http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/123.html
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http://kaientai.slmame.com/e669183.html
2009/07/04
なぜ麻原は大震災を予言できたAhttp://www.youtube.com/watch?v=bzwcEqEbccQ&feature=related#t=0m5s
麻原が預言者であったなら、10数年後に死刑になる自分を予言できなかったのか?
誰でも情報は間単に調べられます。下記の情報は10分で調べました。
真偽は自分自身で調べ、確かめそれで嘘だと思えばそれでいいと思うし、真実だと思うなら
それを伝えたくなります、だから今書いているのですが。
私も真実は全く分かりません。
ただネット上で調べただけです。
自分自身で調べて欲しいです。
ただ関西空港にも工事があったということは、わたしにとっては死活問題です。
私にとって、この情報は見逃すことはできません。
関連する記事のTwitterを作りました。
http://twitter.com/youtubejapan
「阪神大震災 麻原予言 」 のキーワードでgoogle検索したら下記の情報がありました。
http://www.asyura.com/0401/bd33/msg/417.html
●オウムは、神戸大震災が地震兵器によって起こされる事を知っていた!?
一方、『日出づる国、災い近し』の『初めに』には、次の一文が載っている。
「神戸は実験台にされた!
『おりしも』大阪では日米防災会議が開かれていた。つまり、地震等の防災の専門家が集結
していたのだ。彼等は震災後直ぐに神戸入りし、その被害状況を詳しく調べている。そして、
救援活動には一切関わる事なく、神戸を離れ、日本の建築の不備だけを指摘しているのであ
る。
震源地に隣接する大阪で、地震発生まで『待機』していた彼等には、地震発生『予定』日
がわかっていたのだろうか」
これによれば、オウムは阪神大震災が人工地震ではないのかという疑いを表明している。麻原”尊師”の予言では、人工地震が1月18日頃に起こると言っていないけれど未、勘ぐれば、その頃神戸で地震兵器による大地震が起こる事を知っていて、それを予言の形で言及したとも考えられる。
オウムはいう、現在のボーリング技術では、地中数百メートルどころではなく、1キロを越える深さまで掘る事が出来る。先に挙げたソ連の地震兵器は「小さな核爆発」で「大きな地震」を起こす事が出来るが、深くボーリングした個所に「小さな核爆発」を起こす物を埋め込んでおけばいいことになる。
●地震予告が、なぜアメリカという国から来るのか
オウム予言の他にも、あまたの地震予言があったのが、今回の特徴といえるが、予言(デマ、流言飛語もそうだが)は、一旦人に伝わり始めると、出所を正す事なく広がっていく。オウムのように、わざわざ出所を明らかにするのは珍しい例かもしれない。出所を問い正していくと、奇妙な予言もあった。
その一つは、阪神大地震に関するものではなく、1月末に東京で起こるというものであった。それが外資系企業の日本支社に米国の本社から業務用のファックスを使って、地震があるから注意せよと流れてきたのである。アメリカ人の事だからジョークで流したかもしれないが、いささか悪い冗談である。それだけではない。元CIAの人物から日本の知人宛てに、「2月15日は1月17日と同じく満月であった為、この情報は信じられ易かったが、数日前になって元CIA氏から「あの件は取消」という電話が入ったという。
ジョークかもしれない物を含めて、地震予告が、なぜアメリカという国から来るのか。又、平成6年秋にオーストラリアの地震研究所で所長が、「来年(平成7年)の1月と10月に日本で大地震がある」といったのを聞いた人もいる。
この様に、今回の地震予言・予告が海外から来ている事を考えると、前述した神戸の一部の外国人が事前に避難したというのはありえない話ではない。
オウムの予言には、その後があった。公にはされなかったが、3月・静岡、4月・大阪 9月・東京に地震が起こるという話も流されていた。その話は少なくとも2月上旬には、信者獲得の為に語られていた。地震から免れたければオウムに入れ、今入信すれば2ヶ月分の食糧を提供し、核戦争に備えてシェルターに避難する事も出来るとも説いていた。
そして、そのオウムの話の中には、すこぶる興味深い情報が入っていた。
「外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。彼等は
活動層を狙って地震の種を仕掛けている。その会社は淡路島でも工事をやった。東京近郊
は府中、国立付近。埼玉付近にもある」
というのである。
●関西国際空港の建設工事に参画したベクテル社
阪神・淡路地域に、ベクテル社が参画した建設工事があっただろうか。それがちゃんと存在した。関西国際空港である。昭和59年に発足し、翌年政府が2兆5千億円の施設予算を承認した関西国際空港会社が発注した海外企業には、AT&Tインターナショナル(米)、TRW(米)、ザ・オースチン・カンパニー(米)、コピアパートナーシップ(米)、ローゼンバウアー・インターナショナル(豪)、パリ空港公団(仏)、オガワ・フェレ・デュチョル・デコラシオン(仏)、ボイマー・マシーネンファブリック(独)、シンドラー・マネージメント(スイス)、ブカカ・テクニック・ウタマ(インドネシア)等があるが、オーバーシーズ・ベクテルの担当は次の部分であった。
・平成3年度、旅客ターミナルビル工事(南工区)
・平成4年度 旅客ターミナルビル新築工事(南工区2)
今回の地震で、関西国際空港は殆ど被害がなかった。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1192011656/
Q&Aコーナー
Q:地震はプレート理論により起こることは常識ではないのか?
