http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/235.html
Tweet |
http://satoru99.exblog.jp/12677106/
WHOの世界人口削減計画
新聞の一面には小沢幹事長の政治資金問題で埋め尽くされています。このことについては明日、詳しく書くつもりでいますが、昨夜のNHKのニュースでも伝えられた、外国製のインフルエンザワクチンが日本でも使われることのほうが大問題なのです。厚生労働者は日本製ワクチンの足りないものを輸入して特例承認(何が含まれているか検査もしないで)して使うようです。これまでも、ワクチンの危険性については何度も警告してきました。根拠があるから警告しているのです。以下の記事を読んでも、なお私の書くことは信じられないとして使うのであれば、それはもう本人の選択の自由に任せるしかなのですが・・・。
ハイチの地震では世界各国がいち早く救援隊や物資の支援を始めたというのに、わが国は何名かの調査隊を派遣しただけです。調査している場合でしょうか。この国はいったいどうなっているのでしょう?
まずこの記事を読んでみてください。
インフルエンザ騒動の誇張疑惑 2010年1月12日 田中 宇
昨年末12月31日、欧州議会(EUの議会)の保健衛生委員会(Health Committee)は、昨年夏から豚インフルエンザが流行した際、欧米の製薬会社が、ワクチンや関連医薬品の売り上げを伸ばすため、国連のWHO(世界保健機構)や国際医学界などに影響力を行使し、インフルエンザに対する危機感を世界的に扇動した疑いがあるとして、調査を開始することを全会一致で決議した。
特に同委員会は、WHOが昨年6月に豚インフルエンザに対する警戒度を最高まで高めて「2つ以上の地域の国々で大規模な感染」を意味する「パンデミック(世界的感染症)」(6段階の危険度の最高位の「6」)を宣言したことが、不必要に高い警戒度だったと考えており、製薬会社がワクチンや医薬品を売るために影響力を行使した結果ではないかと疑っている。同委員会の委員長(Wolfgang Wodarg。ドイツ議員)は医師だが、この問題について「医薬業界における今世紀最大のスキャンダルの一つだ」と述べている。
スウェーデンの新聞が昨年末に報じたところによると、WHOの顧問団をしている専門家組織(SAGE)は、グラクソ(GlaxoSmithKline)、ロシュ、ノバルティスといった、欧米の製薬会社から資金を供給されている専門家たちで構成されている。欧米の製薬業界は、豚インフルエンザ騒動で40億ドル儲けたとされている。
オランダでは、同国エラスムス大学の教授でWHOとEUの顧問委員会の主要メンバーである保健衛生の専門家アルバート・オスターハウス(Albert Osterhaus)が、複数の製薬会社から裏金として資金援助を受け、その金を隠匿・脱税していた疑いで、オランダ議会の委員会などが調査をしている。報道によると、オスターハウスは「豚インフルエンザのローマ法王」(Swine Flu Pope)とあだ名される最高権威者で「鳥インフルエンザは人に感染する」と主張して煽り、ロシュに1億ドルを儲けさせた前歴もある。
オスターハウスは、WHOの顧問として力を持っており、彼や製薬会社から金をもらっている他の顧問群が集団で影響力を行使し、昨年6月のWHOの誇大なパンデミック宣言につながったと、オランダ議会で疑われている。オランダでは、昨年7月に「全世界の人に2発ずつインフルエンザの接種が必要」という報告書を書いたフレデリック・ハイデン(Frederick Hayden)というWHO顧問の専門家も、ロシュ、スミスクライン、グラクソから裏金をもらった疑いで捜査されている。オランダのこの件が、EU全体の決議に拡大した。以下略、さらに詳しく知りたい方は、田中氏のサイトにリンクしておきましたから読んでみてください。
次の記事は「つむじ風」氏のブログからの転載です。これを読めばWHOの本当の目的と正体が分かります。
そしてこのユーチューブのインタビュウーを見て欲しい。会話を訳したものも転載します。
http://www.youtube.com/watch?v=V_-TaYI8w0w
日本語訳
前ミネソタ州知事 ジェシー・ベンテュラ(以下、Gov): レイボー博士ようこそ。お元気ですか?
レイボー博士(以下、Dr):元気です、ヴェンテュラ知事。
Gov: ここまでお出で下さってありがとうございます。あなたは、アメリカから国外へ移住したんですね?
Dr: ええそうなんです。
Gov: またどうしてですか?
Dr: アメリカ国内にいるのが安全でないと思うからです。
Gov: そうなんですか。中に入っておかけになりませんか?
