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訂正版ベンジャミン・フルフォード4/17ビデオメッセージ英語版(日本語訳 )
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/107.html
投稿者 keizo 日時 2011 年 4 月 21 日 09:40:25: qeMSD5jq/91t6
 

GIvCq0wFSg さん、間違いのご指摘、ありがとうございました。
また一人「猛者」の方に御指導いただき、
カルト板の底知れなさに驚いています。

GIvCq0wFSg さんはひょっとするとyoutubeのdandominaさんですか?
http://www.youtube.com/user/dandomina での自己紹介文

>自己紹介: 英語情報を理解したい日本の皆様に字幕、解説付きで情報提供をしていきます。ぜひSUBSCRIBEしてください。地球の未来に役に立つと思うものは、多少古いものであってもアップいたします。というのは、現在起きていることは「大きな流れ」の中であるということをご理解いただきたいからです。

>先に震災で日本の方々が日本という狭い情報空間で苦しんでいらっしゃることを観察しました。日本の方がもつ創造力をこの惑星平和に役に立ててほしいのです。日本の皆さん、世界平和パーティに参加しましょう。

とても感銘いたしました。

ご訂正いただいたことを基に、本文と訳を訂正しました。

おかげさまで、今回のフルフォード発言の最も核となると思われる

>They have usurped the right to create money out of thin air without any illegal right or president.
(彼らは何らの法的な権利や統括者なしに無からお金を創造する権利を強奪したのです)

が、クリアーになり、とてもうれしいです。

@@@@@

http://www.youtube.com/watch?v=eSoHr5bzvfY&feature=channel_video_title

This is Benjamin Fulford speaking on April 17th 2011 in Tokyo Japan. We are continuing a battle to remove from the control of world financial system, a group of inbred? gangsters who have been plotting to create a worldwide fascist government in a thousand year Reich.

2011年4月17日、こちら東京にいるベンジャミン・フルフォードです。我々は国際金融システムのコントロールから離れるための闘いを続けています。彼らは千年王国における世界に広がるファシスト政府を創ろうと企んできた生来の悪者なのです。

We have found out through our long researches and investigations and battled with these people that they are members of an ancient cult of Sun worshippers. They call their God Lucifer, the Sun God. But they also admit to worshiping a Satan and devil. This is hard to believe but it’s true.

我々は長い研究や調査、そして彼らとの闘いを通じて、彼らが太陽崇拝の古代のカルトのメンバーであることを突き止めました。彼らは、彼らの神のことをルシファー(太陽の神)と呼びます。しかし、彼らはまたサタンや悪魔を崇拝していることを認めています。これは信じがたいことなのですが真実です。

And we have attained a recording of a conversation last week made by Peter Hans Kolvenbach, the former head of Jesuit, in which he said he was a leader of the Satanist cult. He was the Luciferian representative on earth. He made threat to sink the islands of Japan to the bottom of ocean. He also said he had a grave ready for me. For I have an answer to that. I have forgiveness ready for him.

そして我々は、イエズス会の元リーダーだったピーター・ハンス・コルベンバッハ氏によってなされた会話の記録を入手しました。そしてその中で彼は、自分が悪魔教のリーダーであり、この地球のルシファー教の代表であり、日本列島を海の底へ沈める脅しを行ったと語りました。彼はまた私に対して墓場の準備ができていると語りました。それに対して私は答えます。私には彼を許す準備があります。

We wish these people to step aside peacefully so that humanity may finally live up to full potential. We do not want to spend 90% of our savings on endless wars and we do not want to leave our future in a hand of a few inbred fascist monsters. We wish to be free as a species. We want to end poverty and we want to stop environment destructions. We want to live up to a full potential. There is no reason why we should have 1.1 billion hungry people. We’ve already wiped out 30% of species on this planet. We can stop them immediately.

