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【都市伝説】地震兵器?のある法則とは
傑作(0)
2011/3/12(土) 午後 8:37
その他
地震
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2011年3月12日(土) 11日(金)14時46分に発生した2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災または東日本大地震)に関して、私自身も少し落ち着きましたので都市伝説的思考で考えてみました。
地震兵器という言葉を聞いたことはありますか? 現時点ではどこの国も正式に所有を表明はしておりません。しかし絶対に『存在しない』とはいえないと考えます。例えば昭和16年(1941年)12月8日、大日本帝国はアメリカのハワイを拠点とする太平洋艦隊に対して航空戦力による奇襲をしかけます。今でこそ制空権掌握が戦争の行方を左右しますが、この前日までは巨艦大砲主義といって制海権を掌握した国が勝利を納めるという方程式がありました。またこの時点で約3年後に核分裂を利用した原爆(核兵器)が完成するとは誰も考えていなかったと思います。軍事技術は日進月歩だと言う事です。
軍事技術が日進月歩であることを踏まえ、話を都市伝説的思考に戻します。全てではありませんが過去の大規模地震災害の発生日をある法則で考えると、『18』という数字になることがあります。この『18』になる災害は自然発生ではなく人為的に引き起こされたという考え方があります。
それが都市伝説とされている地震兵器による災害なのです。
【ある法則 初級編】
サンフランシスコ大地震(1989年10月17日)→→10+1+7=18
ロサンゼルス大地震(1994年1月17日)→→→→→ 1+17=18
阪神淡路大震災(1995年1月17日)→→→→→→→ 1+17=18
パキスタン大地震(2005年10月8日)→→→→→→→10+8=18
しかし(地震兵器を操作できるある人物?は)流石にこのサインは分かりやすいと考えたのか、ちょっと法則が変わります。
【ある法則 上級編】
四川大地震(2008年5月12日)→→→2+0+0+8+5+1+2=18
そして今回の2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災または東日本大地震)は2011年3月11日
→2+0+1+1+3+11=18
どうでしょう。 えぇ? 18のサインが何の意味があるかって? それはもし地震兵器があるとしてそれを操作出来る人物は助かって欲しい同胞に『○月○日は気をつけろよ』といちいち言わなくとも、この法則だけを教えておけば、同胞は世界情勢をみてある程度予測出来ますよね。
私は18という数字も気になりますが、他にも気になる事があります。それは阪神淡路大震災と今回の2011年東北地方太平洋沖地震発生時の我国の首相は非自民党なのです。特に今回は日米安保を重視していた前原前外務大臣辞任後というのも気になりますし、また被害が甚大なのが小沢一郎氏の地元である岩手県に集中しているというのも気になります。法則はただのこじつけなのか、それともサインなのか…
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
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