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さて、カルト版に引越しだ(爆笑)。
1,さあ、カルトですから、カルトっぽく、いきましょう(爆笑)。
2,神の秘密の探求が、オカルトです。
本来は、カルトではなく、オカルトです。
イギリスは、日本より、数段、オカルトは発達している。
翻訳ものが、出ているから、よく読んで、見ましょうね。
先入観は、進化を阻害する。
科学的探求には、国境は、民族、人種は、関係ない。
柔軟なオツムが、必要なのだ。
したがって、人種差別、民族差別は、アホが、することなのだ。
日本の場合、年寄りほど、オツムの固い、愚か者が多いのだ。
所謂、先進国の白人は、キリスト教の社会的背景が、基礎にある。
論理を重視するのです。ここが、日本人とチョット違うのです。
したがって、白人の知的階級の翻訳物を読むときは、
キリスト教を、念頭に、読むのですよ。
白人の秘密主義者は、カバラを、基礎にしているのです。
そのために、カバラの知識も、必要なのです。
あなたが、熟練したら、カバラのシンボルのウラの意味が、理解できるでしょう。
五重塔、六重の塔、 カバラの、五芒星、六芒星。
真理は、東洋も西洋も、関係ありません。
アプローチの仕方が、違うだけ。
読む者が読めば、判る。
3,さて、オマケ。
マントラム、つまり、真言は、
ある特定の振動を持つ。
このある特定の言葉、マントラムの振動が、
特定のチャクラに影響を、与えるのです。
さらに、もう一つ追加、
あるマントラムは、あなたの内部に存在する、
白色生命体を、覚醒させるのです。
まあ、もう、だいぶ前の事で、
この正確なマントラムの言葉は、失念した。忘れてしまった。
メモに、書いておくべきだったね。
一回しか、使用しなかったからね。
したがって、記憶は、思い出せないことが、あるので、
投稿内容が必要な人は、コピーをしておきましょう。
いいですか、シロウトは、初心者は、勉強してから、来て下さい。
基本は、イチイチ、解説しませんよ。
読むだけにしましょう(爆笑)。
悪用したものは、神が、高次の不可視の生命体たちが、
見ていますよ(爆笑)。 これは、本当ですよ!
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