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・・東日本大地震発生した絶妙なタイミングのよさをめぐる怪情報 ・itagaki(9・11直前のブッシュも失脚寸前でした)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/178.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 5 月 10 日 09:21:07: 4sIKljvd9SgGs
 

http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/161631
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相、前原誠司前外相、枝野幸男官房長官らが駐日米大使館にSOSを発信して、泣きついた直後、東日本大地震発生した絶妙なタイミングのよさをめぐる怪情報

◆〔特別情報@〕
 東京都港区赤坂1−10−5にある駐日米国大使館の界隈で、薄気味悪い衝撃的な情報が、飛び交っている。それは、東日本大震災が3月11日した直前の日本の政治家と駐日米国大使館との関係についての情報である。いまのところ、確証が得られないので、「怪情報」と呼んでおこう。以下の通りである。


http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d12cdd3af912c514000357fd6aec4e48
東京電力の株式上場を廃止、株式は紙屑化し、一旦、国有化後、電力事業を完全自由化して再出発させよ
2011年05月05日 21時12分18秒 | 政治
◆東京電力の清水正孝社長が5月4日、福島県内の自治体と避難所を訪れ、「土下座」をして避難者に謝罪している報道がなされている一方で、朝日新聞が、「4面」で、「自民 原発推進派はや始動−「原子力守る」政策会議発足」と報じている。
 避難者が将来展望の開けない苦難の避難所生活をいるばかりか、チェルノブイリ級の最悪「レベル7」と判定されている福島第一原発大事故の収束が、ままならない状況下であるというのに、自民党は、実に無神経である。与党であるなら、徹底的責任を追及されるべきところ、「野党」であることを隠れ蓑にして、頬かむりしている。「原子力守る」政策会議」とは、正確に言えば、「原子力利権を守る」政策会議ということになる。しばらくは、静かにしておればよいのに、ゴソゴソと利権の堅持に狂奔するとは、何ともあきれ果てた政党である。
 朝日新聞の記事の肝心な部分を、以下、引用しておこう。避難者に詫びることもなく、私利私欲に凝り固まり、「原子力利権の堅持」のみに走る強欲な政治家の浅ましい実態の一角が炙り出されている。この意味で、極めて秀逸な記事た。筆者は、渡辺哲哉記者と土佐茂生記者である。
 「党幹部は『原発を守るためにつくった』と明かす。幹部には原発推進派が名を連ねる。委員長は元経済産業相の甘利明氏。旧通産省(現経産省)出身の細田博之元官房長官が委員長代理、西村康稔衆院議員が副委員長に就いた。先月12日の会合では、幹部陣の隣に東電の元副社長で現在は東電顧問の加納時男・元参院議員が『参与』として座った。甘利氏は『安易に東電国有化に言及する閣僚がいる』と指摘する資料を配布。会議後に河野太郎衆院議員が『原発推進派が並ぶ人事はおかしい』と抗議したが、認められなかった」
 「電力会社でつくる電気事業連合会(電事連)は80年代前半から11年間で約65億円を党機関紙の広告費として自民党に支払った」
