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大新聞テレビは学会マネーによって支配されているからこうした実情は決して報じないでしょうしまた学会シンパはこの証言を捏造だと言いはると思いますがしかし、数多くの被害者や脱会者は多かれ少なかれこれと同様の体験をしています。(ブログや掲示板の書き込みに事例が多数あり)
その被害者、脱会者の声を新聞テレビは無視してはいけません。またこうした被害を防ぐよう「カルト防止法」や第三機関による救済施設の設置が急がれます。
前にも言いましたが学会問題は池田名誉会長がこの世を去ったとしても解決せず、このまま温存されますし、信者が他宗教に移ったとしても「学会の体質」を引き継いだまま同じ行為を行う恐れがあります。
また学会員の中に学会組織のために反社会言動を平然として行い、幹部は犯罪とは無縁で平穏かつ普通に生活している一般学会員に対して「こういうことをすれば幸せになれる」、「学会批判者を放置すれば無間地獄に堕ちる」を言い立てて「功徳や罰」を振りかざし反社会言動に追い込む恐れがあります。
学会問題を我々の身近な問題として捉えないと学会問題は解決せず、その被害は拡大を続けるであろう
先日あるMIXIユーザーからメッセージを頂きました
なお本人の了承を得ています
池袋東口の喫茶店 談話室滝沢に友人に呼び出され入店
その友人が創価信者であった事はそこで知ったのです。
入信を断ると、自分では話術が未熟で上手く伝わらないと言った。
その直後数人喫茶店内に言居た数人の信者が私の周りに着席し
入信を拒む私に説教。
強く拒み続けた結果、かわいそうに・・・
を数人で連呼し君のこんなに頑固とは思わなかったを数人で連呼した。
とにかくしつこい勧誘に私は屈せず走って店を出たのです。
他には職場の後輩で入信を拒んだ為、幼い頃から食事を隔離され育った事。
職場上司の親戚は創価信者で在った葬式の時に財産を全て創価に寄付する契約書を見せられたそうです。
そこで親戚一同は裏香典と言うもので対抗。
表で空香典を渡し、後日裏香典を渡すそうです。
その地域では創価対抗の為に行っているとの事です。
友人の祖父母は熱心な信者です。
その祖父母は聖教新聞と公明新聞を祖父母用に二部と保存用に一部購入してます。
さらにビデオデッキもないのに創価ビデオテープを購入してるのです。
思考能力の低下した老人を騙すなんて許せませんね。
別会社の上司だった人は
テナントビル店舗の監視カメラを数台破壊する者が出現したので捕まえたら、信者だったそうです。
犯人は、ここにこんな物を置いてはいけない。
と言ったそうです。
犯罪を犯しておきながらスゴイやつですね。
後輩祖父葬式で創価信者が約100名参加し生花は禁止だと発言し喪主の制止を無視して生花を前部撤去されました。
更に家族が呼んだ坊主が読経を始めると妨害したいのか100人で読経を大合唱。
死んだ祖父が信者の為、友人葬との名目で集まってきたそうです。
その祖父母は熱心な信者で聖教新聞での大地震が来るとか津波が来るとかの記事を信じ込み別居してます。
新聞まで使ってウソの情報を垂れ流す行為は犯罪ですね。
家族がバラバラになってます。
長くなりましたがまだ被害者は居ます。
身近にたくさんの被害者が居ることで創価信者で公明党員の知り合いを説得したのですが、それは全部ウソだと言って聞き入れないのです。
それも被害者本人を目の前にしてだよ。
(転載終わり)
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