお忘れなくお願いします。

中田安彦は福島原発を食い物にした新刊書を出しています。
何と八月六日発売です。
恥知らずです。


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