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http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32725422.html
スカラー光線が合衆国じゅうに現われます 傑作(0)
2011/5/4(水) 午後 4:32不思議系都市伝説 Yahoo!ブックマークに登録 http://content.usatoday.com/communities/ondeadline/post/2011/05/a-record-226-tornadoes-recorded-over-24-hours-last-week/1
バーミンガム、AL − 全米気象局によれば、226の竜巻が水曜日の朝から木曜日の朝まで記録されました、そしてそれは24時間での新記録です。
水曜日から金曜日まで、312の竜巻ができるかもしれません。
詳細は速報で発表されました。
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スカラー光線が合衆国じゅうに現われます
↑は米海軍のフューチャーマップとそっくりですがこの通り進めているのでしょうか?
(青いところは海になると予測)
猛反対を受けながらも市民の安全のためだと、陸軍工兵隊が堤防を爆破してしまいました
多くのブログでまったく意味がわからんと怒っています
そしてニューマドリッドの2回目の爆破映像
http://www.youtube.com/watch?v=vQUvHu1Ttmc
以前に「もう自然の天気などありません」と科学者の記事が紹介されていましたが・・・
グローバルリサーチ
http://www.globalresearch.ca/articles/CHO409F.html
環境戦争は、気候と天気のような自然なエコロジーの意図的な修正あるいは扱い、電離層、磁気圏、構造プレートシステムのような地球システムと定義されます。
そして戦略上、又は戦術的な戦争の一部として、地球物理学の意図的な目標あるいは人口のロケーションに意図的な身体、経済、そして心理社会的な身体の破壊を起こす地震のイベントを引き起こすこと。(Eco News)より
米空軍は、テスト目的又は徹底的な軍情報部の用途で気候を操作する能力を持っています。
これらの能力は洪水、ハリケーン、干ばつと地震を引き起こすことに及びます。
それらは少なくともルーチンテストのオブジェクト、新しい従来の戦略上重要な兵器システムのテストと同じ方法の多くでしょう。
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ここにすべてのことが詳しく書かれて公表されています
人工地震は起こせないとか、ハ〜プはイミテーションだとか、トルネードやハリケーンなど自然を操れないとか言う人は単なる無知かも、今後世界の天候がどうなって行くのか?お勧めの論文です。
2025年までに地球の天気を完全に所有するそうです
http://www.fas.org/spp/military/docops/usaf/2025/v3c15/v3c15-1.htm#Contents
【一部だけ走り読みから抜粋】
合衆国の天気修正は、国内と国際的なアプリケーションの両方で国家機密政策の一部
これらの一方的な行動は、NATOのような安全保障体制の参加、国連のような国際機関のメンバーシップ、あるいは連合の参加を含む。
使用可能な能力が提供する重要な給付のほかに、天気修正を追うもう1つの動機づけは、仮想敵国を阻止し、それに対処すること。
我々は天気修正の適切な適用がかつて一度も想像されないようなバトルスペース支配(アメリカ海兵隊・アメリカ陸軍・オーストラリア国防軍や英国防省など世界各国の軍事機関で採用されているWindows用の軍事ソフトウェア)を提供することができることを示す。
技術はそこにあります、2025年に我々は「天気を所有する」ことができます。
(行動の中のほんの一部)
・降水量の拡張と回避
・嵐の拡張と修正
・宇宙の天気及び宇宙の利点を活性化
・新鮮な水を否定すること
・干ばつの誘発
・敵の伝達をインターセプトする
・レーダーを混乱させる
・イオン圏の修正によって通信を支配
・人工イオン圏の鏡を生み出すことに対するビームのアプローチ
・霧と雲を発生させる
・宇宙の資産を使えなくして 破壊すること
・地球に近い宇宙を搾取する
・世界を曇らせる
・敵対的な天気活動の検出と守備
・最新の人口統計学(経済と環境の傾向)がこの天気修正能力で変える多くの国あるいはグループに必要な刺激を提供する世界的にストレスを引き起こす。
・遠距離通信を退廃させるシナリオ
・宇宙へ配達する乗り物
・スマート雲(化学物質)・・・ケムトレイルのこと
(システムの記述)
(1)CINC の天気軍のサポート要素(WFSE)のメンバーである天気軍専門家(WFS)を訓練したシステムの相乗的な結果を得る。
(2)世界的な天気ネットワーク(GWN・global weather network)へのポート、世界的な気象観測と予報がほとんど民間と軍のソースからリアルタイムに得られるところにアクセス。
(3)人口が密集している、大いに正確なローカルエリアの天気を感じることが出来るコミュニケーションシステム。
(4)進歩したコンピュータによってローカルエリアの天気修正モデリングと責任(AOR・area of responsibility)エリアの中の予測能力。
(5)証明された天気修正の介入テクノロジー
(6)フィードバック能力
大規模な ULF「爆発」は合衆国の橋崩壊でカタストロフィー(2007年8月)を検出
このような大規模な橋の完全な崩壊は、ミネアポリスに位置する音響兵器によって、最も重要なことに州にまたがる1マイルから 35Wで達成された
とりあえずここまで
なにしろかなりの量があるのでとても訳せません
たとえばこれ(5月3日)
http://www.youtube.com/watch?v=AcBLdMiITuo&feature=player_embedded
現在進行中の機密ミッション:ニューマドリッド断層とX37B・・・・
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