http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/398.html
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副島隆彦は学問道場や武田邦彦との対談で、同志・山下教授への信頼を表明してきた。
その所信通りに法廷で同志・山下教授と共闘していただきたい。
それは副島隆彦彼が公言してきたことの必然の成り行きである。
副島隆彦と同志・山下被告の言動は恐るべき一致を見ている。
同志・山下教授
以下、kanegon様意見投稿版より転載
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/211.html
きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://twitter.com/#!/kikko_no_blog/status/66122340152516608
福島県知事が雇ったトンデモ御用学者の山下俊一は前回の講演会で「福島県の公園の砂場で私の孫を遊ばせて安全であると証明する」と言っていたのに、孫を遊ばせる前に「安全だと言ったのは嘘だった」と認めました。この人の発言を信じて子供を公園で遊ばせた親たちはどんな気持ちでしょうか?
きっこ(ジャコビニ流星打法)
http://twitter.com/#!/kikko_no_blog/status/66122844173635584
福島県知事が県民を騙すために放射線健康リスクアドバイザーとして「県民税」で雇ったトンデモ御用学者の山下俊一は「100ミリシーベルトを超さなければ全く健康に影響を及ぼしません。子供たちをどんどん外で遊ばせてください」と言っていたのに、今日、それは嘘でしたと認めました。
こういう人物と契約する福島県とは
原発推進に慎重な前知事、佐藤栄佐久氏が東京地検特捜部のはめ込みでっち上げ収賄事件で収賄額ゼロの有罪という異常な事件を捏造し知事の座を追いやり、その後、ポストに置いたのが偽黄門、渡部恒三の息がかかった現在の佐藤雄平知事。
以上、kanegon様意見投稿版より抜粋。
以下『ケンカ対談』より抜粋
副島 彼(同志・山下被告)は福島県だけでなく福島市の顧問もなさっているんですか
武田 そう、山下さん、顧問か参与になったんですよ、事故があってすぐ、福島市長が呼んだんです。
以下学問道場より抜粋。
「1207」 原発の避難者の皆さん、子供もつれて自分の家に帰りましょう。もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない(報告文 10)。 副島隆彦 2011.4.1
◎言い続ける『しかない』という言い回しに真相が凝縮されている。これほど『安全宣言』がプロパガンダであることを証明する言葉は、他にないだろう。
(前略)
問題は、20キロ圏から先30キロまでの、日本政府が、「屋内待避(おくないたいひ)地区」として、のちに「自主退避(自主避難)地区」とした、南相馬市や、広野町(ひろのまち)いわき市の北部の人たちです。 この「屋内待避」の地区は、電気も水道も、すぐに復旧していて、生活に支障はないはずです。私、副島隆彦は、この20から30キロ圏の住民たちは、子供含めて、家に帰るべきだと思います。
そして、さらのその外側の、40キロ圏のひとたちで、他県にまで避難している人たちは、進んで家に帰るべきだと思います。その方が、皆にとって、しあわせです。避難所暮らしの窮屈さと、屈辱と、惨(みじ)めさ、を考えると、自宅に戻った方がずっと幸せだ。私は、本気で、そのように思います。 たかが、20マイクロシーベルト毎時ぐらいの線量は、赤ちゃん、幼児、青少年にとっても、将来にわたって問題ないと、私、副島隆彦は、敢えて、断言します。
ただし野菜や農産物は、やはり、今、やっているように、原発30キロ圏のものは、廃棄処分にするべきであり、食べるべきではないでしょう。政府(行政)も、東電も、20キロ圏から外側は、住民に、自宅に帰って来て欲しいと思っているのです。だから、私、副島隆彦という いつもは政府と官僚たちの悪口ばかり書いている人間を、うまく利用して、「絶対に政府と東電の肩を持たない、第3者の立場の人間が、そのように、自宅に帰りなさい。大丈夫です」と、言うことを期待しているのだろう。
◎安全宣言のプロパガンダを打ち出した背景を匂わす文章である。副島隆彦が色気を出したと以前書いたが、鼻先に人参をぶら下げられた可能性が高い。『と言うことを期待しているのだろう』という誘導尋問的な表現に、プロパガンダの目的が現れている。
私は、この駅のそばの瓦礫の脇にいた、一匹の猫に餌をやって、もう一匹いたのだが、こっちは、近寄って来なかったので、餌だけおいて、そして、一匹の方だけを、連れてきた。今、私のPCの前で、邪魔をしながら、寝込んでいる。メス猫で、雉(きじ)と三毛(みけ)の雑種で、1歳ぐらいだろう。きっと飼い主は死んだだろう。私は、タマと名前を付けた。以後、この「富岡タマ」は、私が死ぬまで一緒に暮らすだろう。