A:いいえ。地震は地殻内での爆発現象と考える方が自然です。
プレートが接する部分にたまる歪エネルギーの開放によって地震が起こると考えると様々矛盾が露呈する。
新・地震学セミナーや山本寛著「巨大地震は水素核融合で起きる」をよく読んで欲しい。
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1281-2
◎神戸大震災について◎
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
●神戸大震災は、人工地震と自然地震とがダブった「双子地震」か?
人工地震か、自然地震か−−そのどちらを取るかと云う時、思いがけない新聞記事に出会った。これが事実だとすると、人工地震であり、同時に自然地震(霊体による人工地震?)だったと云う事も考えられる。
「本震は”双子地震” 地下破壊、1秒後に2度目
兵庫県南部地震の強い揺れは大小2回に分かれ、それぞれ別の断層の運動によって引き起
こされた”双子地震”だった事が、横浜市立大の菊池正幸教授の地震計ダータの分析で分か
った。菊池教授は『淡路島で見つかった野島断層の動きだけでは今回の地震は説明出来ない。
今後の大きな余震がどこで起こるか等を知る上でも、別の断層の探査が急務だ』と、指摘し
ている。
菊池教授は、同大学や米国、オーストラリア等の地震計が記録した兵庫県南部地震の波形
を分析、本震を引き起こした地下の破壊が、二段階で起こった事を突き止めた。初めの破壊
は、約5秒間で、その約1秒後から約4分間、次の破壊が続いた。かかった力は共に東西の
圧縮力で、破壊が進んだ方向も北東方向で同じだが、微妙に異なる。初めの破壊で出された
エネルギーの方が大きかった。
菊池教授によると、報告されている淡路島の断層の動きだけでは二番目の破壊を説明出来
ず、明石海峡か兵庫県の瀬戸内海側で別の断層が動き、神戸市の直下で破壊が止まったと考
えられた。菊池教授は『最大の余震は、破壊が止まった先端部で起こる事が多いし、しわ寄
せを受けて別の断層が動く可能性もある。海底での別の断層の調査等が必要だ』と話してい
る」(「産経新聞」平成7年1月21日付)
又「三つ子地震」だったという説も出ているが、地震学者の中には「こんなものは人目を引く為に出している説」として、認めない向きもある。
淡路・阪神大震災−−まず自然地震(霊体による人工地震)が起こり、ほんの数秒後、引き続き、地震兵器による人工地震が発生した。そう考えると、午前5時46分という発生時刻の謎が融ける。
人工地震ならば、発生時刻をあらかじめ設定出来るだろうし、ラッシュ時をこそ狙うべきである。わざわざラッシュ時を避けて発生させた所に、神(聖なる霊体)の”意志”が見えるではないか(これは、大難を小難になった結果であり、感謝すべき問題でもある。しかし、日本が真剣になって悪魔の動きを監視すれば、人工地震を起こさせなくて済む問題でもある。これは、霊界での守護の限界でも語っている!忍)。
●地震直前に赤い稲妻が走った!
人工地震説を唱える人は、一つの根拠として地震発生直前の発光現象を挙げている。
徳山和夫さん(61歳)が撮影した地震発生直前の発光写真は、有名になった。2月3、4日頃東京新聞、産経新聞にカラー印刷で掲載されたから、記憶している方もいると思う。徳山さんが1月17日午前5時40分頃、神戸市内から淡路島方面に向けて撮影したその写真は、西空が夕焼けの様に赤く染まっている光景を捉えている。やや遠くに、雲を刃物で切り裂いたかのような一直線から、一際赤い空が見えている。その手前は何筋にも雲が切れ、やはり赤い空が見えている。地震発生の数分前の光る西空である。
「細く薄い雲のような物が、空の石(西)から左(東)に向け、さっと走った。その直後。
三回、雲越しに稲光のような光が見え、激しい揺れでハンドルをとらえた(震源から約40
キロ東の伊丹市を南に向けて走行中だったタクシー運転手の吉井好雄さん−−37歳−)
「雷が落ちた様にピカッと白い光が目に飛び込んできた」(震源地近くの明石海峡付近で底
引き網漁をしていた淡路島・淡路町の大平憲次郎−48歳−)
「カメラのストロボをたいたときのように明るくなった」(西宮市から通勤途上だった会社
員−48最−)(以上3件、「日本経済新聞」1月17日付夕刊による)
その他、色々の新聞に目撃者談が発表されている。こういう地震直前の空の発光現象は、昭和18(1943)年の鳥取大地震、昭和40年から5年間続いた松代群発地震の時にも見られたもので、今回のも決して雷の見間違いではない(発光現象そのものが電磁波現象である。電磁波からスカラー波(重力波)を発生する事が出来る。重力波と共鳴現象で地震を発生する事が出来る!忍。神戸海洋気象台の「当時、雷は発生していない」という言がある)。
ところが、キノコ雲の様なものが空に立ち上がったという目撃者がいるらしい。これはどこかのFMで放送されたもので、未だに確かめていないが、キノコ雲といえば、ただ事ではない。これが事実で、目撃者が複数いるならば、原爆による人工地震説の有力な証拠となるかもしれないが、地震の予兆現象には豊富な例を持っている中国では、大地震の直前に巨大なキノコ雲が出現したという報告がある。
又目撃者の中には「赤い稲妻が走った」というのもある。その「赤い稲妻」が雷の稲妻のように上空から地上に向かって光ったならば、次のような推理も可能だろう。
「地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証
言がある。これは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時、複数のマ
イクロウェーブ波の焦点を取る為に、人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプ
ラズマ現象である。この人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある」(OHさ
ん)
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