我々は人類が最終的に最大限の可能性を発揮して生きることができるようにこれらの人々に平和的に退いてもらうことを望んでいます。我々は90%もの我々の貯蓄を終わりのない戦争に費やしたくはありません。少数の生来のファシスト怪物の手に我々の未来を明け渡したくはありません。我々は人類として自由になりたいのです。貧困を終わらせたいのです。環境破壊を止めたいのです。最大限の可能性を発揮して生きたいのです。11億人の飢餓の人々を我々地球が持つべき理由は何もないのです。すでに地球上の30%の人類が消滅させられてきました。我々は彼らを止まらせることができるのです。

These people are not competent to run the world financial system. They are concentrated in Vatican Bank at a BIS head quarters and other central banks. They have usurped the right to create money out of thin air without any illegal right or president. They are gangsters. They dress up as fancy Wall Street people. They pretend to be leaders. But all their doing is stealing money from the rest of the world. We are asking them politely, “Please step aside. We will forgive you. There will be amnesty. Nobody is gonna have to go to jail but we need you to set humanity free”.

これらの人々には、国際金融システムを経営する資格はないのです。彼らは世界決済銀行のバチカン銀行やその他の中央銀行に占拠しています。彼らは何らの法的な権利や統括者なしに無からお金を創造する権利を強奪したのです。彼らは華やかなウォールストリートの人々として着飾り、リーダーのふりをしているのです。しかし彼らのやっていることのすべては、世界すみずみからお金を盗むことなのです。我々は彼らに礼儀正しく「どうか退いてください。我々はあなた方を許します。恩赦が与えられるでしょう。誰も監獄へ送られることにならないでしょう。しかし我々はあなた方に人類を解放してもらいたいのです」と訴えています。

The process of creating money should be a public utility. It should not be in a hand of fascist dictators operating in secret. It should be an open public utility owned by everybody. That is who should control the world financial system. The people of the planet earth. Thank you.

お金が創り出されるプロセスは公共事業であるべきです。それは秘密裏にファシストの独裁者の操作でなされるべきではありません。それはすべての人々によって所有された開かれた公共事業であるべきなのです。世界の金融システムをコントロールすべきなのは「地球に生きる人々」なのです。ありがとうございました。

 

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コメント
 
01. 2011年4月21日 11:07:54: 1a7ccJGeqQ
× illegal right → legal right

02. チベットよわー 2011年4月22日 03:14:42: Xy93FIMaJupUQ : Roqa4AY1Uk
>They have usurped the right to create money out of thin air without any illegal right or president.
(彼らは何らの法的な権利や統括者なしに無からお金を創造する権利を強奪したのです)

プレジデントは、ここではアメリカの大統領のことです。
「フェデラル・リザーブ」が法律や大統領の権限から逸脱しているのだと
フルフォードはいっていますね。

ウィルソン大統領がFederal Reserve Actを通した
ことを不覚だったと生前に語っている通り、合法であり大統領の認可に基づいています。

フルフォードは自分が一番過激で、一番極論の先端にいたいという欲求を持っています。
そうしないと売れないからです。田島陽子がわざと「バカサヨクの典型」を演じて仕事を
増やすのと同じことですね。話し合いは全く通じない。



03. 2011年4月28日 06:52:09: dGzcls6Hlo

>They have usurped the right to create money out of thin air without any illegal right or president.
(彼らは何らの法的な権利や統括者なしに無からお金を創造する権利を強奪したのです)

が、クリアーになり、とてもうれしいです。


-----------------------------------------------------------------------


この部分について、投稿者さんにも、チベットよわ〜さんにもお楽しみのところまことに恐縮ですが、他にどなたも間違いを指摘されていないようですのでひと言(以下、失礼をお許しください)。フルフォードさんは、president とは言っていません。その部分は、precedent と言っています。英語ネイティブで、この部分の発音がpresidentと聞こえる人はいない、と100%断言できます。


正しい内容:They have usurped the right to create money out of thin air without any LEGAL(illegalではない) right or PRECEDENT.


実際、(カタカナ表記でしますと)プレ「ジ」デンではなく、プレ「セ」デンと聞こえませんか?