Dr: いいえ、やめておきます。
Gov: ここで立ち話で要件を素早く済ませたいですか、もしそうしなければならない ということでしたら…。
Dr:ええ話し終えたら、またアメリカから去るつもりです。なぜって?なぜならもうすぐ、それは今日とか明日、というわけではありませんが、もうすぐワクチンの強制接種が始まるからです。しかも、表面的には”自主的な選択によるワクチン接種”という名のもとにです。
Gov:今はやっている豚インフルのことですか、あなたが言っているのは?
Dr:ええそうです。
Gov: そのワクチンが何か問題でも? それはよくないものなんですか?
Dr: まずですね、WHO(世界保健機関)は、世界人口の90%が余剰人口だ、と決めているのです。WHOは1974年から、人びとを 永久的に不妊するようなワクチンの開発に取り組んできました。
Gov: ドクター、そんなことを言うと、人びとは、『頭がおかしくなったんじゃないですか?』という反応をするでしょう。どうしてそんなことを断言できるんですか?
Dr:そう言われたら、私は確たる証拠書類を人びとに見せるでしょう。
Gov: それにしても、この話はかなりショッキングな話です。
Dr: この計画はすでに始まっていて、着々と進んでいるのです。さらに悪いことに、FDAによって違法に承認された今回のワクチンには、”スクワリン”という物質が含まれているのです。
ナレーション:(スクワリンとは、ワクチンに使われる有機物質で、免疫系を刺激し、免疫反応を促進します。)
Dr: もしあなたにスクワリン入りのワクチンを注射したとします。あなたの免疫組織はそのスクワリンを攻撃するでしょう。そして、それは次に、あなたの体のあらゆる部分を攻撃し始めるのです。
その状態はちょうど、”湾岸戦争症候群”と同じようなものです。それは、体のあらゆる関節が腫れあがって、耐えれないような痛みに襲われ、そして 動けない状態になるのです。
Gov:それが、今回、我々に接種しようとしているワクチンに入っていると?
Dr:ええ、それらのワクチンの いくらか種類の中に入っています。しかし、米政府はここで、トリックを密かに用意しているのです。
Gov: というと?
ナレーション:( CMのあと、正に正真正銘の陰謀ショッカーであり、ビルダーバーグよりも権力のあるグループのことが明かされます。)
CM(コマーシャル)
ナレーション:( 前ミネソタ州知事 ジェシー・ヴェンテュラの、世界を裏で操る秘密組織 の調査は、ついにここまで辿り着きました。ワクチンを使い、世界人口のほとんどを殺してしまおう、というビルダーバーグの計画 を危惧する医師リマ・レイボー博士とのインタビューが続きます。)
Dr: 彼らはパンデミックを創出するでしょう。それには、”鼻への噴霧スプレー”という形のワクチンを使うのです。それには活きたウィルスが弱められた形で含まれています。つまり、そのワクチン・スプレーを噴霧された私は、あなたにインフルをうつすことができるわけです。あなたはインフルエンザに感染し、私やあなたの周りの人たちみんなが感染していくのです。
そうしたら、米政府は、彼らがすでに発表している情報に基づいて、『あら大変、パンデミックです。どうしましょう、ワクチンが足りそうにありません。そういうわけですので、私たちは全国90,000箇所に設置する予定の簡易ワクチン接種所にワクチンを送って、その現場において、スクワリンを混ぜて薄めて使うことにしましょう。』というでしょう。
ナレーション:(人びとは、ワクチン接種のために、時には何百人という列をなして並ぶでしょう。)
Dr: ホロコーストとは何を意味するでしょうか?大量虐殺です。多くの人が死ぬでしょう。そして死なずに済んだ人たちは、不毛(不妊)になってしまうことでしょう。
Gov: もしワクチン接種のせいで人びとが大量に死亡し始めたら、それこそ、革命とか反乱とか農民一揆のようなものが起こらないでしょうか?
Dr: (うなずきながら)ええ、ほんの短い間だけね。それも、420,000人の軍隊が介入するまでの話です。ノース・コム、こと ”北部司令部隊”が創設されたのを覚えておられますよね。それもほんの少し前に。その目的は、市民の反乱またはパンデミックなどが起こった場合、人びとを他の場所へ移送することがその最たる目的なのです。
Gov: Dr.Wicherdが言っていますが、もし人びとがワクチン接種を拒否した場合、FEMAは彼らを多分、国中に建設されている強制収容所のようなところへ入れるだろう、と。
Dr: その”多分”という言葉は 取りのぞくべきと思いますよ。
Gov:ドクター、一体どうしてそこまで断言できるのです?
