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3.11環境テロB
2011/04/27(水)
OSS機密文書(日本本土に対する地震心理計画)はジョー・ヴィアリスによって暴露された。
彼は『日本の皆さん!阪神大震災は米軍による 日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。近い将来、ヤツ等は さらに第二、第三と日本本土に地震攻撃をしかけてくるだろう!』と日本に対し警告を発し続けていた。その後、彼は暗殺されてしまい、その後彼の運営していたサイトも閉鎖されてしまった。
日本は地震を意図的に起こすことによって心理戦争を仕掛けられている。 日本人に恐怖を植え付け心理的に不安や恐怖心を煽る。 物理的戦争によらず同様の効果を得ようとしたものだ。
地震や火事によって日本人の社会的活動の士気の低下させる。それを繰り返すことで民族としての結束をなくし、個人主義に誘導する。そして、反社会的な者、反政府の者を増やし国家と対立させる形でお互いをぶつけ自滅させる。その結果として日本を弱体化、衰退させて滅亡へ追いやる事が目的である。
今回のような地震を起こすにはあらかじめ、地震の起こすところに前もって爆弾や核爆弾を地中に仕込んでおく。 今の時代はHAARPだけでも地震は起こせるが、今回は起爆はHAARPによって起こされた可能性が高い。HAARPと核爆弾など複合的に組み合わされた人工地震は想像を絶するほどの巨大地震を引き起こす。
国際未来科学研究所の浜田和幸氏は、2005年2月11日にニュージーランドの情報公開法を利用して取り寄せた文書の中に、アメリカ合衆国が太平洋戦争末期、原爆投下と並行して津波兵器による日本への最終攻撃を選択肢の一つにしていたという事実に触れる部分があったことについてラジオで言及していた。
民主党の田中真紀子によるとジャーナリスト、科学者や作家などの文化人、日本の主要な企業や検察など政府組織には1割程度、CIAやKGBなどの謀略機関のエージェントが潜伏しているということだ。
日本にはいたるところに謀略機関のエージェントが潜伏している。このような日本にいるCIAのエージェントや工作員、協力者は事前にこのような事件が起きることを新聞の記事、広告、科学雑誌やラジオ、テレビのニュースキャスターの発言や特定の事件などによって知らされる。
例えば今回の3.11地震はイルミナティカードや雑誌ニュートンなどによって知らされていた。
スパイたちはこうした雑誌やテレビ、特定の書物の中に記載されいる暗号を通じて事前に知らされる。
(イルミナティカード・東京銀座のワコー時計台は3.11をさしている
倒壊する時計台の中で真っ先に逃げてるのは、外国人達である)
(ニュートンでは地震の規模が伝えられた)
2月下旬に京大カンニング事件が起きた。
京大の入試問題が「aicezuki」というハンドルネームでヤフー知恵袋に投稿された。
中東問題に揺れる中この事件をなぜかメディアは大々的に取り上げた。
「aicezuki」逆から読むと「ikuzecia(いくぜCIA)」になる。後ほど犯人は東北仙台出身の予備校生だという事が分かる。
「いくぜCIA」が地震実行の合図で、東北出身が震源地であると言う暗号である可能性が高い。
そして、カンニング事件が報道されると同時にゼネコン・建築関係の株式の出来高と株価が軒並み上昇を始めている。 特に犯人が逮捕された日は出来高が急激に上昇している。佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、 熊谷組、三井住友建設、大末建設、 技研興業、東日本ハウス、東海リース他多数。
(2月後半から地震前日にかけて、出来高が急上昇している世紀東急工業)
(東日本ハウスは、2月後半から地震前日までに不自然に出来高が増え始め株価が上昇。大量の買い注文が入っている。)
これはインサイダーによる仕手筋の動きである。しかも建築業界の株ばかりだ。この現象は阪神大震災の時にも起きたことだ。復興後の需要の拡大を見越して確実に株価が上がる銘柄を地震前に集中的に買いを入れ、地震後、売り抜けた者達がいるのだ。普通は株式市場ではインサイダー情報でもないかぎりこのような買い注文は絶対に入らない。