で、万一、これを前者と聞こえるのなら、その言葉に対して、定冠詞のtheがついているか否かで、意味が決められていきます。この場合は、定冠詞theが聞こえていませんから、これを万一、president と聴き間違えたとしても、米国大統領という意味には決してなりえません。米国大統領は、宇宙で唯一無二ですから、完全特定され、theをつけることになります。つかない場合、presidentは前後の文脈から、統括者という意味を持ちうる場合はあります。ですが、今回の場合、そもそも明らかに、precedentといっていますから、「統括者」でも「米国大統領」でもありません。preはラテン語から来た、前に、という意味の接頭語で、cedeもラテン語からの語根ですが、進むという意味の動詞で、pre-cedeは先行すること、を意味します。結局、先行したものを踏襲する、という意味が形成され、先例となる判決という意味で使われます。right or (  )と並列表現ですから、空欄部は、rightという法概念の同系列の概念が来るはずで、その点からも、「(先行)判例」の方が、「大統領」よりも適格性があると考えられませんでしょうか。


以下、音声をクリックして、よく聞き比べ、フルフォードさんの発音に戻ってみてください。
(どちらも、米国旗についている米語発音の方をクリック)
president: http://www.thefreedictionary.com/president 
precedent : http://www.thefreedictionary.com/precedent 


以下(GRE必須単語辞書のようです)では分かりやすい定義になっていますね。
http://gredic.com/precedent
precedent:
earlier decision, case, event, etc that is regarded as an example or rule for what comes later


フルフォードさんがいいたいことは、フェデラルリザーブ銀行は、legal right も(legal) precedentもなく、通貨を発行していると非難しているわけですが、legalというのは、彼の文脈では、法律的に、とか合法的にという意味ではなく、あくまで、憲法的合法性、憲法的正当性ということなのです。というのも、1931年12月22日に下院、翌23日に上院を通過し、同日ウイルソン大統領が署名し、この法律が発効していますから、彼らの通貨発行そのものは合法行為ではあるからです。(ちなみに、自衛隊は合法だが、違憲だ、などという議論もありました。)


これ以前は、通貨発行権は、議会にある、と憲法解釈されていました(紙幣発行権について憲法上は明文規定がないのですが、憲法起草者の考え方は議会にあるとしていたので)が、この法律で、フェデラルリザーブ銀行に、通貨発行権が委譲されてしまいました。つまり、フェデラルリザーブ銀行が通貨を発行するのは、合法的なのですが、彼は憲法上は、違憲だ、と彼はいいたいわけなのです。だから、ここのlegalは、憲法上正当な、という意味ととってよいでしょう。


また、先述のとおり、(legal )precedentは、判例、あるいは、判例上の先例という意味です。英米法は、基本的には、判例拘束理論、判例踏襲主義をとっていますから、法律で明文化されていない事柄については、基本的に判決が新たな法源、法規範となり、これが新たな法的判断基準となります。で、フルフォードさんのいいたいことは、フェデラルリザーブ銀行が通貨を発行することについて肯定した憲法判例というのがないのだ、という意味と解されます。


つまり、フェデラルリザーブ銀行が、通貨を発行することに憲法上の規定もなければ、それを肯定する憲法判例もない、といいたいわけなのです(90年代前半、カリフォルニア州San Rafael市で起こされたクラスアクションの下級審で違憲判決を出したものがあります)。しかし、ちなみに通貨発行権と言っても、コインの発行権に関しては、基本的に憲法上明文化されており、連邦政府の専権とされており、財務省の監督で造幣局が発行していますが、その発行上限は議会の決めた法律に制約される一方、紙幣発行はフェデラルリザーブ銀行が、必要に応じて、好きなだけ発行できることになっています。フェデラルリザーブ銀行が、財務省の紙幣デザイン局に、いついつまでにいくら紙幣を印刷して、持って来てくれと依頼します。そして、出来上がったものを先方に配達します。