 「会議は大型連休後、中長期のエネルギー戦略の議論を始める。甘利氏は「我々は市民活動家ではない。膨大なコストや不安定性を覆い隠し〈自然エネルギーで何とかなる〉と言うのは無責任だ。現実問題として原子力を無くすわけにはいかない』と言っている」
◆最悪最低なのは、東電顧問の加納時男参与(元参院議員、元東京電力副社)である。朝日新聞のインタビューに人間性のカケラもない発言をしている。
「地元が要望、雇用に貢献
—−−福島の現状をどう感じていますか。
「東電出身、元国会議員として二重の責任を感じている。インターネット上で「お前は絞首刑だ」「A級戦犯だ」と書かれてつらいが、原子力を選択したことは間違っていなかった。地元の強い要望で原発ができ、地域の雇用や所得が上がったのも事実だ。」
—−−原発推進のため国会議員になったのですか。
「そうではない。当時財界と自民党との間に溝があり、経団連は財界の声を反映させたかった。特定の業界のために仕事をしてきたわけではない」
—−−電力会社役員から個人献金を受け、自民党が原子力政策に甘くなったことは。
「お金をもらったから規制を緩くしたとか、そんなことはない」
—−−河野太郎氏は「核燃料サイクル」政策は破たんしていると主張しています。
「反原発の集会に出ている人の意見だ。自民党の意見になったことはない。反原発の政党で活躍すればいい。社民党に推薦しますよ。福島瑞穂党首は私の大学の後輩だから」
—今後も原発を新設すべきでしょうか。「太陽光や風力というお言葉はとってもロマンがある。しかし、新増設なしでエネルギーの安定的確保ができるのか。二酸化炭素排出抑制の対策ができるのか。天然ガスや石油を海外から購入する際も、原発があることで有利に交渉できる。原子力の選択肢を放棄すべきではない。福島第1原発第5,6号機も捨てずに生かす選択肢はある」
低線量放射線、身体にいい
—−−東電の責任をどう考えますか。
「東電をつぶせと言う意見があるが、株主の資産が減ってしまう。金融市場や株式市場に大混乱をもたらすような乱暴な議論があるのは残念だ。原子力損害賠償法には「損害が異常に巨大な天災地変によって生じたときはこの限りではない」という免責条項もある。今回の災害があたらないとすると、いったい何があたるのか。全部免責しろとは言わないが、具体的な負担を考えて欲しい」「低線量の放射線は「むしろ健康にいい」と主張する研究者もいる。説得力があると思う。私の同僚も低線量の放射線治療で病気が治った。過剰反応になっているのでは。むしろ低線量は体にいい、ということすら世の中では言えない。これだけでも申し上げたくて取材に応じた」
このインタビューのなかで、最も嫌味なのは、「自民党唯一の良心」とも言える河野太郎衆院議員(総理大臣待望の声あり)に対して、「反原発の集会に出ている人の意見だ。自民党の意見になったことはない。反原発の政党で活躍すればいい。社民党に推薦しますよ。福島瑞穂党首は私の大学の後輩だから」と発言しているところである。敵意剥き出しだ。
◆そこで私は、東京電力の処分問題について、次のように提案しておきたい。
 @東京電力を株式市場の1部上場を廃止する。株式を紙屑化し、投資家、株主にも責任を取ってもらう。保有資産は売却して、被災者などへの賠償に充てる。
 A東京電力を国家管理下に置く。
 B東京電力の歴代社長、副社長、原発政策を推進してきた自民党の原発族議員を国会に証人喚問する。とくに自民党の原発族議員の責任を追及する。
 C全国10電力を発電と送電部門に分離し、電力事業の完全自由化に向けて、国会で議論、審議を尽くす。
 D電力事業の完全自由化を実現し、再び、株式市場に上場させる。


