http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/111.html
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学会員のブログに学会批判者の記述が書かれているのを見つけました・・・
反創価勢力は
http://aonami-ryochan.ldblog.jp/archives/50426260.html
、自分のことを人に転嫁するだけの・・・民主党よりダメ人間であることが、発覚いたしました。
しかも、北朝鮮、イスラエルよりも純粋民族主義というとてつもない凶暴な哲学により洗脳された危険な人間たちであるが故に、ネオナチでさえも相手にしない卑しい人間であることがここ最近のエントリで明らかになり、ネットストーカー対策基本法成立なくしては、奴らの存在を抹殺するにはいたらないという結論へ至りました。
少なくとも、 嫉妬の業火に焼かれてそのまま灰になれ。
神奈川、東京にまたがって嫌がらせをするネトウヨどもこそ天罰下れ。
この件に関しては、徹底的に追及してまいりたいところですね。
自分のことタナにあげて人の風貌をいじるな。
このゲス野郎共。
＞北朝鮮、イスラエルよりも純粋民族主義というとてつもない凶暴な哲学により洗脳された危険な人間たち
学会批判者にそんな御仁はいませんでしたが何か？
私の知る限り学会批判者及びブロガーは穏健で冷静な方がほとんどでした。
特に「博士の独り言」の学会批判は冷静に学会の現状を見抜いていました。
他のブロガーも学会が我が国に与える影響について冷静に鋭く批判しています。
また革新系の学者は学会の政界介入を憲法の観点から論じ、学会の人権弾圧についても厳しく批判しています。
また学会の国際組織SGIが韓国で反日扇動を行ったり、海外諸国に悪影響を及ぼしたり、国内においても学会が集団でいやがらせを行っていることも批判の対象になるのです。
学会批判者を「卑しい人間」と呼ぶのは学会批判に対して確固たる反論や問題点を見抜いてないからだと思います。
＞ネットストーカー対策基本法成立なくしては、奴らの存在を抹殺するにはいたらないという結論へ至りました。
そういう手法に頼らなくとも学会批判に対する反論は出来ます。学会批判者の論点を正しく読み、感情的にならず学会批判者の問題点を淡々と述べたら良いのです。
＞嫉妬の業火
学会批判者は「嫉妬」に駆られて行っているのではありません。
学会の問題点を直視し、それを正面から捉えたから批判したのです。
決して「純粋民族主義というとてつもない凶暴な哲学」によるものではありません。
なお学会批判者及び学会員に限らず批判それに対する反論を行う際は人の言動を揚げ足取ったり、揶揄や嘲笑を行わないことが肝要かと思います。
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