フェデラルリザーブ銀行側は、紙代含む印刷代金の実費を、財務省側に支払います。一枚の印刷当たりの実費は、とても小さいです。例えば100ドル札を一枚刷ってもらうとその実費との差額分の価値を、フェデラルリザーブ銀行側が、獲得します。フルフォードさんが、空気の中からカネを作っているというのはそういう意味です。(現在は、印刷実物量は少なく、フェデラルリザーブ銀行のコンピュータ画面上で電子的に発行、あるいは現金としてではなく小切手として発行しているだけですが。基本的には全米12の地区の支店でそれぞれ独立して紙幣発行しています)


ただ、ちょっと細かすぎて恐縮ですが、この法律自体、有効投票数に達していないためそもそも可決されていない、とする指摘もあり、違憲うんぬんという以前に、まず、法律として成立していない、という見方も極めて少数ですが、あります。フルフォードさんが、この超少数説の立ち場を取っているなら、legal rightがない、というのは、憲法的正当性がない、というのではなく、実際には根拠法すらなく違法、という意味を言っていることになることに注意です。ただ、おそらく、フルフォードさんはそこまでは、ご存知ないとは思いますが。


**最近、15分間の間に、160回ほど、一つの単語を音として聞くと、脳の中に記憶のための神経回路が新設されることが確認されています。


http://www.telegraph.co.uk/science/science-news/8200956/Cant-learn-a-foreign-language-Not-true-say-scientists.html
http://www.mrc-cbu.cam.ac.uk/people/yury.shtyrov/
http://www.neuroscience.cam.ac.uk/directory/profile.php?yury


英語学習素材として、フルフォードさんの英語を勉強されているなら、あるいは英語力を向上させたい方は、この単語について、15分間だけ使い、160回前後、上の英英辞書で発音をクリックして、記憶しようと思わず、あくまでリラックスして聞き流してみてください 。脳の中に記憶の神経回路が確立します。この際、良い機会ですからどうか頭に叩き込んで、2度と間違えないようにしてください。この語は米英人の日常生活では使いませんが(でも先述のように正確な聞き取りはします)、ジャーナリスト含む教養階層では、会話で出て来ても通じるもので、そしてお互い分かる単語です。もちろん、法律関係職の世界では、基礎中の基礎の概念です。また米大学院を志願されるかたは、GREの試験結果が必要ですが、その受験者なら必須単語と理解してください(上記のgredic.comには、下級英語に入るpresident は入っておらず、しかしprecedentは入っていますね)。


ちなみに usurpという単語は、この文脈では、「強奪」ではなく、「簒奪(さんだつ)」としたほうが日本語的には適合性を持ちます。というのも、物理的な力を使って、物を強引に奪ったわけではなく、あくまで、ロビーや議会での計略を通じて政治的「実権」や「地位」を獲得したものだからです。


付加的なことですが、悪党は、悪法を必ずドサクサのタイミングを狙って成立させる手法を非常な得意技としています。米国の場合、一年で最も多忙なクリスマス時期で、反対議員がすでに帰郷し議会投票できないタイミングを狙います。1999年12月グラススチーガル法の廃止法、The Gramm–Leach–Bliley Act (GLB)もこの手を使われました。これにより、銀行が大恐慌以来はじめて銀行と証券の境界が廃止され、銀行が投機行為(デリバティブ販売など)をすることが許可されてしまいまして、サブプライム問題が発生してしまいました。この時も、グラム上院議員、グリーンスパン、ルービン、サマーズ、等フェデラルリザーブマフィアの4人組にクリスマス直前にやられました。米国人はクリスマスが大好きですが、悪党は別の意味でクリスマスが大好きなのです。クリスマスの夜盗(彼らはキリスト教徒が多忙なタイミングを狙いすまします)といっていいでしょう。