OSSの機密文書にも記載されているとおり、 スパイたちは事前に地震が起こることは何らかの媒体を通じ知らされる。 カンニング事件から地震が実行されるかどうかを判断したのだろう。 犯人が逮捕された仙台市の沖が震源地だった。
このようにCIAなど謀略機関は直前まで実行可能かどうか協力者には教えない。もちろん情報が漏れる事を防止するためだが、直前になって中止になる場合や、プラン変更もありえるためだ。
人工地震は近年多発しており、スマトラ島沖地震(2004)、四川大地震(2008)、ハイチ地震(2010年)ニュージャージー地震(2011)等。
日本においては阪神淡路大震災(1995年1月17日)も人工地震であったことが予想される。
平成7年1月8日、オウム真理教の麻原彰晃はラジオ放送(【中波1476Hz】=1+4+7+6=18、18=6+6+6=666、ヨハネの黙示録の悪魔の数字)「エウアンゲリオン・テス・パシレイアス」のなかで、「1月18日に、直下型の大地震が起こる」と予言していた。以下その後に印刷されたオウム真理教の冊子より抜粋。
95年の1月に冥王星が宮を移す−−その正確な日付は、1月18日なのである。こうして『1月18日前後』が危険日として特定された。更に続けて、地震の発生する場所についての検討が加えられた。兵庫県−−更に限定して『神戸』という地名が飛び出した。神戸近辺に危険な地点がある。『一番危険なのは神戸だ』神戸近辺が震源−−つまり『神戸で直下型の大地震がある』と麻原尊師は断定されたのである。(緊急速報 神戸地震!「この惨事はけいこくされていた!」より)
またオウム真理教の幹部の村井秀夫は外国人記者クラブで神戸の地震は地震兵器によるものであると言及し以下のように述べた。『神戸では地震前に、いくつかの要因がありました。大規模な建築物(新しい超巨大橋、超高層ビル、港湾施設)、地震の直前に空に光った(ピンク色の)発光現象、強い電磁気の観測が記録され、月と太陽の潮汐力が最大となっており、地中からのラジウム放射密度が上昇してから消えた」と、外国人記者クラブで彼は述べた。「電磁力を使って地震を活性化させた、あるいは誰かが地中で力を起こす装置を使ったという強い可能性がある」 』
彼はその後、テレビ放送中に包丁で刺されたが事件当日はなぜかTBSテレビが犯人を事件が起きるずいぶん前から犯人をテープに収めていた。あたかも犯行を知っているかのようだった。しかも犯人が包丁を取り出すところまで写っている。村井秀夫の最後の言葉は『ユダにやられた』だった。しかし後に同じく幹部の上祐史浩はを”ユダ”の部分は三文字だと訂正した。
上祐史浩も記者会見やテレビ放送(朝まで生テレビ)において神戸の地震は地震兵器によるものであると主張していた。
オウム真理教はイルミナティの組織の一部だったのだろう。阪神淡路大震災のことは事前に知らされていたに違いない。麻原教祖が地震を予言できたのは地震を事前に知っていたからだ。
また、オウム真理教はシヴァ神を崇拝する教団であった。
シヴァは破壊の神であり蛇をまとっている。蛇は魔王ルシファー=サタン=イルミナティの象徴だ。シヴァ神はルシファーの化身なのである。 オウム真理教もまた悪魔教だったのだ。
しかし、最終的にオウム真理教はイルミナティに裏切られ、その報復として地震兵器やイルミナティの計画を暴露しようとしたのではないだろうか。
(2007年、阪神淡路大震災の追悼式 イルミナティのルシファーの目)
今回の地震は9.11事件と符合する点も多い。 9.11事件当時はテロでアメリカ国民の恐怖をあおり、愛国者法をわずか45日で制定された。 そして、9.11テロの真相を追求した者はテロリストとして愛国者法によって逮捕された。 これは言論規制にほかならない。
3.11地震でも同様に地震によって日本国民の恐怖をあおり、コンピュータ監視法がどさくさにまぎれに閣議決定された。コンピュータ監視法はインターネットの言論規制だ。捜査当局が裁判所の令状なしに、プロバイダーなどにパソコン、携帯電話のメールやホームページへのアクセスなどの通信履歴を確認できる。 実質、強制的な逮捕に踏み切ることも可能となる。
この二つの事件は全く同じ効果を狙った物だ。 それは言論規制と終わりなき戦争(地震)による恐怖(心理的攻撃)だ。
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