◎富岡タマはカルト詐欺に肖像権を濫用された動物虐待の被害者である。
私は、学問道場の 活動拠点は、やはり、原発から、5キロ以内の、双葉町(ふたばまち)か、大熊町(おおくまち)か、富岡町(とみおかまち)でなければ、用をたせないと、考えるようになった。 35キロも離れた処から現場の報告は出来ない。
だから、私のこの文を読んでくださる人で、双葉町か大熊町から、避難してきた人で、ご自分の家を使っていい、と言ってくださる人がいたら、お願いします。私たち学問道場に使わせてください。
放射能さえ、やたらと怖がらなければ、実にのどかで、いい所だ。誰ーれもいない、というのもいい。何をそんなに恐(こわ)がることがあるだろうか。40歳も越して、もう、余生は、ここでいい、という人は、どんどん、この双葉町、大熊町に棲(す)み付けばいいのだ。 誰か、家を私に貸してくれませんか。原発までは、あとひとつ林をこした向うだ。
こういうことはよくは知らないのに、私は、「もう、大丈夫だよ。帰って来て、自分の家に住みなさい」と言う。そのように今も、書いている。この態度を、私は、変えない。誰から何と言われようと、構わない。私は、自分の信念に従う。
◎確かに福島の山間部はのどかで美しい所だ。しかし当時も今も副島は棲み付いていない。危険を知っているからだ。本人が危険でやらないことを、他人にそそのかすことは犯罪である。
もし、原発の周辺は、危ない、危険だ、体内被曝(たいないひばく)が、恐ろしい、「安全だ、と言った、原子力安全・保安院の西山は、とんでもないやつで、許せない。あの頭は、かつらだ」とか、言っている人間たちは、遠くから、そういうことばかり言っていないで、一度でいいから、現地に来なさい。仕事が忙しいとか、自分は、現地に行く掛りではない、とか言ってないで、来なさい。
特に、核物理学と、放射線医学の 学者、専門家は、今すぐ、事故を起こした原発の周辺に来るべきだ。来て、自分の専門の器具を使って、どんどん、正しい数値を測定すべきだ。自分の主張や、理論の根拠を、自分が批判し、疑っている 東電のものを使っていながら、それで、「危険だ、危険だ」と言って、自分が、何か、大変優れた、頭のいい人間のふりをするのはやめなさい。今すぐ現地に来て、あらゆる種類の精密な数値の測定をやるべきだ。私が、双葉町で待っていてあげます。
◎真っ赤な嘘である。副島隆彦は現地で待ってなどいない。原発で頭がやられたから恐怖でいっぱいである。武田邦彦との対談も復興本部でやらずに郡山市でやっている。「もっと原発の近くへ行きませんか?」と武田邦彦にブラフをかましているが、武田邦彦があっさり「いいですよ」と返答したので黙り込んだ。怯惰な男である。
今も、ここに、住民たちが住んでいるんだぞ! 分かっているのか!
◎だから住む住むと言って住んでもいないくせに、そういう言い草をするなというのだ。分っているに決まっているだろうが。
新聞記者も、テレビ局の記者も、週刊誌・雑誌のライターもカメラマンも、誰一人、今の今でも、地震・津波・原発事故から3週間も経つのに、ここまで入ってきていない。私は、このあたりを車でずっとウロウロしているのだから、突撃レポーターが一人でもいれば、必ず出くわす。おまえたちは、何がそんなに恐いのだ。会社の命令で、今の今でも、「30キロ圏内には入れないんですよー」と、泣き言を言っているのか。東電や政府を叩(たた)いていれば、自分たちが、立派なジャーナリズムだと、思い込めるのか。いい加減にしろよ。
◎広瀬隆と広河隆一は事故の直後に現地に入って緊急レポートをしている。立派なジャーナリズムだと思う。いい加減にしてほしいのは、副島隆彦の安全宣言プロパガンダである。
私は、この国の、どんな勢力にも、団体にも、動かされない。私は、自分の思想力と判断力を信じている。私の言うことを信じてください。
◎気持ち悪い言い回しである。みなさん決してこんな人間の言うことを信じてはいけない。kanegon様が手紙で問い合わせてくださった方の情報によると、副島隆彦は立派な紐付きだそうだ。
私に、双葉町、あるいは、大熊町の家を貸してくれる人からの連絡をお待ちします。
私たち、日本人は、もう、高濃度の放射能の拡散と言う、重大な危険の瀬戸際から、救われたのです。私たちは、子供たちも含めて、健康に生きて行けます。安心してください。
福島県の急速な復興の為に、私たち日本人は、力を合わせましょう。
副島隆彦拝
[309]私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。 投稿者:
副島隆彦 投稿日:2011-03-22 06:41:53
副島隆彦です。 今は、2011年3月22日 午前3時です。
(中略)
副島隆彦です。 風評被害や、体内被曝を言う人間 や、新聞記事や役人(官僚)たちほど、ビクビクして、彼ら自身が、風評被害をまき
