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核兵器を超える軍事兵器プラズナー 傑作(0)
2010/10/29(金) 午後 6:24地球の歴史と諸問題その他超常現象 Yahoo!ブックマークに登録
↑ロス郊外のアンテロープバレーにある航空軍需産業施設に設置されている巨大パイロンとパラボラアンテナ
この記事は当初、HAARP書庫に入れるはずでした。ですが、当局がプラズナーの存在を知られまいとして様々な偽情報を流布してまで巧妙に隠蔽されてきたから世界中の人たちは存在自体も知らない。
だが、もはやHAARPさえも遥かに超えるプラズマ軍事システムが完成に近づいている模様ですので、このシリーズの記事としてアップします。
次第に年末が近づいており、またテレビでUFO論争が放送される時期が迫ってきました。この論争は、たま出版の韮崎氏と早稲田大学大槻名誉教授を主としてUFO肯定派と否定派に別れて論争する番組であるが、こういう事をしていては本当の真実が更にウヤムヤになってしまうだけである。
肯定派は遥か彼方から飛来した3次元的な物質的UFOやグレイのような宇宙人が、まるで実際に存在しているかのように話し、否定派も主としてカメラに映った幻影だとか自然発生したプラズマ現象と主張している。
もう、この辺で民衆を呆れさせるような放送は控えて、肯定派と否定派で論争するのではなく太陽系内の地球近傍に住む異星人による「UFOの真実」に迫る内容を話す時期に来ていると思う。
確かに、今までのUFO特番で真実を探ろうとすると、アメリカ行政の厚い壁に阻まれてしまったり、当局が流布した真相を隠蔽するための撹乱目的の偽情報を掴まされてしまったことが多々あるようだ。
それに大半のUFO特番では大槻名誉教授が本当に言いたいことは伝わっていないように思うのです。大槻氏が注目しているのは「プラズマ弾性体」という現象である。
通常でのプラズマはガス状の火の玉のように見えるが、条件によっては金属的な固体のように見えることがある。これを「プラズマ弾性体」という現象である。
このプラズマ弾性体の表面は金属的な輝きを放ち、ソノ内部も複雑な構造となっており、「UFOの窓」のような穴が見える場合もあるし、それが合体したり分離したりすることもある。目撃されるUFOの中には、このプラズマ弾性体のケースも一部あると思われる。
そのようなUFOに関係する数々の謎は大槻氏の「プラズマ理論」によって殆どが解明されているようなのだ。今やUFO問題はプラズマ現象を避けては理解できなくなっている。
だから、いつまでも特番のUFO肯定派も、3次元的な物質UFOや遥か遠い星から飛来した宇宙人の存在ばかり主張するのではなく、目撃されるUFO現象の中には「プラズマ弾性体」をUFOと誤認している可能性を視野に入れて、お互いの思考が歩み寄って真相の究明を行って欲しいものである。
よくUFOと接近遭遇したという報告例の中で、ときどき電子機器が故障したりするケースがあるが、これも典型的な電磁波障害である。プラズマが放射する高周波の電磁波が回路に影響を及ぼした結果だと思われる。
日本の大槻氏がプラズマ理論に取り組む遥か前に「自然発生するプラズマ」について徹底的に研究し、UFO情報を裏で操作と撹乱していた機関が存在する。彼らは金融と石油などのエネルギー資源の他にも軍需産業を牛耳る「陰の世界政府」である。
プラズマを軍事利用する計画をレッドライトプロジェクトといったが、今回の記事と重複する内容もあるが、それについては長くなるので→http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60080481.htmlを参照していただきたい。
第2次世界大戦中から行われた原爆開発のための「マンハッタンプロジェクト」と平行してプラズマ研究も行われていた。当時のプラズマ発生器はテスラコイルというものだった。
開発者である「ニコラ・テスラ」が当初のプラズマ兵器の開発に関わっていたが、様々な実験は成功せず、発生した高レベル電磁波によって変則的に発生したプラズマによって人的被害が増大し死者も後を絶たなかった。
戦後になり、水爆の開発に関わっていたエドワード・テラーが、既存の核兵器に代わる「放射能を残さない核兵器」でもあるプラズマ兵器の開発プロジェクトの総責任者に就任し、彼はテスラコイルを止めて指向性の高いマイクロウェーブ発生装置に切り替えた。
この決断が高お結果をもたらした。様々な実験により3基のパラボラアンテナから照射したマイクロウェーブを交差させると巨大な「火の玉」が出現させることに成功した。しかし、安定性がイマイチだったため、火の玉を自在にコントロールすることが新たな課題となった。
度重なる試行錯誤の結果により、1955年頃にそれまでの3点交差システムから2点交差システムに変更したところ、常に一定してプラズマ火球を出現させることに成功し、様々な動物を使用した実験では数十秒で焼き尽くし灰と化した。これを「プラズナー」と呼ぶ。
最近でも、指向性の高い電磁波を2点で交差させてプラズマを発生させることが出来るということは、テレビドラマ「ガリレオ」の1話でも簡単な原理が紹介された。
この原理を高レベル化した「プラズナー」の利点は核兵器に近い効果を出しながらも放射能を残さないということである。戦争で核兵器は使用された場合では、周囲を焼き尽くした後に人体に有害な放射性物質が副産物として発生し、暫くの間は爆心地周辺には立ち入る事さえ出来ない。
何よりも核兵器は戦略的かつ抑止力ための兵器であって実際には使用できないという欠点があった。それに比べてプラズナーならばプラズマが発生している間だけしか放射性物質が発生しないので、占領した即日には兵士を乗り込ませて完全に制圧することが出来る。