先日、予告いたしました新刊本がついに発売されました。全国一般書店にて好評発売中!

「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学」(PHP文庫)
板垣英憲著(←amazonへジャンプします)

ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相、前原誠司前外相、枝野幸男官房長官らが駐日米大使館にSOSを発信して、泣きついた直後、東日本大地震発生した絶妙なタイミングのよさをめぐる怪情報

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 東京都港区赤坂1−10−5にある駐日米国大使館の界隈で、薄気味悪い衝撃的な情報が、飛び交っている。それは、東日本大震災が3月11日した直前の日本の政治家と駐日米国大使館との関係についての情報である。いまのところ、確証が得られないので、「怪情報」と呼んでおこう。以下の通りである。
 

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コメント
 
01. 2011年5月14日 23:27:28: DKe9RHwEdk
http://blog.goo.ne.jp/hps777/e/20a1e84701f81b1c0980ce1a122d2683
ロシアの学者が、「猛暑は米国の気象兵器によるもの」と警告
2010年08月09日 | 災害・事故Russian Scholar Warns Of 'Secret' U.S. Climate Change Weapon


猛暑がもたらした森林と泥炭火災(ロシア)

(Radio Free Europe Radio Libraryより転載)

<機械翻訳>

ロシアの政治学者は、モスクワ人がこの夏最高記録の温度を経験するにつれて、合衆国が気象変化兵器をロシアと他の中央アジアの国の温度と収穫高を変えるために使っているかもしれないと主張しました。

戦略上の文化財団次長・アンドレイ Areshevは、最近の記事で「今のところ、気象兵器が彼らの目標容量に達している可能性があり、干ばつを引き起こし収穫を消して、そしてある特定の国での種々の異常な現象を誘発するために使われるかもしれません。」と、書きました。

論文はロシアの「国際問題」を含めた、外務省によって国有の通信社 RIA Novosti によって出版されたジャーナル全体の出版物に載せられました。


電話インタビューで、ロシア極東は/ RLは、Areshev彼は資料に記載されたクレームをオフにバックアップする、単に理論を措定その彼が言って現れた。

"まず第一に、私は私がどのような方法はないのその記事でも、引用で、最終的な真実であることを主張を書いたかと言うと思います。これは、です必要になります、投機は、他の言葉で場合は、定義の仮説は、"Areshevは言った。

モスクワは、現在のレコードの温度下でうだるように暑いです。 モスクワは、暑い日、これまで気温が39度を押すと苦しんで7月29日。

しかし、ロシアは唯一の国熱波をこの夏フォームに苦しんではありません。 実際、米国はまた、レコードの温度を発生している。 7月24日、ワシントンでの温度は、DCは、37.7度に達すると気象サービスは、初めてこの夏の熱警告を発行した。

Areshevは、それが米国でも辛いですが、同意するが、ノートは、米国が大幅に遠く南ロシアよりも、そのような高い温度がそうそこに驚くされていませんを意味します。

米国立海洋大気庁しかし、7月に発表した世界の陸地と海洋の温度は、これまでから、彼らは1880年に地球の気温を追跡始めた最も高かった。

◆陰謀論

記事では、Areshevは高周波アクティブ聴覚研究プログラム(HAARPの)、米国防総省とアラスカ大学が資金を提供疑惑を表明した。

HAARPは、長い陰謀論の標的にされている、電離層を分析し、技術を無線通信、監視を改善するための開発を目指して、ミサイルを検出します。

Areshevしかし、その真の狙いは、"注文ローカル国の環境と農業システムを不安定にするには、大量破壊の新しい武器を作成することが書いている。"

Areshevの記事も参照無人探査機のX - 37Bの、軌道試験車国防総省2010年4月にローンチした。 米国防総省は、X - 37Bの人とする機器や宇宙ステーションからを取ることが、新しい"宇宙往還機"のプロトタイプを呼び出します。 Areshevしかし、X線378は、"レーザー兵器"と米国防総省の気候変動の兵器の重要なコンポーネントであるをことが運ぶと主張。

米国防総省は、すぐにコメントを到達されませんでした。

Areshevはまた、米国政府の努力を、ベトナム戦争中にベトナム軍の供給ルートを遮断する雨や雲の範囲を使用するように挙げている。 彼は、しかし、彼は陰謀論者ではなかったと主張した。

"私のコメントため、意識的にロシアに影響を及ぼす、米国、またはその他の国を非難するために行われなかった、"Areshevは言った。 "それはまったくばかげているだろう。"

ロシアはまた、気候変動制御方法で実験されたかどうかを尋ねられると、Areshev以来、彼は政府の一員ではなかったと、彼はこのようなプロジェクトについての情報を持っていなかった。


<原文>

As Muscovites suffer record high temperatures this summer, a Russian political scientist has claimed the United States may be using climate-change weapons to alter the temperatures and crop yields of Russia and other Central Asian countries.