Dr: というのも実は、こういうことなのです:2003年に、私の開業している”薬を使わない診療所”へ、ある一人の患者が来ました。彼女はある州の知事(トップ)ということでした。ある日、彼女がこう言ったのです。『そろそろ、一大”選別”作業を始めるときが来ました。』
Gov: え?何ですか?
Dr: 私もそう言ったのです、『え?何ですって?』と。
彼女は言いました『Great Culling.(一大”選別”作業=”間引き”作業)。 CULLINGです、羊の群れを送るときの』と。
私は言いました『何のことを言っているのですか?』
彼女は言いました『そろそろ、むだ食いをしている連中を間引きするときが来たのです。」と。
そして彼女は続けました『その連中は”われわれの”貴重な天然資源を消費している連中なのです。』
私は尋ねました『一体、誰がそういう決定を下すのですか?』
彼女は答えました『私たち、特権階級がです。』と。
Gov: あなたが話したこの人物というのは.....、あなたは医者で患者との関係上、口外は禁止されているのでしょうが、
Dr: そうです。
Gov: この人は、ビルダーバーグの中の人ですか?
Dr: 彼女はベアトリクス女王ではありませんし、イギリスの女王でもありませんし、またヘンリー・キッシンジャーでもありません。しかし彼女は自分のことを、パワー・エリートのメンバーの一人である、と言っていました。そして、彼女はある州のトップであるとも。
ビルダーバーガーたちについては、これまで、いろいろ言われていますよね。それで私は聞きました『誰がこの計画の後ろにいるのですか?』と。
すると彼女は『そうですね、ビルダーバーグについて聞いたことはありますよね、もちろん?』と言うので、私は『ビルダーバーグの人たちが、世界のトップにいるのですか?』と聞くと、
彼女は『いいえ。』と言ったのです。
ナレーション:( この調査は 今まさに、意外なところへ踏み込もうとしていました )
Gov: ドクター、我々は、すごい話に踏み込んでいますよね。世界人口の90%を消してしまう話ですから。ビルダーバーグが一番上の位階に位置するのでないとしたら、まだほかに誰か彼らの上にいるのですか?
Dr: 私がこの女性から聞いた話によると、『7人の男からなる評議会』a council of seven menというものがあり、彼らが世界の"長期的な動向”を決定しているのだそうです、つまり彼らが、どういうことが起こってほしいか、を決めているのです。それは、どの国が勃興し、どの国が没落し、どこの経済が繁栄するか、といったようなことです。
そして我々が理解するべき一番重要なことは、この『7人の男からなる評議会』は、どんな宗教にも属さないし、どんな国にも関係しないし、どんな政治組織にも関係を持たない、ということなのです
。彼らには彼ら独自のルールがあり、彼らはそれに則って行動するのです。彼らのルールは、我々が知っているどんな組織・会にも つながりがないのです。
Gov: そして、この人たちが、世界人口の大量殺戮を本気でしようとしている、というのですね?
Dr: 豚インフルは、一つの手段にすぎません。 いいですか、もし大量殺戮をするのだとしたら、60億人の人間を殺すのには、ものすごい大変なしごとをしないといけないわけです。
あなたも軍隊で、海軍のシール(特殊部隊)として訓練された人間ならご存知と思いますが、シール部隊がそれだけでもちろん任務を遂行できるかもしれませんが、その場合でも、必ずバックアップとして援護部隊が後ろで共に行動していたはずです。
Gov: ビルダーバーグと、それから彼らの上にいる人びとは、どのくらい力があるのですか?
Dr: 実は、もし私たち市民が団結したら、私たちの力には、彼らはかなわないのです。私たちが声をあげると、”必ず毎回”彼らは一歩 後ろへ下がります。問題は、隠された秘密は、私たち市民の一人ひとりにはパワーがあるのだ、ということです。彼らは、私たちがパワーを持っているという事実を私たちに知ってほしくないのです。
ナレーション:(彼女の警告は私たちに届けられました。Dr.レイボーは彼女のパナマ山中の隠れ家へと戻って行きました。彼女のメッセージははっきりしています。彼女のもたらしてくれた情報を聞いて、私たちがそれをどうしていくか、決めるのは私たち次第なのだ、と。)転載終わり
世界支配層は世界人口の削減に本気で取り組んでいます。ハイチで起きた地震も人工的なものだという指摘もありますし、スマトラ島地震、四川大地震、中越地震のいずれも自然災害ではないと言われています。これらの地域には共通したものがあります。それは人口密集地でありながら、経済的には後進的で地震が起きても世界経済にはあまり影響が少ないような地域ばかりです。一日も早く、世界を光が満たし、こうした闇の力が退場する時が来ることを願うばかりです。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。