散らしているのだ。 大丈夫だって。 大丈夫。 いちいち、小さな数値のことなんか気にするな。もう、高濃度の放射能の恐怖は去った
のです。あとは、微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫
だ。
「副島さん。あなたは、そんな無責任なことを書いて、あとで責任を取れるのですか」と、私に、書いてくる人間を、私は許さない。目の
前にいたら、殴り倒してやる。
お前こそは、偽善者(ヒポクリット)だ。自分を善良な人間で、インテリだと気取った、悪人だ。 私は、善人を装う 偽善者が大嫌い
だと、ずーっと、書いてきただろう。私の本から、一体、何を学んだのだ。自分だけ助かればいいのか。その神経質(しんけいしつ)の、
生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ。
(中略)
私は、だから、弟子たちと、出来るだけ、凶悪事故を起こしたが、やがて、癒(い)えて行く福島第一原発の 出来るだけ近くに、家を
買って、順番に、住みます。会員の皆さんも、どんどん視察に 来てください。私は、本当は、原発が見えるところに住んで、毎日、工事
が進んでゆく様子を見ていたい。 だが、こそらの生活インフラは意図的に回復させないだろう。
(中略)
だから、私は、福島県で出来るだけ原発に近いところに住んで、そこの食べ物を、そこの住人たちと同じように、食べて生きる。 会員の
皆さん、私がその家にいますから、遊びに来てください。「遊びに来て」と、書いたら、また、目くじらを立てて、被災地に対して不謹慎
だ、と、私、副島隆彦を非難する気か。 お前たちの、その、過剰な「優しさコトバ」の偽善体質の 偽善汚染を、なんとかしたらどうだ
。
(後略)
ここまで、書いたら、午前6時40分になっていました。
副島隆彦拝
◎ここまで、書いて、なぜ福島復興本部に住まないのだろうか?
本日のぼやき
「1204」 明日からまた弟子たちと福島に行きます。原発の放射能の測定を続けます。四ツ倉海岸に活動拠点を作ります(報告文
9)。 2011.3.27 副島隆彦
私は、福島の いわき市の 風光明媚な四ッ倉海岸や、新舞子浜 (しんまいこはま。「東北の湘南」と呼ばれていたそうだ)に、これ
からもどんぞん、打ち上げられるだろう津波被災者の死体の知らせを聞きながら、「副島隆彦の四ッ倉日記」を書き続けようと思う。
副島隆彦拝
◎このように副島隆彦は四ツ倉海岸に住んで、富岡タマと暮らしながら、『副島隆彦の四ツ倉日記』を書くと予告していた。タマは返還式を済ませてしまったからもう使えないし、欺瞞を察知した下仲君は遁走した。しかし吉見君という純情な人身御供が残っているのだ。吉見君と現地で暮らしながら『復興本部日記』を書けばいいではないか。その『復興本部日記』は、同志・山下教授のやがて始まる刑事裁判で活用できるだろう。熱いエールを送り続けてき同志・山下教授のためにも是非『現物証拠』として提出されたい。
[477]なぜ、副島先生は、「もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない」のか。 投稿者:石井 利明 投稿日:
2011-04-21 13:23:28
こんにちは。
石井 利明です。
私は副島先生と一緒に、二回、福島の現地を訪れました。
(中略)
この現地調査を境に、先生の原発事故に関する視点は変わります。
実際に現場に行きデータを取ることで、日本の危機という国家規模の問題から、福島の地域規模の問題へと変化したのです。
福島の人たちを助けるためには何をすべきか?
先生の“福島に住む!”発言は、この中から生まれたのだ、と思います。
(中略)
この転換が分からない人たちは、“危険だ!危険だ!”を連発し、挙句、「金をもらったんだろう」という輩(やから)も現れました。
私が先生と一緒にいて印象に残ったのは、「俺はなぁ。現地の人の頭とも同化できるから、現地の人の気持ちが分かるんだよ」でした。
(中略)
だから、二回目に福島に現地調査に行った報告文10として、ぼやき「1207」で書かれた、“原発の避難者の皆さん、子供もつれて自分
の家に帰りましょう。もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない”が、どれくらい、現地の人たちを勇気づけ
たかが分かる。
(後略)
石井 利明拝
◎現実はどうなのだ石井利明。副島とあなた方高弟たちは、若者一人を福島復興本部に放置しているだけだ。副島は『住む』どころか、復興本部に泊ったことはただの『一度もない』。あなたのご立派なコメントは真っ赤な嘘だということなのか?
◎会員にも聞きたい。何故あなた方はこの茶番について見て見ぬフリをするのか?学問道場が看板にする『真実』と、この瞞着とどう関係があるのか?この瞞着は人命に関わる。安全宣言ファイルを配布した会員、特にあなたには答える義務がある。
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