この法律について
http://en.wikipedia.org/wiki/Gramm–Leach –Bliley_Act


日本の金融ビッグバンはこれと連動、平行して起きていたわけで、欧米の金融寡頭勢力が、激しく中央突破行為を行っていたわけです。


ドサクサ狙いというのは、日本の悪党も同じです。今回の大地震のドサクサを狙い、外国勢力と結び、悪法の法案通過や、閣議決定で悪法を通そうとしますから、最大限の監視が必要です。


(既にずいぶんやっています)


http://www.jlp.net/news/980425b.html
http://010101.atclip.jp/?eid=1422659
また、官邸に米国政府職員が常駐(異常中の異常です)
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/242.html


これらなど、ファシズム、専制、国民の監視、監獄化です。


悪党は、ドサクサのタイミング、あるいは注意をそらす陽動作戦の陰で悪事敢行ですから、要注意です。TPP等、このドサクサで通す魂胆であることは明らかです。震災、原発事故に目を取られて、一方のドサクサの盗み行為に注意したいものです。外国勢力と連動している悪党勢力にとっては、この震災こそが季節外れの長い長いクリスマスなのです。


ちなみに、イエズス会は歴史的には、ローマ法王の親衛隊としてご存知イグナチウス=ロヨラにより発足し、宗教改革勢力つぶしを目的とし、以来、バチカンの軍事・諜報部門を担当する武闘派で、基本的には新教徒のみならず、非キリスト教勢力すべてを壊滅、克服することを目的としてきています。初期から髑髏(どくろ)を紋章としており、組織の本質がそこにあらわれています。ナチ組織でいうと、SS、ないし親衛隊特務部隊のちの武装親衛隊に当たります(というか、ヒムラーら、イエズス会を完全にカーボンコピーした。さらにいうとローマ教皇サイドがナチス組織成立に尽力)。黒い法衣をまとう組織であるため総長は黒い教皇とも呼ばれます。バチカンが現地に最初に送り込むのが彼らで、言ってみれば使節を偽装しながら、現地で斥候などで情報収集をして、バチカン総本山や、欧州の王侯貴族たちに報告をする(例えば、北米ネイティブアメリカンの実情など、イエズス会が集めた現地情報を伝えるニュースレターが権力エリートの間で回覧されており、彼らは北米事情の最新事情を良く知っていました)、というパターンです。


イエズス会の総長について。フルフォードさんが名前を挙げた人物ですが、この人のいた教会に、ニューヨーク在住の米国政財界の大立て者が、日曜に礼拝に訪れます(もちろん、カトリック平信徒として)。表の法王より、軍事・諜報を担うこの裏法王の力が相対的に強いとすら見られており、裏法王が表の法王を配下に置いてしまっている、という見方もされています。英米の各種の動きをみるとき、この総長の地位にある人間の動きを追うことがひとつのポイントになります。もしフルフォードさんらが、この人の電話盗聴をしていたというなら、非常に、このポイントを抑えた行為といえます。ただし、ウソか本当かは、彼が、この盗聴テープを、ネット上に流すまで、ちょっとなんともいえませんね。ご自分が殺害対象にされているぐらいなら特に、なのですが、このテープをネットで流さない理由が逆に知りたいところです。


以下のビデオは参考になります。
http://www.youtube.com/watch?v=OoMS7NNP-Dc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_Byj8e82_68&feature=related (この組織の秘匿された内規が、米議会証言記録に残っていますが、現総長に読み聞かせ、その点をアポ無し突撃質問している女性ーこれは実は非常に貴重なショットです。この内規を聞き取り訓練の対象にすると英語力と世界認識力が向上し目が開かれること請け合います。)


最後に。全然、全然関係ないので恐縮なのですが、最近、鹿児島県内之浦あたりで、ロケットの打ち上げでもあったのですか(笑)。この以下の映像で映っているものって、一体、何なんですかねえ。凄いタイミングで、ごく普通のご夫妻(父娘?)が、撮影してくださったようですが。お二人が、特に奥様が真に迫るように恐い恐いと連発されていますが、実際その場で目撃していた人たちにとっては、本当に、何かがこのまま爆発するかも、との思いで、背筋が凍るほど恐かっただろう、と思われます。


