http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/104.html
Tweet |
http://d.hatena.ne.jp/zakio3/20110419/1303219053
2011-04-19
信じたくはないけれど・・・人工地震
リアルな現実
☆zakio3
『リアルな現実』と言いながら、最近は、ただほえるふりをするだけで見えないふりをしてきました。
が、ここまではっきりした情報源があれば、とりあげざるを得ません。
今の時代は、ノンフィクションとフィクションが入り乱れた摩訶不思議な世界。
何でもありの世の中、何が起きてもおかしくない。
オモテもウラも、両面から見ていかないと、真実は見えてこない。
『リアルな現実』にほえろ!
・ベンジャミン・フルフォード 4/19 ブログより
(引用貼り付け開始)
人工地震の記事:読者より
読者より送られてきた人工地震の記事です。多くは日本の朝日新聞と読売新聞。かつては、日本の大手マスコミも地震兵器の存在を認めていた。
特筆すべきは韓国の中央日報、北朝鮮が地震兵器を持っているという記事
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79266&servcode=500
1953-9-13 読売新聞 夕刊3面より「人工地震で9名がガス中毒 釜石」
---------------------------
1955-9-21 読売新聞14版 朝刊7面より 『社説 人工地震と原爆』
---------------------------
1955-9-21 朝日新聞12版 夕刊3面より 『原爆による人工地震計画』
1984-3-12 読売新聞 朝刊23面より「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる 等。
(引用貼り付け終了)
・ベンジャミン・フルフォード 4/15 ブログより
(引用貼り付け開始)
・311東日本大震災の真相について〜
3月11日、911を超える311事件が確実に歴史の教科書に残る。この地震や津波、そしてその後起きた原発「事故」が全部欧米の支配階級が仕組んだ日本への攻撃であった。今回の講演会でこの攻撃は人工的に仕組まれたという証拠を出し、攻撃を仕掛けた勢力の正体と動機、今後の企みについての最新情報をお伝えします。
数年前に日本政府に対し「お金をよこさないと日本を海の底へ沈没させる」という脅しが何回もあった。地震兵器の存在が信じられない方は、是非このペンタゴンのホームページのリンクを見てください:
⇒ http://www.defense.gov/Transcripts/Transcript.aspx?TranscriptID=674
ここでは1997年当時の米国防総長がこう発言をしている:Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.「電磁波によって天候を変えたり、地震を起こしたり、火山を噴火させたりしている勢力がいる」
又、1970年代に米国とソ連は、「お互いの国を地震や天候兵器で攻撃しない」という国際条約を結んでいる。こういう兵器が存在しなければ、このような条約は必要ない。
日本は既に阪神大震災をはじめ何回も地震兵器で攻撃されて来た。今回の地震が起きる前も不自然な動きが沢山あった。例えば1月17日以降東北地震の震源地にて深海探査機地球号による「地震調査」、これは特殊原子爆弾の設置のためと言われている。そして単なる偶然だとはとても考えにくい4カ月前に福島県知事の反対を押し切って無理矢理に福島第3発電所に入れられたプルトニウム、それから地震の前日から東京大学やイタリアの専門家によって測定されたHAARPという電磁派兵器からの地震を起こす電磁波、この信号は地震が起きて直後に止まっている。他にも沢山の証拠がある。
おそらく今回の事件はHAARPと海底爆弾の両方による攻撃であった可能性が高い。また被害を受けた原発の放射能水放水情報も海底原子爆弾の放射能を説明するための話であると推測する。そして更に今回の事件でワシングトンD.C.に日本人の大切なお金が60兆円も流れている。
これらの一連の流れについて事情と対策を詳しく説明します。とにかく日本に戦争が仕掛けられたこの緊急事態に、被災者の方々のためにも、日本人が意識を持って立ち上がり、一刻も早く日本を復興させなくてはならない!!
(引用貼り付け終了)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。