こんな細かい陰謀系の話しは、どうでも良い枝葉。
問題は、ハルマゲドン対策です。

終末論のキーは、３つ。
　
　　世界は、ユダヤ・フリーメイスンのカルト宗教で動いていた
　　Ｂｌａｃｋ　Ｍｏｎｄａｙで世界恐慌にし、第三次世界大戦を引起すと
　　ノストラダムスの予言通り、ヨーロッパは確実に滅んでいた。
　　
　　ラスト・チャンスだと言われるのは、人類は神に滅亡させられるというもの。
　　Ｂｌａｃｋ　Ｍｏｎｄａｙで、ユダヤの最終戦争を止めたつもりが、中途半端になった。

　　二つ目は、人間本来の生まれてくる目的である、悟りへの修行が行われないカルト社会。

　　三つ目は、土地神を祀る人間が、極端に減ったので、不浄と空腹に苦しむ土地神が
　　災害を頻繁に起こし始める。　日本は、神が生まれてくる人を減らし、意図的に少子化させ
　　ていると思われる。　人間の不浄や環境破壊で、土地神が暴れだして災害が続発するから。

　　
　　日本フリーメイスンが、いくら、カルト宗教感染しているからと言っても、
　　理論上は、理解出来る筈だが、カルト感染とすると感覚が狂ってくるからか
　　逃げてしまった。　元々、宗教関係者は、プロファイリング不可能な人たち。
　

宗教団体も政治家も暴力団も半島マインドの人達ばかりで、日本乗っ取り計画があるとの
噂もあり、無謀だと言われてた。
半島マインドの人達に、バブル化させ自滅に追い込んだ経緯があり、逃げているのかも知れませんが
連中は、ユダヤ・フリーメイスンが怖い。
半島出身者の半島マインド者に、日本への愛国心を求めても無理がある。

難しいところ。　民族問題・人種問題は、日本人には解り難い。
従って、国家思想を、『悟りへの道』と人類共通の目的にしてしまえば、
半島マインドの国会議員や官僚が、反対する理由は無くなる。

９０年代までは、政界は犯罪の巣窟だったと思われる。
現代の様に、ネットが普及すると安全性も高く、坂本弁護士一家殺害の様な
悲劇は、発生し難いと思われるが、霊能者達には未だ安全とは言えない日本。

日本は「立憲・君主国」

天皇を天辺に担ぎ、バカな国民はこつこつ働き、税金を納める。

役人はコリアン風俗店で夜遊び。

敵はユダヤ・シオニスト（世界金融）であり、自然の摂理から離脱したホモ・ゲイ・レズビアン集団だ。（創価・統一教会）。

ちなみに、海幸彦さんは阿修羅デヴューしないのか？

人間は、輪廻転生サイクルの中で、生まれ変わりを繰り返して生きており、
修行の為に生まれてくる。　どう言う人生を送ろうが本人の自由だが
ルール上、そうなっている。　大きな仕組みの中で、成長を期待されて
生まれてくる。　人にも神の分霊が宿る。　
神の慈悲で、前世の記憶を消されて生まれてくる。

島唄さんも、輪廻転生サイクルの中で生きているのだから仕方が無い。
それに反発して、この世に留まり、神から遠ざかる人も居る。　
そして、神に取って代わって、人を支配しようと宗教を作っている。

世界天皇制とは、親的な立場を取って、人間の修行の指導をするに過ぎない。
支配するのではなく、天皇が即位した時、成長を見守る役目の親が地上に降りて来る。

地球の大御霊も、日々、修行し成長している。　
成長が止まると、間接的に地球が作り出す肉体との波長が合わなくなり、生まれてくることが出来なくなる。
すなわち、輪廻転生から外れてしまう。宗教団体に巣食う邪な低級霊は、退化してしまい動物化した状態。

親に逆らい、輪廻転生の修行が嫌な人　＝ ユダヤ派　と言う意味。

人を低脳呼ばわりする前に、神とは何かを把握するべきであろう。
また、自分の無知さを自覚できてない、お主もカルト宗教信者と同じ。

それから、アクセス禁止になったのだが、
Ｂｌａｃｋ Ｍｏｎｄａｙの世界恐慌を阻止し、世界的好景気に変えたのは
インターネットの世界展開資金を叩き出すのを目的ともした。
すなわち、第三次世界大戦阻止。　つまり、反ユダヤ思想を実行したもの。

明治の天皇は、ユダヤ派が立てた傀儡であり、ユダヤ・フリーメイスン傘下の天皇でしかない。
世界天皇制とは、お主の知識で理解できない。

世界天皇とは、人間が、如来・菩薩や神となって行く修行を見守る体制であり
カースト制度ではない。　

まぁ、お主も、日本フリーメイスンや日本ＩＢＭと同類の人間だろう。
連中はやりたい放題やって、日本を末期状態に追い込み、逃げていった。

お主も、言いたい放題言って、暴言を謝罪せず、逃げていくだろうなｗ