In a recent article, Andrei Areshev, deputy director of the Strategic Culture Foundation, wrote, "At the moment, climate weapons may be reaching their target capacity and may be used to provoke droughts, erase crops, and induce various anomalous phenomena in certain countries."

The article has been carried by publications throughout Russia, including "International Affairs," a journal published by the Foreign Ministry and by the state-owned news agency RIA Novosti.

In an telephone interview with RFE/RL, Areshev appeared to back off from claims he made in the article, saying that he was merely positing a theory.

"First of all, I would like to say that what I wrote in that article, even the citations, does not in any way claim to a be final truth. It is, if you will, speculation, in other words, the definition of an hypothesis," Areshev said.

Moscow is currently sweltering under record temperatures. On July 29 Moscow suffered its hottest day ever, with temperatures hitting 39 degrees.

But Russia isn't the only country suffering form a heat wave this summer. Indeed, the United States is also experiencing record temperatures. On July 24, temperatures in Washington, D.C., hit 37.7 degrees, and local weather services issued heat warnings for the first time this summer.

Areshev agrees that it is also hot in the United States, but notes that the United States is significantly farther south than Russia, meaning that such high temperatures are not so surprising there.

The U.S. National Oceanic and Atmospheric Administration, however, announced in July that land and ocean temperatures throughout the world were the highest ever, since they began tracking global temperatures in 1880.

Conspiracy Theories

In the article, Areshev voiced suspicions about the High-Frequency Active Aural Research Program (HAARP), funded by the U.S. Defense Department and the University of Alaska.

HAARP, which has long been the target of conspiracy theorists, analyzes the ionosphere and seeks to develop technologies to improve radio communications, surveillance, and missile detection.

Areshev writes, however, that its true aim is to create new weapons of mass destruction "in order to destabilize environmental and agricultural systems in local countries."

Areshev's article also references an unmanned spacecraft X-37B, an orbital test vehicle the Pentagon launched in April 2010. The Pentagon calls X-37B a prototype for a new "space plane" that could take people and equipment to and from space stations. Areshev, however, alleges that the X-378 carries "laser weaponry" and could be a key component in the Pentagon's climate-change arsenal.

The Pentagon was not immediately reachable for comment.

Areshev also cites the U.S. government's effort to use rain and cloud coverage to block the Vietnam Army's supply routes during the Vietnam War. He insisted, however, that he was not a conspiracy theorist.

"My comments were not made in order to accuse the U.S., or any other country, of consciously influencing Russia," Areshev said. "That would be quite ridiculous."

Asked whether or not Russia was also experimenting with climate-control methods, Areshev said since he was not a member of the government, he did not have information about such projects.


・・・・・転載おわり


以下は、パキスタン洪水でもHAARPが使われた可能性があるという記事です。


Pakistan Flood: HAARP Used in Pakistan? – Urgen
(Pakalert Pressより) 

すべては突然始まりました。
そして何千人も死にました。
何百万人が追い出されて、何百という村がただ4日間の問題で消え失せました !
奇妙なことに気象警報がまったくありませんでした。
アラームがありません。
これらはパキスタンの歴史の中で最も悪い洪水です。

しかし、 Global METオフィスからの誰もがこの地域で何が起こっているか突きとめることができなかったのでしょうか?

我々は、この件を調査して、HAARPが最近パキスタンの北西領域で使用されたと結論を下しました。出発点の選択は完璧でした。すべての洪水が下流にすなわちパキスタン全体を水中に沈めて、そして最も悪い危機を持ち出すために設計したカラチ(海)への カイバー(丘)になろうとしています。

そしてカオスが今までに起きました...彼らの仲間の言葉で核武装したパキスタンとの戦争に勝つことを知っていると結論しました。 − それは相互の破壊でしょう。
それで彼らはそれをする他の方法を持っています!



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