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2008年02月22日08:41 カテゴリ
本日 未明 人工地震勃発?
米国を支配する国際金融資本軍団は、従来既存の社会システムを破壊させ、全世界的な恐慌を作り上げようとしている。その目的は、一部の資本家が全世界人類を支配するためなんですね。映画マトリックスの世界のように、すべての社会システムをコンピューターで支配する。彼らの目指す新世界秩序を実現するために、民主的な法の手続きに従って全世界の住民の合意を得ることは到底不可能だから、世界的な戦争を勃発させ全世界的な破壊活動を引き起こし、インフラを破壊し、生産能力を減衰させ、食料生産を減退させることで超ハイパーインフレーションを人工的に作り上げる。この超ハイパーインフレーションにより、通貨機能は完全破壊され、国家の自立性は全く失われることになる。そのために起こしたのが、実際にはありもしない世界的なテロとの闘いなのだ。この実際にはありもしない架空のテロとの闘いは、ますます激烈を増し、かつて大日本帝国軍がパールハーバーを攻撃したように、NYで911テロ攻撃が起こり、今年からは、米国本土が次々と攻撃されることになる。そして米国のインフラは次々と破壊される。原油エネルギー価格はバーレル200ドルを遥かに超え、天井なしに上昇していく。小麦やとうもろこしなどの農産物の市場価格を暴騰を繰り返し、食料の取得が困難になってくる。一方、荒廃していく米国産業力には復活する力もなく、米ドルは紙切れになる。米国に経済的政治的に100%依存していた日本政府はどうしようもない大打撃を受けることになり、国家財政は破綻し、国債は償還不能となる。国家的自立性を失い、国内はアナーキー状態と化す。それ以前に日本で起こることがある。というより、日本に対する攻撃だ。インドネシア、中国でばら撒いた改良型殺人鳥インフルエンザウイルスの蔓延と人工地震、それにドル紙切れ化に伴う、日本国の財政破綻、それに食料自給率39%など従来の無能行政が表面化する。つまり食料が自給できない状態から、突然食料の輸入が停止される。日本国内は大混乱し、外国人が国内大挙して上陸し、めちゃくちゃになる。
今年から、先から指摘してるように、人工地震攻撃で各所が破壊される。その第一発目は神奈川県川崎市だといわれている。単なるガセネタであってほしい。
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