ロケット、ミサイルにしては、速度が遅い感じがあるのですが。(何かを撒いているんですかねえ、、)少なくとも、とても自然現象とは考えにくいのですが、とにかく、まったく分かりません。それにしても、一体、、、、。せめて場所がわかるといいのですが(内之浦云々となると撮影は鹿児島県近郊でしょうか、ただ、そのような方言のアクセントではないようですが)。ひょっとして、この現象の正体が分かると、それが人為的なものであれ(地球外のものとは見えない)、自然現象であれ、日本で今起きている諸事象の全体像、全体的意味や関連が分かって来る、その手がかりになるかもしれないという印象もないわけではありません。気象庁、防衛省、文部科学省あたりに、あるいは記者会見での枝野氏にこれって一体何ですか、と尋ねてみたいところです。というか、本件に関しては、国民、住民の安全という観点から、国政調査権等を使ってでも、本格的な調査がなされるべきだと思いますが。撮影者等に見られるように住民に非常な不安を与えたことは事実なのですから。今後もこのような現象が繰り返されても非常に不安ですから。


http://www.liveleak.com/view?i=fd5_1303643837
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、以下の映像の意味するところも、私は全く理解できません。
http://www.youtube.com/watch?v=Sr5IV4kWMwU
http://www.youtube.com/watch?v=nO9xXi5ZD20
http://www.youtube.com/watch?v=v3bI9Ct3CkQ
http://www.youtube.com/watch?v=WItnlUHbJ_U (同一隊形@3月11日、福島A3月31日 B4月1日か2日、富士山近郊、C4月5日、場所不明)
http://www.youtube.com/watch?v=e2qbkOM7Rkg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kAqw_TXB5FM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=zQUVdWwn9Ps&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=3mM-ho7e7CI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=JqC6r4V4q64&annotation_id=annotation_415244&feature=iv
http://www.youtube.com/watch?v=tKmPRGU-Psk&feature=related (桜島


また、阿修羅で投稿、紹介された政府サイトのデータを見ると、日本がなにやら沈みつつある感じですが。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/247.html


小松左京か、はたまたエドガーケーシー予言の世界ですかこれ(笑)。まあ、まさか、こんなことが起きているとは。


地震、津波、火山爆発、地盤沈下、原発崩壊、正体不明の飛行物航跡、とにかく、今、日本で、そして地球で一体、何が起きているのでしょうか。すべてがつながった意味があるのでしょうか。全く分かりません。


米国政府職員の官邸常駐含め、もう世の中なんでもありなのか、という印象も否めません。


04. チベットよわー 2011年4月28日 19:48:06: Xy93FIMaJupUQ : fg99BN0aQs
precedeは中学で習う基本動詞だからKeizoさんも知っていたはずですよ。
私は動画は見てなかったが、活字で一度presidentをみていて特にそれをめぐる
論議もなかったのでおそらく聞き過ごしていたと思うw。ネイティブ・スピーカーといっても
教育程度や年齢や出身地によっては基本的な語彙や、文脈の妥当性とか結構無視、
というかわからない場合も多々あるので、我々がそんなに悩むことはないでしょう。
同時通訳を専門職にするとかでない限り、一語について気にする必要はありません。

言語の学習法として、反復聴音や反復筆記は絶対的に必要ですね。
暗記はやめて並列脳でネイティブを目指せ、とか嘘八百を宣伝している詐欺師など
いい加減にしてほしいものだ。

ただ・・・・15分で160回くりかえすと脳回路ができる、というのはあまり科学的な
説には思えない。一つの目安として具体的な数をあげたようが実用しやすい、とはいえても
大人の脳では新設された回路などほっとくとウンコで舗装されてしまうのだから、どうやって一度できた
回路をメンテするシステムを作るか、そっちがずっと重要になる。

他のことについては・・・直接Wikiあたります。


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