そして、電磁波は届く場所ならば、軍事衛星をリレーして世界中の何処でも灼熱のプラズマ火球を発生させることが出来る。これは非常に恐ろしいことで、ビル内や核シェルターだろうが潜水艦の中だろうが、戦車や飛行機の中にでもピンポイントでプラズマを出現させることが出来る。
核兵器と異なり、電磁波のエネルギーレベルを下げれば肉眼では見えない状態にも出来るし極めて狭いエリアの攻撃も可能である。その場合、火の玉は発生しないが、見えないにも関わらず確実にプラズマが発生しており、ソノ空間に人間が入れば人体自然発火現象のようなことが起きて瞬時に焼かれたりする。
現代の各家庭にもプラズマ発生装置は存在している。それは電子レンジである。あの中にも目には見えないが弱いプラズマが発生している。プラズナーに比べたら遥かに低いエネルギーで使用しているが、食品の中にある水分を瞬時に沸騰させて調理するというソノ凄さは実に驚くべきものがある。
そしてプラズナーは、様々な状況により発生する電磁波のエネルギー量を弱くしピンポイントに照射し、人間を精神異常を起こさせ廃人にすることや死亡させることも出来るし、コンピューターなどの電子機器があれば落雷に打たれたように電磁障害や回路が焼き切れて使い物にならなくなる。
浅い地下に発生させれば地下水を瞬時に煮沸させて地震を起こさせることも出来るし、ハリケーンや台風に照射すれば巨大化させることも出来る。そう、これは何処かHAARPと似ていると思わないか。
もしかすると、HAARP施設もプラズマ兵器の一端を担う中継基地の役割もあるとは思うが、これは一種のカモフラージュであり本当は裏では既に軍事衛星を使用した世界の何処へでもプラズマを打ち込めるプラズナーシステムが実戦配備されつつあるということから、UFO研究家たちの目を逸らす目的もあるのかもしれない。
このようにプラズナーは軍事的に見て、実に応用範囲が広く使用できる万能兵器となる。今のところ、この技術を軍事的に使用できるレベルにまで高めているのは世界でもアメリカだけである。さらに強力なプラズマ火球を発生させ、そのまま高速で移動させるために3点交差システムも開発が継続された。
これは今や計画自体が失敗したと思われている「SDI計画」を隠れ蓑にして莫大な予算を使って、更にプラズナー技術を高機能と高精度化へと改良していったのだ。こうして精度を上げたプラズナーは、1キロ先を飛んでいる虫をも射抜くほどの高精度の技術となった。
こういったことから、もはやコノ驚異的な技術が実現した時からアメリカ軍は事実上、軍事的に世界支配が可能となり、極秘に打ち上げた軍事衛星との連携によってスーパープラズナーへと進化したのである。
アメリカ国内に存在する軍の基地はエリア1〜50まで存在する。これは公表されているが、その他にもエリア51という公表されていないが確実に存在する基地がある。1980年代後半からエリア51で密かに地球製UFOが製造されているというウワサが広まった。
アメリカ軍はロズウェル事件で墜落した異星人のデルタUFOの機体を回収し、それを分析して地球製UFOをエリア51で製造している・・・と自称、かつてエリア51でUFOの推進原理を研究していた技術者だったというロバート・ラザーという男が驚愕の話を暴露したことだった。
当時の彼の話によれば、アメリカ軍は毎週水曜日に地球製UFOのテスト飛行をしているという。確かに、当時のエリア51の上空に光輝くUFOが出現し、全米からマスコミ押し寄せてUFOの映像が流される度に大騒動に発展していった。今から考えるとコレは偽情報が入っていた罠だった。
NSA当局が仕組んだ大衆心理を操作するための撹乱情報だったのだ。実験していたプラズナーの存在を知られたくないので、UFO問題に摩り替えて世間の目を欺くためだったのだ。その「火の玉」のような偽UFOは、高速で移動を繰り返し2つに分裂したり合体したりを繰り返した。
この「火の玉」は本物のUFOではなく、大槻名誉教授が主張する巨大なプラズマ火球だったのである。エリア51の地下には巨大な原子力発電所があり、その電力を使用して巨大なマイクロウェーブ照射システムを設置して、3点交差による巨大なブラズマ火球を発生させ自由自在にコントロールする実験をしていたのである。
エリア51の上空に軍事衛星があり、同じ経度の赤道上には軍事静止衛星が浮かんでおり、マイクロウェーブは軍事衛星に転送され、そこから複数の軍事衛星にリレーされて地球上の至る所に、状況に応じて様々な大きさと温度を調節しながらプラズマを打ち込むことが出来る。
プラズマは地上だけでなく海中や地下にもプラズマを発生させることが出来るのだ。スーパープラズナーによる高精度実験の1つがミステリーサークルである。
本来のミステリーサークルは自然に発生したプラズマ弾性体が引き起こした現象なのだが、強固な同盟国であるイギリス政府と協力してスーパープラズナーで複雑怪奇な図形を麦畑に刻印した。
次第に複雑化された図形が意味するものは、建築物の中にいる敵国の要人をピンポイントで殺傷することを想定しているためでもある。実際に、ミステリーサークルの一部は、民間人が作ったイタズラもある。民間人が作ったものは模様が安易で全体的に綺麗ではないので直ぐわかる。
だが、ミステーサークルが出来るときにUFOが麦畑の上を飛んでいたという目撃談のように、スーパープラズナーを使って意図的にプラズマを発生させて、あたかもUFOが作ったように見せかける目的があった。
こうしてスーパープラズナの存在は隠蔽され、マスコミやUFO研究家の多くが「ミステリーサークルは異星人のメッセージだ!」と思うようになったことで、ここでも当局の目論見は効を奏したのである。
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