(回答先: 三百人委員会の組織図・touhouproject(ビンさんが９１１を実行するにはエリザベス会長の協力なしには不可能です) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 5 月 08 日 16:33:42)

地獄とは、一般に知られる様な定義では無く、
　『神から遠ざかった状態』
を指す。死んだ人なら、この世を流離っている人。
生きた人間なら、神仏信仰から離れた状態。

人間の生まれて来る目的は、悟りへの修行。
お釈迦様は、それを解り易く説いた人。

人間は、神の慈悲により、生まれる前に前世の記憶が消される。
前世での執着や囚われを気にせず、まっさら状態でスタート。
生まれながら絶対音階を持ち、幼少の頃からの天才ピアニストなどは、
前世の記憶が深層心理にあり、反映されているからだろうと思う。

人間は、死ぬと一定の場所、日本なら大国主尊が管轄の『幽界』へ行く。
そこから、『行くべきところ』へ行くと言われている。
みなさんと同じで、私も前世の記憶が無いので、覚えてはいないけど。
　　
罪を認めなかったり、悪意のままに神に逆らい、この世に留まり、やがて悪霊となり
人間に悪さをさせたり、宗教を変えたり変な宗教を作らせるのも悪霊。
何千年、何万年も経つと、やがて退化して動物や魑魅魍魎へと姿が変わっていく。
一般の低級霊とは、集団になって霊団を作り、ボスになる悪霊がいる。
それが邪な霊団。　人を騙して喜ぶ連中。宗教団体の運営部と持ちつ持たれつの関係を作る。
それを、ユダヤの裁きの神（悪霊）が総括している形態を作っている。

また、何らかの執着があったりして、成仏しようとしない人もいる。
それを説得して、成仏させるのも、悟りを開いた人達の重要な任務。

米国のＴＶ版『ゴースト〜天国のささやき』の主人公のメリンダ・ゴードンと全く同じ事を
悟りを開いた人達は、やっている。

悟りを題材にした、映画も多いが、米国ＴＶ版『スター・ゲート』の中にも出てくる。
エーシェントと呼ばれる古代文明の地球人が、座禅修行を経て神となる。
ドラマでは、肉体が昇華されてしまうが、聖母マリアは肉体を持ったまま天に昇ったと
言われる伝説を、モチーフにしているらしい。

ＴＶや映画をたくさん見て育った現代人や米国人の方が、日本の宗教家より知識が豊富。 　

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